2024.02.27

2/29 来年度予算など市長提出議案への質疑が行われます~市議会本会議2日目

29日9:00~市議会本会議が開かれ、市長提出議案への本会議質疑が行われます。

本格的な審議は、各常任委員会でやることを前提に、全議員が知っておいた方がよいこと、大綱的なことを、全議員のいる場で聞くという場です。
今回、改選後ということもあり、第6号議案2024年度一般会計を中心に多くの議員が質疑に立ちます。
傍聴もできますが、インターネット中継・録画公開もあります(朝霞市議会youtube)。

2020年頃から2022年12月議会まで、私の所属する立憲歩みの会と田辺議員しか質疑がないということが常態化していた時期もあったので、多くの議員が質疑に立つということはよいことだと思っています。

事実確認や立法経緯の確認を超える焦点となる議案は、2024年度一般会計予算の財政不均衡と、教員逮捕事件を受けての教育長再任議案の2本と、水道料金関係の議案ではないかと見ています。

自己の意見は討論で言うということになっているので、この本会議質疑がきちんと全議員の共通認識を形成する課題確認の場になるか、質疑で示された課題が委員会審議にリレーされるかが問われます。

●和光市議会、議員18人中13人が退席して2日程も空転し続けている、との情報。行政の側は法律で議場に出続けるしかありませんから、議員の側が妥協するしかなく、落とし所があるのだろうかと心配しています。

●29日に審議される議案と質疑通告者

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2024.02.21

2/21 きょうから3月定例市議会が始まります

きょう9時から市議会本会議が招集、3月定例市議会が始まります。きょうは議案の提案のみです。
終了後、市議会全員協議会で教員逮捕事件をめぐる調査報告書の説明が行われ、その後、議会運営委員会で、先の市議選の荒れを問題視して議会として対応するよう求める請願の審査が行われます。

議案は市長提出議案が41本、請願が1本、議員提出議案が1本審議されます。

日程は
2月26日 議案質疑の通告締切
2月29日 本会議議案質疑
3月4日~各4つの常任委員会での議案質疑
4日~ 総務常任委員会、建設常任委員会
6日~ 民生常任委員会、教育環境常任委員会
3月12~14日 本会議一般質問
3月19日 本会議最終日委員長報告・討論・採決

●議会に提出される予定の議案・請願の一覧

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2024.01.26

1/24 採決態度は市民への説明責任の最低ライン~市議会臨時会がありました

24日9:00~14:40、朝霞市議会臨時会がありました。職員給与の改定、住民税人頭割のみの方への給付金予算、戸籍の本籍地以外の取得に関する条例改正と予算など5議案が可決いたしました。

私ども立憲歩みの会としては、このうち、①一般会計補正予算第5号は、給付金が赤字国債と財政民主主義をないがしろにする予備費の流用による場当たり的なバラマキであるとして反対、②職員給与改定、職員同様市長・副市長・教育長(議員はなし)の一時金の支給月数0.1ヵ月増の給与条例改定、③戸籍の本籍地以外での取得に関する「手数料条例改正」、④武道館大規模修繕工事の工事契約の承認について賛成しています。

今回の臨時議会では、5本の議案が出ていることから、提案・質疑と討論・採決のタイミングを束ね、質疑の結果を受けて、各会派での採決に向けての協議時間を設けることを議会運営委員会で決めました。これは初めての試みです。タイミングの作り方など課題は残ったのではないかと思いますが、1日で終わらせる臨時会のなかで、質疑のやりとりを受けて、冷静に判断するためには必要な方法論として今後も採用してほしいと思っています。

改選後の市議会、議員の採決のときの態度が問題だと思いました。
自分のなかで起立して賛成していればいいんだ、という感じで、立ったり座ったり、あるいは中腰で立ったり、議長からの採決結果による議案の可決・否決の宣告の前に座ってしまうなど、全体的にだらしないです。議会において、議案の可・不可を決めるのは、議員の賛成態度表明を受けて、議長が可決ラインを超えているか判断して、可決・否決を宣告して、初めて決まることです。それに疑義が生じるような行動をすることは重大な議会運営のトラブルの原因となります。わかりにくい議案のときには、議員が逆の採決態度を取っているかも知れず、その際、議長が可決・否決を宣告してしまったら、その議決は取り返しがつかないことになっています。
市政に意見を言ったり、いろいろ要求すること市民でもできることがありますが、採決は議員にしかできないことです。24人にしかできないことなので、誤った理解をされるような行動は改めるべきだと思います。

●25日午前、12月定例会の記事をめぐる議会だより編集委員会があり、原稿が了承されました。加えて、議会だよりの改革の方向性が確認されました。
一つは、レイアウトについて、各会派要望を次回までまとめ、それを受けて委員長・副委員長で新たなレイアウト案を提示して協議していくというものです。
もう一つは、12年がかりでしたが、3月定例市議会の報告から、賛否の分かれた議案に限り、議会だよりに採決での賛否が掲載されるようになります。議員の採決行動は、議員にしかできないことで、市民への説明責任の第一歩だ、と申し上げてきましたが、長く反対されてきた進政会が転換してくれて、実現にこぎつけました。感謝しています。

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2024.01.19

1/19 臨時議会の議案審議順の改革で合意しました~議会運営委員会

19日9時から議会運営委員会が開かれ、傍聴しました。
24日に招集される臨時議会の日程を協議しています。協議に先立ち市長から以下の5件が提案される予定として説明を受け、議事の確認が行われました。今回、臨時会として異例の5本もの議案が提案され、議論を聞いて賛否を決めたいことから審議順の変更をわが会派が提案したところ、あっさり了承されています。極めて異例で、小技であっても朝霞市議会としても改良が進めていけたことはよかったと思います。

提案された議案は、
2024年
第1号 2023年度一般会計補正予算(第5号)
第2号 市職員の給与に関する条例改正
第3号 市長・副市長・教育長の給与に関する条例改正
第4号 手数料条例改正(戸籍の本籍地以外の自治体での取得)
第5号 工事契約の締結(武道館改修)
の5件です。

これまでの臨時議会では提案される議案が1本程度で、提案・質疑・討論・採決まで一気に進めても、判断に時間が必要であれば随時休憩を求め、考える時間を確保できたので、さして弊害はありませんでした。
今回のように5議案もあると、提案~採決の一連の流れを5本を繰り返せば、採決の前にしばしば休憩入れることになり、非効率で仕方がありません。さりとて、質疑をうけて検討する時間ももたずに採決に進めば、はじめに結論ありきの審査になりがちです。

私どもの会派「立憲歩みの会」では、全議案の提案・質疑と、全議案の討論・採決を分離して、その間に考える時間を設けることが必要と考えました。
さらには、第1号議案は、第2~4号議案を前提にした提案であることから、質疑は、第2~4号議案を先行させた方が効率的な議事ができるだろう、ということで考えをまとめました。
議会運営委員会では、委員である本田議員を通じて、会派「立憲歩みの会」の議事の順番変更を提案しました。

野党で少数会派である私どもが、いつもと違うことを提案しても多数会派に却下されてきてばかりでしたが、今回は、公明党、あさか未来、進政会から、理があるとしてあっさり了承されて、審議順が変更されました。少しびっくりしています。
田辺議員から今後もそうするのか、という問いかけがあり、これには利根川議運委員長から、臨時会の運営としてやることだ、とした返しがありました。確定的な申し合わせとするところにはなりませんが、同様のケースの臨時会があれば先例となると思います。

24日の臨時会では、第2号議案~第4号議案の提案・質疑、第1号議案の一般会計補正予算の提案・質疑、その後長めの休憩、第1号議案から順に討論・採決が行われ、最後に第5号議案の提案~採決が行わることで合意しています。

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