2017.08.18

8/18 9月定例会と関連日程のお知らせ

9月の定例市議会に向けての日程をご案内します。

●市政オープンミーティング
 議員である私が、9月市議会の議題や6月の市議会のふりかえりをお話し、みなさまから市政の課題をお伺いする場です。
 9月2日(土) 13:30~16:30 朝霞市中央公民館コミュニティーセンター 集会室2

●9月市議会で議論を求める請願の提出締切
 8月24日(木)17:00まで議会事務局に提出
   ・所定の書式の添付が必要です。
   ・請願の場合、紹介議員が1人必要ですが、なれない場合もあります。

●市議会の議案質疑
【インターネット中継・録画公開あり】
 市長から提出のあった議案に対する、本会議場での質問です
 9月7日(金) 9:00~エンドレス
  9:00~15:00ぐらい 2016年度決算議案6本の質疑
  15:00ぐらい~16:30ぐらい 2017年度補正予算5本の質疑
  16:30~条例に対する質疑
  ※本会議議案質疑は、概要的なこと、大きな方針、新たな政策などを中心に聞く場です。制度の詳細などは委員会質疑で行うことになっています。

●市議会各委員会の議案質疑
  民生常任委員会
  9月13~14日 9:00~
  とくに委員会運営には時間の割り振りの調整はありませんが、例年の運びからは以下のような時間になっていきます。
   1日目決算審査
      9:00~11:00社会福祉、障害福祉
      11:00~14:00高齢者福祉(介護保険を除く)
      14:00~18:00児童福祉
   2日目決算審査・補正予算審議・条例審議
     9:00~11:00決算審査 児童福祉
     11:00~12:00決算審査 生活保護・保険年金
     13:00~14:00決算審査 保健行政
     14:00~16:00決算審査 国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療特別会計
     16:00~17:00補正予算審議(補正予算の内容による。前年度決算の繰越金の処理だけだったらすぐ終わる)
     17:00~18:00条例審議(条例の本数による)
     18:00~19:00請願審査
※議事録は3か月後ぐらいにpdfで公開。

●市議会一般質問(各議員か市政全般を対象に何でも質問できる時間)
【インターネット中継・録画公開あり】
  9月20~22日それぞれ9:00~
  ※1人1回25分の質問時間で3回まで。再質問は前の質問の範囲を超えない。
  ※各議員の一般質問のテーマは、8月28日12時に提出締切
  ※各議員の一般質問の順番は、上記提出順で、日の割り振りは9月7日9:00に議長から議場で通知。

●市議会討論・採決
【インターネット中継・録画公開あり】
  9月27日9:00~
   9:00~11:00頃まで 各委員会の報告
   11:00頃~ 議案ごとに討論・採決

※録画公開は議会が終わってから1か月後ぐらいに公開されます。

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8/18 9月市議会の準備体操

そろそろ9月定例市議会が始まるなかで、課題の洗い出しを行っています。

●9月の市議会で一番大きいのは決算審査です。
2016年度の市の財政運営を点検するのですが、決算というイメージからくるお金の使い方の公正さを点検するということではなく、市の業務が市民の生活を高めたか、質を改善したか、意味があったのか、大きな政策の方向性は間違っていないか、などを議論します。自治体の議会では、NPOなどと違い「事業報告」という議案がないので、決算でやるしかありません。ここを「すでに使ったお金の審議だから」と甘々に対応すると、不正や、市民の全体の便益を考えない政策を行政側がやりたい放題になります。市議会の決算審査で説明のつかないことはしたくない、というマインドを作る意味があります。
また不正ということと関係ありませんので、たとえ支出が公正でも、市民が納得のいかないお金の使い方や、もっとまともな政策が打ち出せたのではないか、納得性を作る手続きが手抜きだったのではないか、などということも指摘できる場です。

政治的には、朝霞市の市議会のように与党・野党で議員の扱い方が全然違う議会において野党議員は、予算よりも決算をきちんとやりきるということが大事になります。与党議員は基本、市役所を擁護する立場で政策実現をかなえていますので、決算審査で厳しいことは言いにくいものです。野党議員がきちっとしなければならない場面です。もちろん、「地方議会に与党も野党もない」という意見がありますが、地方自治法で予算編成権が市長にある限りそれはきれいごとです。選挙でも議会運営でも協力的な議員にはある程度手厚く要望を実現しようとするものです。その程度の問題で朝霞市の場合はその峻別が強すぎるという感じがしています。

一方で近年の議会改革で、決算審査で議会全体でおおむね合意できることは、与野党超えて指摘事項として決議して行政府に改善を求める取り組みをしている自治体議会も増えています。こうした改革は、議員の定数や報酬を減らすなどという自滅的な改革ではなく、議会が生産的になっていく改革として大事なことだと思っています。
しかし、朝霞市の場合、決算審査で与党議員18人で1本の討論しかなく賛成の討論がされるので、会派(市議会のなかの政党みたいなグループ)ごとの政策要望や実現目標がどのように反映されて何が積み残しなのか、議事録からはまったくわかりません。まずは各会派、ときに個々の議員として、決算の認定の賛否とは別に、市の政策の良かったところ、まずかったところをきちんと整理して議場で表現していくことが大事なのではないかと思います。今のように与党18人1本の決算審査では、課題が明確にならず、役所のお金の使い方を白紙委任しているようなものです。

そんななことから、予算書だけで厚さ5㎝、付属資料も入れると厚さ20㎝以上ある資料とかかりきりになります。

●条例関係の改正案もいくつか出てきます。
・来年度からの介護保険改正の関係のものは今回もなく、介護保険料の改定に関しては3月定例市議会まで出てきません(原案は、介護保険事業計画の答申というかたちで正月の前後に出てくるものと見られます)。
・保育料の改定のうち、国の減免措置の対応にからむものは、今回出てきます。ごく一部の方が軽減されます。また平成30年から全面的な値上げする方向で準備が始まっていますが、これは12月市議会になる見込みです。
保育園業界や公立保育園の園長たちからの強い要望で、18時以降の保育に関して、貧富の差にかかわらず30分で200円ずつの加算保育料を現場で徴収することが始まることが審議会で決まっておりますが、これは今回の議会でかかるようです。

●悩ましいのは、市政全般に質問ができる「一般質問」のテーマです。
野党議員なのであれやってくれこれやってくれというのは逆効果のことがあります。この間、お題をいただいた市民の方々にも相当がっかりさせることが続いており、申し訳ないばかりです。
細かいことですが、「あれっ」と市民の多くが思うであろうことを少しずつ聞いていくかな、と思っています。

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2017.06.27

6/26 市議会定例会終了・考えさせられる修正案

26日市議会定例会が終了しました。市長提出全議案が可決で、私はすべての議案に賛成しました。
なお、根岸台の都市計画から外れる地域にかぶせられる新たな地区計画の条例には、焼却炉を持つ店舗と葬祭場を上乗せして規制を加える修正案が出ました。
意義はわかるのですが、何の住民からの要求の声もなく、住民への説明もなく、デュープロセスを経ていないということで、法的にも政治的にも問題があるなと思って修正案には賛成しませんでした。

一方で、具体的な建設構想が出て問題になってから法的規制をかけると、国立市であったように市役所や市長に巨額賠償の訴訟が起こされ、裁判所は、自治体を敗訴、市長に損害賠償を認める判決を下しています。そのなかで、住民が困ると思うものを先取りして地区計画で規制しておいた方がよいところがあります。
私は討論で、朝霞市における、市内各地域における迷惑施設とは何か、ということのコンセンサスづくりが必要で、それにもとづく規制・誘導策が必要と申し上げました。

私の関心ある政策分野である保育園は、最近、迷惑施設ということで意見が対立している自治体があります。余談ですが、先日も、応援に入った都議選で、待機児童対策を声高に叫ぶ都知事与党の候補の宣伝カーに、保育園新設をさんざん妨害した地元市議が同乗してマイクを握っていました。そんなぐあいです。
葬祭場の是非も、人によりけりです。昔は自宅や公民館でお葬式をあげていましたし、今も分譲マンションの集会室には葬祭の申し込みがあったときには、利用が優先される規定を持っているところが少なくありません。人の死を悼み送るということは、人間が感情を言葉にする動物である以上、避けられません。その場はどこかに必要です。だからといって近所に、知らない人のお葬式で毎日たくさんの人が歩かれるのはイヤだ、というのは年齢の高い人たちの感覚からは耐えられないというのもわからないではありません。
何がイヤなのか、何を受け入れていかなくてはならないのか、まちづくりで考えて行かなくてはなりません。価値中立だからと、高さや容積で地図塗りしているだけの規制では、質の高い地域づくりというのは難しい時代に入っているのだと思います。そしてこのことは国レベル、県レベルでは難しく、市町村かそれ以下のエリアで、議論によって形成していくしかないものです。

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2017.06.15

6/15 国保税の減免拡大は可決、請願は継続審査~市議会民生常任委員会

15日9:00~市議会民生常任委員会が開かれ、6月定例会の市長提出議案である、国民健康保険税の人頭税の5割減免、2割減免の対象を拡大する議案を審議し可決しました。
議案自体にさほど論点はなかったものの、来年度からの国民健康保険の県移管にともなって、県から示されている新保険料案がバカ高いので、それをめぐる情報収集や市の意見反映について問いただし、計算式等の情報確保に努め、議会に報告できるようになったらするとの答弁を受けています。
現在の案で、保険料を据え置くと、朝霞市は特別会計に枠外で投入している年5.1億円(2016年度決算見込み)を、14億にして県に納付しなければならなくなります。保険税に反映させたら、1.2倍の保険料にする必要があり、国からの減免を受けられるためには、人頭税的な「平等割」の割合を高めなくてはなりません。

その後、2本の請願の審査。
一つは、国民健康保険税の引き下げを求めるもので、国保制度の来年度からの見通しが立たないなかでは請願の判断ができない、と私が継続審査を申し出、多数決で継続審査となりました。
一つは、子ども医療費無償化を国策とせよ、という請願。約4年前、市長選の公約の関係で子ども医療費無料化が断行されたときに、財政的見地から私は、国の施策が必要と意見書を出して全会一致で可決していただいたので、私は賛成で可決を求めましたが、保守系会派は継続審査を求め、多数決で継続審査となりました。

●国民健康保険に関して、県を超えた財政調整をやるという目的で、高齢化だけに着目し、若い人の多い自治体の県納付金を高めに設定させられているという意見もあります。証拠がないので何とも言えませんが、そうだとしたら少子化対策や子育て世代の応援をしている自治体がバカを見ているということになります。
都市部の自治体の国民健康保険は、農家や自営業ではなく、保険税の払えない非正規労働者や失業者の受け皿として機能しており、アメリカのメディケアみたいなものです。そうした点からも国保加入者だけ見たら、都会が負担が軽くて、地方が重いという単純な図式で説明できません。

●当の朝霞市も、多くの非常勤職員の勤務時間の上限を4時間と決めて短時間で交代勤務させています。そのことで社会保険に加入できないようになっています。このうち独立生計していたり、配偶者が自営業だったりする人は、国保に入るしかないわけです。これはこれで大問題です。

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2017.06.14

6/9 議案の具体的な内容をききました

9日、市議会本会議で市長提出議案に対する質疑が行われました。その前段、一般質問の日程割り振りが議長から宣告され、20日11人、21日6人、22日4人と決定されました。通告順に従い、以下の日程となります。私の質問時間は21日の午後冒頭と見込まれます。

20日(火) 駒牧(公明),田原(輝政),岡崎(公明),船本(絆),遠藤(公明),福川(輝政),津覇(輝政),獅子倉(輝政),須田(絆),石原(輝政),本山(公明)、
21日(水) 松下(絆),小山(無会),大橋正好(無ク),黒川(無会),山下(輝政),田辺(無ク)、
22日(木) 山口(共産),石川(共産),斎藤(共産),利根川(公明)
(敬称略、カッコ内会派名略)

●7議案に対して6議案に対して質疑を行いました。

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2017.06.05

6/5 清掃工場の改築は3年先送りに

初日の市議会が終わったあと、全議員が集められ、「全員協議会」が開かれました。内容は、積水化学工場跡地の開発の計画変更と、クリーンセンター焼却炉の建設時期延長でした。

積水化学工場跡地の開発の計画変更では、巨大なショッピングモール建設は渋滞を引き起こすこと、特に和光市の松の木島交差点、朝霞市田島の花の木交差点で、長大な右左折レーンを設置しなければならないことから難しいこと、道路を挟んだ資材置き場の土地転用の関係などから、商業ゾーンの計画を大幅に縮小することが発表されました。
あわせて、南側道路の拡幅による歩道設置、北側道路(東通り)の拡幅による歩道設置、西側の県道の左折レーンとバス停の整備、黒目川に沿った高層住宅の構想を景観計画等にもとづき北側に移す、などが発表されました。
未調整のことも多く、10月頃の開発許可に向けて、諸調整を進めるということでした。
これに対して議員から、自動車通行量やバスなど交通問題、浸水の危険性、公園のあり方、学校の定員確保などの疑問や要望が述べられています。

クリーンセンターの焼却炉の建設時期の延長は、当初2022年度稼働としたものを3~4年程度延長するという内容です。事情として市の財政見通しが立たないことで、その理由として、①第八小学校の通学児童数が増加の一途で、校舎を増築しなければならないためその資金が必要、②国民健康保険の県一元化で埼玉県への拠出金の試算が想定以上に増える見込みで財源確保をしなければならない、③②も含めて民生費支出が毎年10億円増加しておりその財源調達が困難をきたしている、など。
議員からは、先延ばししても財源調達できるのか、先延ばししたことで国の補助金獲得がリセットされるのではないかなどの疑問が挙げられていました。
資料

●クリーンセンターの建設時期は、建設コストが一番高騰している時期を回避できるということでひとまずほっとしており、急な話であっても市の判断変更を歓迎しています。コストカットにもう一段の基本的な政策変更が必要だとも思っています。ただ一方で、本当に建設時期を延長してコストが抑制できるのか、逆にオリンピック後の不況で税収が低下していないか、先延ばしすることで必要な財源を他で使ってしまわないか、ということへのリスク回避が必要です。

●国の地方創生で「にぎわい」だの「交流人口」だの「子育て世代の流入」だのといった政策指標が、自治体の生存に関わるかのように脅かされていますが、実際にそれらを高い水準でキープしている朝霞市がどうなっているかというと、高度成長期のベッドタウンさながらの「子育て貧乏」という状態にあります。そこに子ども保険などというものが提案され、保育料・幼稚園授業料の無償化の財源とするとされていますが、そのことで、たたでさえ子育て貧乏の自治体がさらに首が絞まるだけと見ています。

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6/5 6月市議会はじまる~冒頭から請願の採決に

朝霞市議会6月定例会が始まりました。26日までの日程です。
9日議案質疑
13日 総務常任委員会、建設常任委員会
15日 民生常任委員会
20~22日 一般質問
26日 委員長報告・討論・採決
という流れです。

初日、市長の議案の提案説明の前に、先の議会運営委員会を受けて、市議会本会議場のに国旗・市旗の掲揚を求める請願の討論・採決が行われ、賛成多数で可決しています。請願採択を受け、今後、掲揚に向けての予算確保や掲揚の技術的課題を各会派で合意取って決めていくことになります。これまで議会改革では必要なお金を使わずに安価な方法で進めてきました。市民サービスの向上に直結しない議会にかかる経費を、財政難の折にハイスペックな選択はできないという判断からです。今回も掲揚にあたって、多額の工事費や物品調達費をかけることがないよう注意してほしいものです。

討論 黒川(反対)、獅子倉(賛成)、小山(反対)、田辺(反対)、山口(反対)、田原(賛成)、斎藤(反対)
採決の結果
賛成 輝政会、公明党、絆、大橋正好
反対 黒川、小山、田辺、共産党

●討論の内容としては、日章旗自体のもつ意味に反対することはないにしても、現在、国旗をめぐっての姿勢を様々あげつらい「反日認定」をするような使われ方をしており、そうしたものを多様な意見を代表する議場に掲揚しない方がよい。請願者は、そうした意図はないと言っていただいているものの、その危険性はぬぐえないのは国旗国歌法がどのような使われ方をしているかをみると当初の立法の意図とはかなりかけはなれたものになっている。朝霞市議会は政党間対立が少なくお互いのイデオロギーをあれこれ言わずに少数派議員にも配慮した運営がされてきた美風がある。そのなかで議会の形状を変える今回の話を、多数決で押し切らんがごとき判断をしようとしていることは残念である、ということを申し上げました。

●私の討論原稿(実際に話した内容とは若干異なります)、

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2017.06.01

5/31 6月定例市議会の日程の決定と…

31日9:00~市議会の議会運営委員会が開かれ、6月定例会の議案の確認と日程の決定を行いました。7本の議案と、後日、市民会館の耐震化の契約案件が追加される見通しが示されました。

その後、請願の審査に入りました。
市議会の一般質問(市政全般を質問できる場)で一問一答方式の導入を求める請願は、全会一致で結論を出さず引き続き議会運営委員会で審査することになりました。各会派の代表による「代表者会議」で実施の詳細事項、とりわけ質問時間を現状の片道25分×3回からどこまで減らすかで、混乱してまとまらないからです。
議場に国旗市旗の掲揚を求める請願は、賛否の分かれるなかで、採決に進み、採択されました。日章旗をめぐって踏み絵みたいに使われている状況のなかで、多様な背景を持つ有権者から選ばれた議員で議論する場である以上、議場の中立性を確保するためにはできるだけ何もない状態が望ましいというのが理由です。
委員会での採決が終わったので、後は26日の本会議でもう一度、討論と採決が行われます。

●朝霞市議会は保守が圧倒的に強い勢力を保つなか、改革なども遅れつつも、しかしイデオロギーの違う議員に寛容な運営が続けられてきました。そういうなかで一昨年12月の改選後、最大会派の議員の口頭から出てきた日章旗掲揚の提案と断念、同会派の議員の紹介による直後の請願提出という、イデオロギー的な提案に少し残念な思いでいます。
日章旗が何の問題も起こしていなければよいのですが、諸外国には慣例のないことですが、聴衆に尻を向けて旗にお辞儀することをしないと大臣を引きずり下ろされそうになったり、国旗への態度をめぐって「反日認定」みたいなことがされ続けています。そういう使われ方をしていることが、国旗を不幸と不信の存在にしてしまっているのだと思います。その不信がぬぐえないことから、掲揚に反対しました。

●たくさんの傍聴の方がお見えになりましたが、低投票率のなかで形成された圧倒的な議席差のなかで、多勢に無勢。議席差をなんとかしないとと思います。これは議員だけではどうしようもありません。

●高校のときに、学校に反発した私をかばい、読書課題を設定して応援していただいた先生が昨年亡くなったのですが、高校を出るときに政治に関心の高かった私に、イデオロギー闘争は非生産的な情熱を引き出すから注意せよ、とアドバイスを受けてそれがいつまでも頭に残っています。

●昨日の私の討論内容です。

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2017.05.29

5/29 市議会の招集通知が来ました

6月定例市議会に向けて、正式の招集通知がまいりました。6月5日からの日程となります。
5月31日には、議会運営委員会が開かれ、継続案件の請願の対応と、議会の正式日程が決定されます。

示された市長提出議案は以下のとおりですが、議案書配布は31日以降になるので、タイトルのみのご案内とします。
1 専決処分の承認を求めることについて(市税条例)
2 専決処分の承認を求めることについて(国民健康保険税)
3 市議・市長の選挙における選挙公営に関する条例改正
4 地区計画区域内における建築物の制限に関する条例改正
5 公平委員会選任に関する同意を求める件
6 固定資産評価員選任に関する同意を求める件
7 固定資産評価委員会委員選任に関する同意を求める件

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2017.04.19

4/18 2016年度の政務活動費の報告

18日、私が持っていた政務活動費の使途の報告書を市議会に提出いたしました。20日に全会派・全議員の報告書の提出が締め切られ、監査委員の監査などを経て、情報公開の対象となります。提出書類をご覧になりたい方は、夏頃、情報公開請求の手続きを行うことによって見ることができます。

さて私の政務活動費の使途は以下のとおりです。

収入 政務活動費 24万円

支出 研修研究費 12万5469円
  (学会,研修,セミナー等17件の参加経費)
   資料購入費 11万8941円
  (自治日報,月刊自治研の定期購読料,書籍36点,文具購入費)
合計       24万4410円   独自作成のまとめ明細表

※議会報告の印刷代、毎議会ごとのオープンミーティングの経費は、支援者の寄附と私の私財を投じている後援会会計から支出しています。それらも政務活動費に含めることは合法ですが、研修や書籍購入が優先度が高いとしてそちらに政務活動費を充当しています。
※この他、資料購入はまだありましたが、小説と混在した書店のレシートであったり、政治的な内容の書籍ではあるけれども自治体とは直接関係しないことから、除外しています。

●朝霞市議会は、政務活動費の使用に関して比較的厳格な議会だと言えます。そのため、おかしな使い方をしている議員はいないのではないかと見られますが、緊張感のある状態を保つためには、市民のみなさまの監視が重要だと考えています。
●政務活動費をめぐって各地の議会でトラブルが頻発しています。そのために前払い制をやめよ、という議論が隆盛していますが、私は議会事務局職員の市長部局や特定会派・特定議員からの独立性が担保されない限り、そういう一面的なことは言えないのではないかと考えています。一方で、政務活動費の使途報告、領収証原本などはもっと市民が簡単なアクセスで監視できるようにしておくことが重要だと考えています。

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