2017.10.21

10/20 投票日まであと2日、吉田よしのりと立憲民主党を選び、自民党を減らして緊張感のある国会に!

衆議院議員選挙も終盤です。政治の側の提案力が低い昨今、棄権ダメとまでは言いませんが、天気が悪い中だと思いますが、どうか投票に行っていただけたらと思います。

自民党圧勝の予測が流れて、自民党政権の継続が予測されますが、そのなかでもどこまで野党が勝ち、自民党が取りこぼすかによって、安倍首相のやりたい放題・コネ横行の政治を止めたり抑止したりできます。
あと4年も森友加計みたいな問題や、お友達優遇の政治スタイル、国民や議会を軽視して話し合いを無視する政治を続けさせたいとは思いますか。

国難、北朝鮮もありますが、政治家によほどの悪意がなければ、外交安全保障は現実にぶちあたったときにそんなに選択肢はなくて、おおよそ合意できるものです。それより私は、日本社会の継続性を支える、人々の生活を支える仕組みが機能しなくなっていて、それを整えていくのに政治の側が合意できなかったり、突拍子もない論理を持ち出して話をおかしくすることで信用されない政治、社会保障制度が問題だと思っています。
そのなかで、みんなで必死に蓄財したり、土地や有価証券の配当所得みたいな不労所得に期待するような状態におかれて、一方で恩恵にあずかれない困っている人どうしで、あいつがズルしてトクしているんじゃないか、という話に盛り上がっている社会が最も危機だと思っています。

そういうことを編み直すためには、違う意見を国会でたたかわせて、合意形成をめざす政治家や政治勢力を選択をすることをお願いしたいと思います。

Dscn9524そこで私は自民党の議席を縮めて、与野党がきちんと話し合いをする力関係を取り戻すために、
・選挙区では「吉田よしのり」さんに
・比例区は「立憲民主党」に
投票することをお願いしています。

🌑こうした選挙のなかで、泥かきににあけくれているご縁深い大分県津久見市のみなさまには申し訳ない思いです。

🌑本当は選挙後半戦、北海道の盟友たちや、横光さんのところに応援に参じたかったのですが、日程、金力無理そうです。申し訳なく思いつつ、健闘を祈っています。

🌑その他全国の選挙区については、以下の方々をご紹介したいと思います。

続きを読む "10/20 投票日まであと2日、吉田よしのりと立憲民主党を選び、自民党を減らして緊張感のある国会に!"

| | コメント (0)

2017.10.19

10/19 立憲民主党の宣伝カーが4区に

Dscn952419日、朝から晩まで埼玉4区に立憲民主党の宣伝カーが入ります。注目の選挙区、私も同行します。
日程は以下のとおりです。元参議院議員で、今回比例候補者になっている大河原雅子さんが遊説をします。
変更する場合もありますのでご容赦ください。

9時前後 和光市駅周辺
9:40 和光市シーアイハイツ
9:40 サミット和光店前
2019rikkencar10:10 西大和団地
10:45 東武ストア朝霞店前
11:15~11:45 朝霞台駅南口
12:10~12:50 朝霞駅南口
14:00 朝霞駅東口
14:30 北朝霞駅
15:10 浜崎団地・ジェネシティー
15:50 新座団地
16:30 柳瀬川駅南口
17:20 イオン新座店
18:15 北朝霞駅(他陣営の関係で変更することがあります。)
19:00 志木駅南口(他陣営との関係で変更することがあります。)

🌑選挙区選挙は希望の党であっても「吉田よしのり」さんを応援しています。

🌑ちなみに立憲民主党はまだ地方議員を云々している状況ではないので、私は党員でも何でもありませんが、国政においてはもっとも親近感のある政党ができたと思っています。党の外から、じっくり伸長してほしいと思います。
社民党が、平和運動と同じくらいの比重で、福祉や経済に関して政策を深めてもらえたら選択を迷うのでしょうが。

| | コメント (0)

2017.10.14

10/14 期日前投票~すでに投票する政党や候補者を決めて揺らがない方に

衆議院議員選挙のなかで、もう投票する候補も政党も決めた、後はどんな事態になろうと、この政党や候補者を応援するんだ、という方は、期日前投票がオススメです。

朝霞市の場合、
・朝霞市役所
・朝霞台出張所(朝霞台駅南口)
の2ヵ所で可能で、21日土曜日、8:30~20:00まで投票可能です。

ただし、選挙戦後半、いろいろな舌戦や失言などで世論の流れが変わっていくことがあります。投票日当日に用務がある方はともかく、焦って投票して投票してしまって後悔した、などということがない決意が大切です。

🌑朝霞台周辺の投票区は、志木駅に向かって東西に伸びた投票区が多く、朝霞台寄りに投票所がない場合は、朝霞台出張所の期日前投票が使いやすいということもあります。

🌑また朝霞市民の多くが駅を中心に移動をしている、という交通調査もあり、朝霞台駅・北朝霞駅利用者は、朝霞台出張所の利用が投票しやすいのかも知れません。

| | コメント (0)

2017.10.12

10/10 衆議院議員選挙、比例区は立憲民主、選挙区は吉田よしのりへ

Dscn9507_8民進党が保守系議員を中心に党首をやめさせたり、分党騒ぎを起こしているさなか、安倍首相は間髪入れずに解散を断行しました。首相の任意解散権の行使に、私は憲法違反だと中学生の頃から考えてきましたが、改めて首相と議会の立場を逆転させるものであり、戦前の首相を天皇が任命する制度の残骸だと受けています。

そのなかで行われる選挙、民進党の切れ切れと言われ続けた「リベラル」系の議員がだましによって本当に排除されて、新しい政党「立憲民主党」を立ち上げたことはほんとうに喜ばしいことだと思っています。
極端な、反戦反米でもなく、現実的な福祉の充実を訴えていこうとする、立憲民主党を、私は応援することにいたしました。

Dscn9492_2豊田真由子さんのことでマスコミで注目される選挙区選挙では、保守に基盤を起きながら、早急な脱原発を掲げた「吉田よしのり」候補を応援することにいたしました。
吉田さんは、民進党の候補内定者として、朝霞地区で初めて野党共闘を実現しようと模索を続けてきましたが、希望の党への移行にともないその話が不調に終わってしまいました。しかしその蓄積を生かしながら、積み上げた政策的到達点を政策に反映していることを評価しています。
何より、サラリーマン家庭の子として政治の道に挑戦し続けたその人生も、私が応援したくなるものがあります。

| | コメント (0)

2017.09.09

9/8 この国の危機管理は大丈夫なんですかね

私は中道左派であり、日本では危機管理に首を突っ込まないものだと思い込まれているし、現に軍事拡張的な志向には反対側を向いています。一方で、北海道に暮らし、国境を意識することはたびたびでしたし、引き揚げ者の子孫でもあるので、安全保障は苦手といいながらもいろいろ考えることがあります。

昨日の太陽フレアという危機に対する政府の対応、どうでしょうか。もし広範囲に太陽フレアによって引きおこされた電磁パルスがやってくれば全電源停止です。電子機器のすべてが過電流で使い物にならなくなります。水は来ません、電車は動きません、電子化された最近の自動車も動きません。もちろん原発の冷温停止もあやしい状態になります。
それぐらいの危機にさらされると、まともに生存できるのは、水、炭水化物、タンパク質を水から調達できるような農村にいるような人だけです。
そういうなかで、国土を守り、日本国憲法の理念である人権や平和や民主的諸権利が守られる状態に保持して、、人々が略奪や強盗をしないようにするのが政府として必要な対策のはずです。

しかし市役所を訪れて危機管理を聞くと、政府から公式の連絡が来ないから、本当に来たら困る、といいます。もちろんここで私は自治体議員ですから、「何やっているんだ」と怒ることはできるかも知れませんが、太陽フレアの災害は一市町村で対処すべき問題ではありません。
北朝鮮が核ミサイルを日本を標的に飛ばしたり、中国が日本の領土を略奪しに来たり、という安倍政権が支持される前提となっている脅威より上回る危機です。

もちろんそんな状態になったら国家が維持されるのかという話かあるのかも知れませんが、それでも人々は死に向かってできるだけその危機を緩慢に受け入れて、残酷な社会の終焉、残酷な人生の終焉を回避するための対処を呼びかけることはできるはずです。

でも何にも連絡がありませんでした。いろいろ外国に対して勇ましいことをいう最近の政府でずか、本当に社会マヒになるような問題に何もせず、本当に大丈夫なのでしょうかね。
しかし想定外をなくすだの、菅政権の地震対策はどうの、強弁している今の政権が何もしていないわけです。報道も政治家がフリンしたのしていないのばかりです。
逆に危機を煽って不必要なろくでもないことをしそうな感じもしますが。

| | コメント (0)

2017.07.10

7/10 前職の先輩が政治家に~奈良市議選で阪本みちこさん当選

20170710sakamoto_tosen2奈良市議選、朝6時に開票が終わって、私の前職の先輩「阪本みちこ」さんが3551票で上位当選できました。応援してくださった方々にお礼申し上げます。
20170710sakamoto_tosen1これまでの仕事ぶりから、議場を通じて、コツコツと政策畑の議員として取り組まれることと思います。
浮つかず、基本をきちんと押さえた選挙だったと思います。結果をきいて嬉しい限りです。

20170710maemiki那覇市議選があり、議会改革や自治体学会で親交のある前泊みきさんの当選、自治労女性部副部長時代にお世話になった宮平のり子さんが、仕事で間接的にお世話になった徳島県三好市の黒川市長が当選されてほっとしています。

●先週からどよーんとした絶望的な深緑の霧が晴れたような感じがしています。東京の選挙が異様なんだと改めて認識します。

●奈良市長選も、市民派受けしそうな乱入候補が出ていましたが、現職が逃げ切ったようです。現地で事情を聴くと、挑戦者の政策が焦土作戦みたいな内容で、火葬場や市民病院をめぐって大混乱にならずによかったのではないかと思いました。

●安倍政権の支持率が急速に低下しています。第二次安倍政権の驕慢は太平洋戦争より長いんだ、と改めて感じました。何やっても許される権力主義も支持率が高止まりしていたからこそ。みんながこれでいいのかと思い始めたときに権力主義はいつまでも続くものではないんだと思います。

| | コメント (0)

2017.07.03

7/2 安倍首相のやりたい放題の状況は止まったものの~都議選終わる

応援に入った東京都議選が終わりました。
私の応援した武蔵野市の松下候補、小金井市の漢人候補、町田市の今村候補の3人は全員敗退しました。また当選してほしいと表明したなかでは、板橋区の宮瀬さんの当選にとどまりました。
応援してくださった方々にお礼を申し上げます。

●自民党が大敗し、安倍首相が何を言っても許される環境は崩壊したことは歓迎しますが、一方で、まともなことをしてきた人材が雁首並べて落選してしまった今回の東京都議選には、本当に残念な思いをしています。

●私の応援した候補たちは、おそらくそれぞれの地域で、仲間の市議や支持者を増やして組織をつくり、運動としてはやることをやりきった選挙だったのではないかと思います。それが、流行の政党の候補だというだけで、経歴も、何をしたいかも、ときには事務所の住所すら公開していないような候補を相手に敗退してしまいました。最近の選挙というのはそういうものなのかと思ったりしたものです。
社会現象をめぐる議論が消え、職場と学校以外人間関係がバラバラになっている今の大都市部では、メディアで政党イメージの形成に成功したところだけが、何をしても勝つという選挙になりつつあるのではないかと思っています。その影響は国政だけかと思っていましたが、都議選もそうなってきています。

続きを読む "7/2 安倍首相のやりたい放題の状況は止まったものの~都議選終わる"

| | コメント (0)

2017.07.02

7/2 政策力を育てていただいた先輩が奈良市議選に~阪本みちこ候補の当選を願う

2017sakamotomichiko朝霞市以外の選挙のことばかりでもうしわけありませんが、きょうから奈良市議選がはじまりました。

奈良市議選に立候補している「阪本みちこ」さんを応援していますが、私が前職の労働組合の地方組織の職員で、私が担当した、保育政策や非常勤職員の制度、機関紙の関係など、それぞれの場面で担当を一緒になることが多く、多くの問い合わせをしていただいたため、私自身が育つことができました。大切な先輩です。
実務者として非常に有能で、判断力もあり、このたび、市議会議員に転身なさるということで、ぜひ当選を勝ち取ってほしいと思います。

3週間ほど前、阪本さんの選挙準備の手伝いや対策のアドバイスで、奈良にお伺いしています。

●薬師寺と唐招提寺の門前という素晴らしい環境の事務所でしたが、6月定例市議会の合間を縫って訪問したので、観光している余裕はありませんでした。

●期せずして、都議選とともに応援している女性候補のイメージカラーはオレンジ色ばかりです。

| | コメント (0)

2017.07.01

7/1 議論をする都議会への改革への一票を~都議選、あす投票

都議会議員選挙の運動最終日になりました。あすはただ有権者の審判を待つ日になります。おとなりの県ですが、東京との経済的依存関係や自治体の業務に関する影響が強い朝霞市にとっても、関心の高い選挙です。

さて、私は、
武蔵野市選挙区 定数1人 松下玲子さん(民進党・元職2期)
  都道によるまちの分断、浪人中に発見したこと、人にやさしい都政をと訴える最終演説(1日19:45~吉祥寺駅前)
小金井市選挙区 定数1人 漢人あきこさん(無所属・新人・元小金井市議)
町田市選挙区 定数4人 今村るかさん(民進党・現職3期・町田市議)
さんを重点的に応援しました。また、
小平市選挙区の斎藤敦さん(民進党)、
板橋区選挙区の宮瀬英治さん(民進党)、
練馬区選挙区の菊地やすえさん(生活者ネットワーク)
もオススメしていました。

松下さんは、中央市場の移転をめぐって党の方針に反して反対し、さまざまな制裁を受けるなかで、前回都議選にごくわずかの票で惜敗、なんとか議席復帰を勝ち取ってほしい候補です。子ども虐待や児童養護施設のこと、表現規制の問題などにも取り組んだ、一本気の政治家です。

漢人さんは、無所属市民派議員の首都圏でのリーダー的存在でした。きょう、元自衛隊レンジャーの井筒さんの応援でも語られましたが、質問の仕方、問題意識の持ち方、有権者の対話などを無所属議員に教えたりしながら育ててきた人材で、都議会に入ってもよい仕事をすると思います。

今村さんは、社会福祉法人の運営に携わりながら、障害者運動や子育てに関わる支援策などを取り組んだ政治家です。政局中心の今回の選挙のなかで、選ばれるべき実務者ですが、今回の選挙情勢のなかで大変な闘いをしています。あと一歩です。

実務ができて、怒るべきときに怒って問題提起ができ、有権者のところに歩み寄っていける政治家が、大事ななか、どうしても政局的対立に埋没しがちです。くどいようですが、政局だけになったときにこそ、良心的な中間派が議会というところは必要だと思っています。

| | コメント (0)

7/1 知事に是々非々の態度を取る議員がある程度必要~都議会の問題と議員の選び方

東京都議選の運動はきょうで終わりです。他県のことですが、給与所得を通じて経済的な東京への依存が強まる朝霞市の議員として、また、近隣自治体の政治家どうしの交流でも気になることが多くあります。
今回、都政を刷新するチャンスだと思いますが、一方で、流行に飛びつく選び方しか考えていなければとんでもないことになると思っています。古い体質の人たちの影響力は削りつつも、健全な中間派を選んでほしいと思っています。そのことを以下つらつら書いてみました。

●知事恭順派(都民ファースト・公明)でも、知事対決派(自民)でもないとすると、民進党、都民ファーストや自民の推薦を受けない無所属、共産党ということになると思います。共産党に関しては他に選択肢がなければ選んでいただいたらいいと思いますが、留保するところもあります。

●都議会は、1990年代中頃から、自民公明が圧倒的に議席を占め、それから知事と行政が好き勝手できるシステムができるようになったと思います。議会の監視機能が全然機能せず、オリンピックも豊洲も議会が性悪説で審議することもなく、いけいけどんどんと既成事実が積み上げられてきました。議会の改革がたちおくれ、権限強化をしないままでした。民主党が議会で多数派を取ったときも、都庁の膨大な予算配分の関係で、民主党の一部もその体制に組み込まれていったと思います(そこに尻尾振っていた人たちが今回、民進党が古いと出て行って都民ファーストの会に移籍した民主党都議のなかに少なからずいます)。民主党都議団のまとまりのなさというのも背景には、自公に対決すべきか、いやいや実をとるべきかということが派閥抗争みたいなものと相まって続いてきたことにあります。
都議会の運営の異常さは、塩村あやか都議のインタビュー記事に出ています

そうして、都庁と癒着した議会のありかた、知事のやりたい放題の体制が、猪瀬、舛添両知事の辞任の原因になっています。そのときに政治を建て直すには、知事を変えることとともに、議会を強くしなければならないのが都庁の課題ではないかと思います。

しかし、今回の選挙の世論調査では、知事は変えたけど、議会は相変わらず知事に翼賛する都政ファーストの会の議員ばかりが優位にたたかいを進めていることをうかがわせます。都議会に、新しい血を一定の量入れることに意味がないとは思いませんが、それが都知事の言うことに何でも賛成する議員ばかりが、半数以上の勢力を取ったらどのようなことが起きるのでしょうか。

結局元の木阿弥みたいなことが起きて、都政ファーストの会と公明党が、議員報酬と公用車の台数をちょこちょこ削っただけで改革を終わらせ、知事の追認機関として都議会を再定義することになりかねません。議員は行政から自立できず、都知事与党に入って、都庁にすりよった人でないと、都庁の利益配分に預かれない。23区に関してはハード系の事業が、区だけでできず都にやってもらうことが多いので、都庁に逆らって予算編成に議員が関われないと、選挙区の区議たちに迷惑をかける構造。そんななかで、緊張感のない都議会をつくるとまた同じことが起きます。

議会に重要なのは、健全な中間派の存在です。二大勢力は、重要政策や首長の政治姿勢をめぐって賛成・反対と激しく対立します。そのなかで、どちらの方に理があるのか判断し、ジャッジしていく勢力がある程度の数で必要です。

議会改革の観点からも中間派の存在は重要です。議会改革が進んだ自治体を見ていると、議会の勢力がほどよく多極化しているところが多いです。いろいろな政党・会派が合意形成しないと、自治体の運営が停滞してしまうからです。ほどよく多極化した議会では、多数派が少数派を圧倒して押し切るという乱暴な運営ができなくなります。行政もすべての政党・会派に公正に中立的に接しなくてはなりません。
そういうところから、どこかの誰かが勝手に決めた政策に、都民が振り回される事態がなくなるのではないかと思います。

●ということは、朝霞市議会でも健全な中間派が存在しえないなかで、天つばみたいな話になります。私も、役割としては中間派のつもりでいますが、どんなに市の出す政策に、自分のイデオロギーを排して判断しようとしても、どんどん「あっち側」に追いやられている感じがしています。低い投票率のなか、どうしても中間派が選ばれる構造がつくりにくいこと、先日の「5区(中選挙区のエリア)議長会」での山梨学院大学の江藤教授がこの当たりの市議の報酬の低さを指摘していましたが、中間派として振る舞いそうな人が市議に転身しにくいということがあるのだと思います。

●歴史的に批判の多い1994~1998年の「自社さ」政権ですが、この時代に情報公開制度が進んだり、介護保険制度の創設が決まったり、政府と政策の被害者との和解が進んだり、金融機関の破綻スキームが作られたり、男女平等政策が進んだり、戦後膠着し続けた政治課題が解決されました。このときも、自民党と新進党が激しく対立するなか、弱小勢力であっても、社会党とさきがけが中間派として政策を動かした歴史があります。

●また、衆院選になったら都政ファーストの会は自民党を応援するという約束もあるようです。都政ファーストを選んでみたら、都議会で自民党と手と手を組んで、昔と同じことを始めた、ということにならないように注意も必要です。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧