2017.04.18

4/17 悪質な金田法相の答弁

昨日、たまたま作業しながら、国会中継を聴いておりました。
共謀罪をめぐる金田勝年法務大臣の答弁がひどく、しばしば「(詳細の)事前通告がないから答えられない」という答弁がされていて、言語道断だと思いました。
詳細に事前通告しないと答弁しないというなら、国会には「質問主意書」という制度があり文書質問だけしていればいいわけです。何のために人が集まって言葉でやりとりするのか、その大切さがわかっていないで、質問者に非があるかのようなことを指弾するのは問題です。質が悪い。

議場で政策を議論するのかというのは、質問する、答弁する、さらにそこから見つかった問題点から質問をして問題を深めていく、そして新たな対応策を答弁する、と、何度にもわたるやりとりを通じて、政策の改善や深まり、問題発見が可能です。
国権の最高機関として、行政側の問題点や課題を発見することが質問の意義だとすると、質問内容の事前通告は、質問権とのバランスが重要だし、議論の展開によって発見されたことが再質問されるべきものであることから、詳細な通告がなければ答弁拒否できると考えるべきではないものだと思います。

厚生労働委員会の討論なき採決といい、最近、議論をしない議会運営が美風みたいな運営が続きます。戦前の国会も、選挙はあり、採決はあったものの、議論はどんどんしなくなった歴史があります。政治を見る国民の眼も議論すること自体に批判的な空気もあり、要注意です。

●議題は2012、2013年度の決算を審議していましたが、そんな昔の決算を審議していて、国の運営は大丈夫なのか、と思ったりします。

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2017.02.22

2/22 NPO等への寄附より税控除が大きいふるさと納税がおかしい~分捕り合戦から所沢市が離脱したことを受けて

ここのところ、ようやく「ふるさと納税」のいかがわしさがメディアでも問題として取り上げられるようになりました。
昨日、所沢市はふるさと納税の返礼品競争から下りることが表明、地方財政関係者も批判の声が高まり、ひどい税制もやめようという動きが出てきています。
私はこの制度が大幅拡充された2年前から強く批判を加えてきました。案の定、人間の欲望を刺激して、朝霞市を含めて都市部から税金が流失しています。

ふるさと納税への今の批判の焦点は、返礼品競争にばかりに目が行っていますが、本質的な問題は、税金の払い方と寄附制度をおかしくしていることです。「ふるさと納税」は金持ちほど利用可能額が高く、高所得者ほど寄付先の自治体から高い返礼品を受け取れるということから、金持ちほど税金でたらふく食べているということになります。そのことを田中杉並区長は「肉食欲」減税という批判を先日しましたし、世田谷区長は、30億円もの税の流失が起きて、保育園の整備や小中学校の校舎の改築が滞っている、という発言になります。

返礼品に規制をかけよという議論が中心ですが、どこまでが返礼品として許容限度なのかという設定は難しく、実効性はないと思います。商品券がダメと規制しても似たようなものを考えて抜け穴探す自治体がなくなりません。
ふるさと納税制度はやめて元の普通の寄附制度にしてほしいですが、ここで急に「ふるさと納税」をやめられるかというと、返礼品経済で沸き返る、地方の役所に近い土産物業界は大混乱に陥るでしょう。小泉純一郎みたいに既得権益と攻撃するのは簡単ですが、できればより多くの人が不幸にならない解決策をさぐった方がよいでしょう。
自分の自治体でない自治体に寄附をするということ自体は一概に悪いと言うことはできません。問題はそれが自腹ではなくて、みんなのカネから勝手に寄附して、「肉食欲」を刺激するような返礼品を受け取っている道徳性のなさです。そこをまずたたき直した方がよいと思います。

私は「ふるさと納税」による利用者の控除額を徐々に縮小していくのが穏当な解決ではないかと思います。返礼品で私利私欲を貪ることが、NPOなどの公益的活動をする法人への寄附より税金の戻りが多いというのがどう考えても異様です。NPO減税制度の拡充にあれだけ時間をかけて是非論を議論してきたことを振り返ると、まずそこからおかしいです。税控除はNPO等への寄附税制以下に縮小て、それで返礼品競争をあてにした「ふるさと納税」分捕り競争がまだ醜ければ、一般的な寄付金控除まで引き下げるということをしたらよいのではないかと思います。

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2016.12.21

12/21 マイナンバーに証明書類が必要なのか

複数の収入のある人たちから、源泉徴収をするところにマイナンバーの報告をしなければならなくて、その手続きに悲鳴を上げるツィートなどが散見されます。

マイナンバーとは本来、税情報を集約するキー番号で、住民票データなどと共有しています。その前提からは、収入を得た人は支払元にマイナンバーを教えさえすればいいはずです。
どうして、支払元に、保険証だの、パスポートだの、免許証だの、住民票だの、もっと個人情報満載の書類を送らせる必要がある理由がわかりません。
政府は、番号がインチキだったらいけないと、確認書類による照合を求めていますが、番号そのものが本人確認の手段であり、それさえあれば本人確認は、源泉徴収データと合っているのか役所の側がやるべきではないかと思います。今までも源泉徴収事務に、番号はなく、番号があるだけ税務当局の源泉徴収の情報の集約にありがたいはずです。番号が間違っていたり、住所や名前と違っていたら、従来通りの名寄せの作業をすればよいはずです。
主義で番号を教えない人がいますが、その人たちは本人確認なんかされません。役所による倒錯した事務指導です。

マイナンバーをあれこれ使おうとしたり、国民の便益がなければ、と思ってクレジットカードや図書館利用カードとの連携をさせようとするから、問題がプライバシーに集中し、話がおかしくなるのです。

マイナンバーの目的は、行政の合理化でいいのではないでしょうか。機能を、税務当局の事務の効率化と補足率の向上、保育園や介護保険など税情報の転用が必要な仕事の効率化と、事務の簡素化のために限定すべきです。その事務が今ではアナログで名寄せもできず税務当局は膨大な作業をしているし、保育園の入所事務では入所順の決定や保育料の計算に多大な残業を重ね、しかも利用者は情報が確定するのに時間がかかって不安が増幅しているわけです。
その公務員の無駄な労働を解放したコストを国民にアピールして展開すれば、あるある言われている番号の漏洩があったとしても、プロレタリアートである大多数の国民にとってはほとんど影響のない話になります。

いろいろな意味で話が複雑になりすぎて、全く効果を出せないマイナンバーです。

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2016.12.01

12/1 東京都「政党復活予算」のおかしさと、議会の政策決定権

東京都の「政党復活」予算がびっくりされています。東京都で、国政選挙は、民進党やみんなの党や維新が強いのに、地方選挙になると、埼玉や千葉以上に自民党が強いのはなぜなんだろう、という疑問から、きっと何か不思議な集票システムが地方では効いているんだろうと思って見てきました。そこの一つの答えではないかと思います。

「政党復活」予算のあり方について、いくつか整理しておきたいと思います。
一つは、日本の地方自治の予算決定のあり方が、少しおかしいと思っています。予算の提案権はほぼ知事・市長に独占されています。少し昔までは、法の解釈で議会の修正権はほとんど認められておらず、議会は問題があると思ったら否決しかできませんでした。また予算が関わる条例も、知事や市長しか提案できない、という縛りも強かったため、立法機能がある自治体議会は、意味が多い条例ほど、知事・市長に提案させるしかありませんでした。その結果、不正を暴く以外に、知事や市長から自立できない自治体議会が形成されてきたと言えます。
首長と議会が別々に選ばれる制度においては、予算の提案権は議会にあってもおかしくありません。そういうなかで議会がきちんと政策実現のために、予算を確保したり変えたりする枠はあってよいと思います。

しかし、だからといって今回の東京の話が良いとは思えません。与党であるとか、個別の政治力でなどを使ってやるべきものではないと思います。議会で話し合って、知事提出予算の内容に不足があるから、各党が合意して200億円の予算修正をする、ということが重ねられていたら意味があると思いますが、知事と特定政党の関係のなかで、押し込んでいく隠し球として使われているなら、たんなるコネと議会ボスによる都政の支配という構造なわけで、やっぱりおかしいし不公正です。韓国大統領府の不祥事など都民は笑えません。

コネや党派性だけで予算をぶんどってくる、時代遅れの東京のシステムはすぐやめるべきですが、一方で、予算がすべて知事や市長が決める、というのも自治としての機能は不全です。そこを見ていただけたらと思っています。

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2016.07.15

7/14 参院選の数字の分析と朝霞市の姿

7月10日に参院選が行われ、私が応援した候補が当選したり落選したりありました。ご紹介した候補に投票していただいたみなさまにはお礼申し上げます。

新聞やテレビでは、自民圧勝というような見出しが躍りますが、改選議席では、自民党53議席に対して民進党が32議席、与党が70議席に野党が52議席と、今回の改選議席の分で言えば野党は踏みとどまったのではないかと思います(私は与野党比が55~60:45~40ぐらいの比率が最も国会が健全になると思っています)。また1人区では激戦区のほとんどを野党が制する結果となったことも、再生の兆しが見えてきたのではないかと思います。課題は3年後の改選議席で、こちらは与党が圧倒的に勝っている議席で、これが「改憲できる」議席を作り出しているベースです。

ただ、今回の選挙、次の社会像を示すことが弱かったと思いますし、個別政策の訴えもあまりされなかったように思います。与党は民進党と共産党の連立批判と、定義不能になってきたアベノミクスの全面肯定、野党は現政権へのチェック機能の訴えが不十分だったことと、対抗する社会像の提示が不十分だったことが、残念な選挙だったと思います。私もみなさまに何を基準に考えたらよいのか提案するときの言葉を選ぶのに苦慮しました。

今回の記事では、この選挙結果から、朝霞市の特徴となるものをお示ししたいと思います。

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2016.07.14

7/14 3年後を考えると都知事選を笑って見ていられない

きょうから都知事選です。与野党ともに推薦候補がドタバタなことが続き、政治への不信がまた増大したな、と思います。参院選のスケジュールは決まっていたのですから、舛添ヤメロと東京都議会が騒ぎすぎたのではないかと思います。

私にとって都政に関しての関心は2つ。①朝霞・志木・新座・和光の四市は、明治の郡再編で東京都から埼玉県に線引きされてしまった地域。東京に労働力を供給する地域として、東京の23区とは言わないまでも多摩地区同様の財政支援を検討していただけるのか、②東京都のあふれる保育園待機児童が、保育難民として朝霞市にも流入しています。東京23区が待機児童問題を解消してくれて朝霞市の保育事情の緩和に協力してくれるかどうか、の2点です。

①は冗談半分みたいな話ですが、②に関しては重要です。東京23区は潤沢な財政があり、お金はあるわけです。保育にお金を使い、事業者と保育労働者を育てる公約を掲げている人に当選してもらいたい、くれぐれも規制緩和を最初に言いだして無策をさらけ出す人にはなってほしくないと思っています。23区の保育事情が改善して保育難民の流入が止まれば、非正規労働者にも保育園に入る枠があいてきます。朝霞市の財政も保育園対策に追われなくて済むようになります。

●ところがこの都知事選のドタバタ、3年後の埼玉県民にもふりかかってくる可能性のある話です。

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2016.07.11

7/11 参院選を終えて

参院選が終わり、開票結果、やっぱり自民党が勝ったけれども、野党もそこそこふんばって、という結果でした。

私からの選挙のお願い、街頭演説を聴いていただいた方々に深く感謝しています。ありがとうございました。
(選挙お礼は禁じられているという人がいますが、ネット上は可能です)

お願いした候補のうち、埼玉県選挙区の大野もとひろ候補、全国比例区のえさきたかしさん、かわいたかのりさん(2人とも民進党)は当選しました。
大河原まさこさん(民進党)と、吉田忠智さん(社民党)は落選となりました。

●参院選の結果をこのように見ています。
政権選択的な評価でいえば、国民は過半数を与えたので自民党政権の評価であり勝利となります。しかし、3文の2が微妙な感じということで、国の基本形を変えるようなことは全権委任しませんよ、という評価だったのではないかと思います。また、参議院はチェック機能だという視点でいうと、野党、とりわけ民進党が逆風のなかで善戦したと思っています。改選議席のうち、与党が69対52ということですから、6:4ぐらいの比率に持ち込めたということになります。
個別の選挙区でいうと、北海道で3議席のうち2議席、東北の6つある1人区のうち5選挙区、山梨、長野、新潟、三重、大分、沖縄の1人区で自民党を敗退させたことは、大きいと思っています。1人区の勝率でいうと、6年前が21:4、3年前が23:2だった結果が21:11になっているので、善戦したと入っていのではないかと思います。一方、大阪、兵庫、神奈川など、都会の選挙区が野党に厳しい判断をされたように思います。

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2016.07.10

7/10 投票所入場券がなくても投票できます

私の選挙が終わった後、応援していくれる人と会ったときに「ゴメン、投票所入場券が見つからないので行かなかった」という方が何人かおられました。投票に行こうかな、でも入場券が見つからない、じゃやめたとなっても不思議ではありません。

最近は、期日前投票を煽るあまり、投票所入場券が選挙の公示日よりはるか前に送られています。参議院議員選挙ともなると、選挙公示から投票日まで17日間あるので、投票日から一ヶ月も前に送られたものなんてどこかいっちゃったよ、という気分かも知れません。

私も昔、入場券が見つからなくてパニックになったことがありますが、投票所の入場券がなくても、見つからなくても投票はできますので、安心して投票に行ってください。受付で簡単な本人証明の手続きをすれば投票できます。
入場券は、あくまでも投票の事務を合理化、効率化するためのもので、持ってきていないからと投票を制限できません。選挙権を使うこと>入場券の有無という価値観の順位になるので、本人を証明できれば投票させないことはてぎない、という考え方からです。

●朝霞市は、入場券を家族ごとに送付していますが、今年から、一枚で家族連名の入場券(切り離し可能)から、封筒に一人一枚の入場券に切り替えています。

●時々、投票所入場券を人に渡して替え玉投票をした、という事件が起きています。私は本人確認こそ徹底すべきで、事務経費もかかる、入場券という制度はやめてみたらどうか、と考えています。一方で、選挙やるよ、という啓発効果もあったりしてその存在は悩ましいものです。

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2016.07.07

7/7 参院選、少しでも自民党の議席を抑えよう~政治腐敗の防止と話し合いの政治へ

参院選も終盤戦、ネットは選挙の話ばかりなのにその上塗りですみません。
10日の投票日までには必ず投票に行ってください。朝霞台駅周辺では、期日前投票所の朝霞台出張所が圧倒的に便利な地域もあります。そういう方はうまく9日までに期日前投票をお済ませくださることをオススメします。
なお、期日前投票所を含めて投票所は、投票所入場券がなくても、ご本人を証明できれば投票できます。

●私は、いつも非自民の政治選択をお願いしていますが、今回はさらに自民党の暴走が、改憲とか危険な道になるという危機感とともに、政治腐敗や政治家の暴言の温床になり始めているという問題意識をもっています。
2016sanin_oono埼玉県選挙区では、民進党の大野もとひろさんを応援しています。中東問題研究所の研究員として、安全保障や外交を実務的に取り組める稀少な価値を持つ国会議員だと思います。共産党候補と公明党候補が激しいつばぜり合いをしているなか予断を許さない状況です。

比例代表選挙は、野党候補のなかから政党名ではなく個人名投票をお願いします。比例代表は3分の1の個人名投票した人たちが当選者を決めます。とくに民進党は多様な考え方の人がいる政党なので、考え方に近い候補に個人名投票することが大事です。
私は3人の方を紹介しています。

2016sanin_esaki①自治労時代の職場の上司で、公務員非正規労働のことや、地方交付税の財源確保に取り組んだえさきたかし(江崎孝)さん(民進党)をにおすすめします。昨年9月の平和安全法制の委員会強行採決に徹底的に抵抗をしてもいます。

20160706②市民活動や市民参加に関心のある方には、市民活動やNPO、NGOの活動しやすい環境整備や、市民参加を推進するための国の制度改革を進めてきた大河原まさこさん(民進党)をおすすめします。安倍首相が民主党政権をこき下ろしてうまくやっていられるのはほとんどの政策を官僚に丸投げし、自治のしくみや当事者参加をすっ飛ばしているからです。官僚が何でも決める政治に戻さず、身近なところで物事を改善できる社会づくりをする必要があります。

2016sanin_kawai③がんばっているのに社会的評価の低いサービス業労働者の生活する環境改善のためには、かわいたかのりさん(民進党)をおすすめします。長時間労働を強いられているのに、サービス業労働者に対応する社会サービスの整備や、社会的発言力は低いままです。

2016sanin_yoshidajpglarge④どうしても社民党に投票したい、という方には、党首の吉田ただともさんを紹介しています。野党の接着役として自らの当落を二の次に走り回っていました。また父の郷里の大分・臼杵の人であり、村山富市さんの後継にあたる方です。大事な議席です。

●その他、私は票を持っていませんが、東京選挙区では小川敏夫さん(民進党)、千葉県選挙区では小西ひろゆきさん(民進党)、三重県選挙区では芝博さん北海道選挙区では徳永エリさん(民進党)、鉢呂よしおさん(民進党)、秋田選挙区では松浦ダイゴさん沖縄県選挙区では伊波洋一さんを応援していただけたらと思います。

●投票用紙が書き換えられる、などとデマを回している人がいますが、日本の開票スピードでは携わる職員が票の書き換えなんかできる時間はありません。安心して投票してほしいです。

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2016.07.01

6/29 比例区候補のえさきたかしさんの街頭演説をしました

29日の午前、朝霞地区で民進党比例区候補のえさきたかしさんの街頭演説を行いました。

えさきさんは、私の自治労本部で働いていたときに、労働条件担当の局長をしており、私が自治体の非常勤・バート労働者の課題を担当していた関係で、関わりの多い役員、上司ともいってよい人です。自治体の非常勤・パート職員の課題で総務省を連れ回してもらって勉強したことが、今の議会活動にも生きています。

市役所前、東洋大学前、北朝霞駅、志木駅南口、朝霞駅で街頭演説を行いました。
いずれの場所でも、「自治体の財政の半分が福祉、2割が教育、残りの3割で道路を直したり、わくわく号(コミュニティーバス)を走らせたり、借金返したりしている。朝霞市は、昔と違って交付税をもらうようになり、国の財政の影響を受けるようになった。国の無責任な資金繰りで、自治体に財政のしわ寄せをし、その結果、もっとも厳しい条件にある人への自治体のサービスが切られたりしないよう、職員がきちんと働くよう、自治体の運営の人とお金の課題に取り組んでいく参議院議員、続投させてほしい」と、その場その場でアレンジしながら訴えました。、

また、駅頭では、自民党が圧倒的に強い政治状況が、だらしない政治資金の使い方、検察が露骨な汚職を摘発できない、今の市民生活の感覚では考えられない国会議員の暴言が相次ぐことなど、緊張感がない政治になっている。衆議院選挙ではないのできょうあす政権交代はできるはずがないが、野党ができるだけ多くの議席を取ることで、与党に緊張感を持たせることが必要、だから野党系候補者に、そのなかでも比例区は個人名でえさきに、と訴えました。

●参議院選挙、比例代表選挙は、政党名でも投票できますが、名簿に載っている個人名で投票しないと、「誰を当選させるか」ということを、個人名投票した誰かに任せることになります。有権者のみなさまには、個人名投票をオススメいたします。
そのなかで私は、えさきたかしさん(民進)、大河原まさこさん(民進)、かわいたかのりさん(民進)、吉田ただともさん(社民)を推薦しています。

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