2020.03.24

3/24 小学生のご卒業おめでとうございます

きょう、新型コロナウイルス対策で出席できませんでしたが、市立小学校の卒業式でした。私が子どもの頃は、私学に行く子はごくわずかで、中学校に繰り上がる儀式みたいな世界でしたが、これで地元の子とは別れ別れになる子も今では少なくなく、大事なお別れの儀式になったと思います。

新型コロナウイルス対策による休校の衝撃は、中学三年生より小学六年生の方が、受けた衝撃が大きかったように思います。小学生からも卒業式に関する要望をいただいたぐらいです。当初は開催もどうかという感じでしたが、少し大人たちも落ち着いてきて、儀式ができたのにはほっとしています。
よい門出になりますよう、祈っています。

中学校の卒業式のコメントの繰り返しになりますが、学校にうまくなじめなかった子にとっては、心機一転とする機会になれば、と願っています。まだまだ人生、先は長いです。

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2020.03.13

3/13 中学生の卒業をお祝い申し上げます

きょうは市内の市立中学校の卒業式の日です。卒業生のみなさまと保護者・ご家族のみなさま、ご卒業おめでとうごさいます。

新型コロナウイルス対策で、卒業式の開催も危ぶまれましたが、同級生との別れを惜しみ、思い出を大切にする機会として開催できたことは、よかったと思っています。ただ、来賓はもちろんのこと、育ててきた保護者のみなさまの臨席がかなわなかったことは、私も残念に思っていますが、罹患するリスクの高いより年齢層の高い方や疾患をお持ちの保護者、ご家族がこの場で新型コロナウイルスに感染することのリスクを避けて、後味の悪い思いをしないため、と受け止めてください。私もそのように理解しています。お祝いを、いろいろなかたちで工夫してあげてほしいと思っています。

多くの人にとって、中学時代には、強い思い出と、思想信条・職業・地位に関係なくつながりあえる仲間ができます。そうした仲間とまたいつか再開して、旧交をあたためることがありますよう、願っています。

また中学時代に、つらい、イヤだなと思って過ごさざるを得なかった卒業生にとっては、また環境を新たにし、新たな人々と出会う再出発になると思います。これからも大変なこともあるかと思いますが、次の人生に向けて歩き出しほしいと切に祈っています。

この年の生徒は、小学校1年生の入学も、東日本大震災とそれにともなう原発事故で、生活が不安と混乱気味のなかで入学式を迎えています。そのことも思いをはせながら、ご卒業をお祝いしたいと思います。

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2020.03.11

3/11 2つの災禍のあと

昨日は、東京大空襲から75年、きょうは東日本大震災から9年です。犠牲者を悼み、被害者にはお見舞い申し上げます。
私が子どもの頃、戦争の悲しみを伝えるときには、東京大空襲が必ず出ましたが、直接体験した人がだんだんいなくなり、伝えられることがなくなっていると感じます。戦災孤児への福祉、大規模火災、空襲に対する戦時国際法など、今日にもまだ残された課題はたくさんあります。
東日本大震災では、日曜日のNHKスペシャルで取り上げられた、大槌町職員の被災の話は、もちろん一般市民の災害対策が最重要と踏まえた上で、どれだけ災害後の対応に必要な人たちを守るか、問われてると感じました。

●朝霞市も新型コロナウイルス対応で、弱々しくもしつこい災害に晒され続けていて、いろいろなことに我慢している方々、会いたい人に会えずに我慢されてる方々、ときに内向きな行動が続くなかでのストレス、ときにおきる感染症がらみの社会的バッシングを見ることのストレスなど、たまらない思いをしているし、解決された状態が見えないところに立たされていることに、つらい思いをされているのだろうと思っています。

朝霞市も、新型コロナウイルスが高齢者に重篤な症状を起こすことから、高齢者の多くが通う福祉施設を中心に追加で閉所を始めています。高齢者を施設や病院に入れているご家族には、面会ができなくなって不安な思いをされているのだろうと思います。

一方で、人と人が接触をすることが不安になる環境のなかで、人と合わないと仕事にならない仕事や任務をされている方々に頭が下がる思いです。

出口が早く見えないかな、出口が見えたら一気に世の中を明るくしたい、そんな思いでいます。

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2020.02.29

2/29 突然共同体を失った子どもと教員に幸あれ

昨日は、議案調査の合間に、2日からの閉校の対応に、朝霞市議会において数少ない当事者議員として追われた一日でした。
関係者が一日中会議をしているあいま、情報すら取りに行くなという雰囲気しかないなか、徹夜で運用を検討し疲弊する教育行政当局相手に、情報収集と最小限の圧力で、対応を迫るという鬼みたいなことをしました。それでも、保護者が勤務調整に必要なネット上の情報発信は16時を回り、2日閉校の日程は動かせず、最後の数人の非常勤職員の賃金支払も未確定のまま、この程度ということしかできませんでした。

夕方、知人のネット記事を見て、中学から私学に行く小学生の子どもが、突然、クラスという共同体を失った精神的な混乱が書かれていました。胸を締め付けられる思いをしました。私にとっては、祖父母から聞かされてきた引き揚げと同じ重みがある、当事者にとっては強い喪失感の強いできごとだったと思います。

危険だから小中学校にあすから登校するな、ということは国家権力を動かしているオッサンたちには、「危機管理」や国家統治の上で些細な問題に見えているのかも知れません。自治体の長にとっては大変なことだと思っても任務と考えがちなのかも知れません。
しかし良いことか残念なことか、日本社会は(そうでないこともいることを前提に)ほとんどの子どもにとって共同体は家族と学校しかありません。その共同体を喪失する決定に、せめてもう2~3日の時間を考えてやれなかったのかと思うばかりです。共同体というのは、思想信条が違おうが、何しようが、関わり合う存在です。私も選挙を通じて、何十年も前の同級生たちにそのことは思い知らされました。

つくづく、今の政権に、権力を動かすことで社会を失う人がいる重みを考える人たちがいるのか、と考えさせられた一日でした。
共同体を突然喪失した子どもたちや、その教員たちに幸あれ、と祈るばかりです。

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2020.01.01

1/1 新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。家族の事情でニコライ堂のお参りに行けず、心の中でみなさまによい時代になるようお祈りしています。

今年の特色としては、公共施設がオリンピックの開催地ということで思うように予約できず、連休明けから思うように報告会的なことができない可能性がありそうです。そのなかで、2月下旬の土日のどこかで、会派として、みなさまに予算説明会をしたいと思います。

今年は自らにふりかかる選挙は(今のところ)なく、落ち着いて市民と向き合い、政策に取り組める1年になるかな、と思っています。会派を組んだ同僚議員と、結果を焦らず公正さを重視した行動を続けていきたいと思います。
一方、再来年は年明け市長選で、様々な動きが始まりそうですが、議員として市長からの独立性をきちんと守り、市政における法と正義と人権の守護者として働いてまいりたいと思います。
遠回りだけども、そういうことを積み重ねて、市役所が、政治的にフェアで、人の声に謙虚で、公正で深い思考に導かれた仕事ができる場所にじわじわと変えていけたらと思います。

昨年は、選挙選挙選挙選挙と、最後に私自身の選挙で、落ち着かない一年でした。みなさまにも騒々しい一年であったと存じております。私の選挙では、自分自身に取り憑いたマイナス思考 、支持者の年齢の上昇、低い投票数のもとでの市議選で、望外に得票を伸ばせたことはありがたく思っています。見えるところ見えないところで協力いただいた多くの方に今でも感謝の思いでおります。

人間五十年。昭和の中頃までの平均的な寿命でした。今年はその歳になります。長生きできるようになって、70歳まで現役とされる時代ですが、もう余生に入りつつあるかも知れません。北海道で選挙事務所の門を叩いた1990年から30年も政治に関わっていることになります。そろそろ違うこともできるようにならなきゃ、と思っているところでもあります。

●今年は多くの小売店で正月営業をやめています。たった1日ですが、よいことではないかと思っています。

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2019.10.23

10/23 福祉施設の泥掻きを少しだけ~台風19号被災

朝霞市の地域福祉計画策定でお世話になった、埼玉県立大学の新井先生の声かけで、川越市の「けやきの郷」という障害者の作業施設が水没したことの復旧を少しだけ手伝ってきました。

現状、まず泥をよける段階で、この作業が重労働で、ふだん重たいものを持ち慣れていない仕事の人だと、1~2時間でへたってきます。そんな作業を他の法人の福祉施設の非番の職員たちが、大量におしかけで黙々と朝から夕方まで作業しています。まだ泥を土嚢に詰めて、よけていくという作業が中心なので、一般人も飛び入り参加できると思います。多くの方に参加してもらえたら、と思うような状況でした。
作業着じゃなくても汚れて大丈夫な軽装で、長靴は必須、厚手のゴム手袋はあった方がよい、マスクはあってもなくてもという感じでした。川越墓園わきのボランティア受付で受け付け、施設まで10~15分ほど自力で歩いて向かいます。現地で周囲の手伝っている人に作業内容を聞いて見よう見まねで飛び込みで作業するような状況です。

※熊本地震でも千葉の水害でも何もできていなかったので、近場で応援することができました。

この施設の成り立ちを、帰宅後、新井先生に紹介されました。施設の建設の反対運動が続いたなかで、ようやく開けたこと、障害者たちを危険視する人たちがいるなかで、仕事や作業を作り、障害者たちが自分で何かをすることを地域に求めていったこと、そのようなことのなかから障害者たちの不適応行動が減っていったことなどが書かれています。
現在は、輸送用のパレットなどを作っています。

障害者が集まる場所を作ろうとすると、まだまだ偏見の多い埼玉県内。こうした施設の挑戦には学びたいものがたくさんあるはずです。立ち直ったら見に行きたいと思います。

●災害復旧に多くの人が取り組むなか、選挙の準備作業が続き、ずっと後ろめたい思いをしていました。少しだけその後ろめたさから解放されたような感じがしています。

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2019.07.15

7/15 アウトソーシングで「させる」仕事が増える時代に見るべき映画「ある精肉店のはなし」の上映

昔の関西の下町のまま、牛を飼いながら牛肉を売る牛肉店の日々のくらしを追いながら、人々に必要なものを育て売る仕事をしている人への人権感覚を問う「ある精肉店のはなし」を、市の生涯学習の事業として上映されます。しかも監督の纐纈あやさんがお見えになります。
23日午後から。事前申し込みが必要ですが・・・検索しても出ない。

私たちも生活のなかで、他人にやってもらってできていることがあります。にもかかわらず、その仕事が汚れる仕事だったり、ときに残酷なことをともなう仕事だったりすると、ついつい「させる」対象にし、バカにしたり、そもそも存在しないものと扱ってしまいます。
先日、テレビで羽田空港の清掃の品質を高めている掃除員(中国残留孤児の親族)のことが取り上げられていましたが、その方がプロ意識を遺憾なく見せつつ「中国でも日本でも掃除の仕事は差別されているんだな、と思う。掃除していてもいない存在にされているもの」と言うシーンがありました。私的なある場所の段差を埋めるスロープをつけるときに、関係する人でお金を持ち寄らなくてはならなくて、そのときに反対された方から、「私が重い荷物を上げ下げしたり、車いすを上げ下げするわけじゃないもの、なんで出さなきゃいけないの、運送業者は仕事でしょ」と抗議されたことがあるのですが、そんな感じです。
日本社会でも、地域でも、学校でも、市役所でも、いろいろな作業を自分たちでしなくなってアウトソーシングが進むなか、そんなシーンが多くなったなぁ、と思って見ています。
また、仕事を押しつけるだけならまだしも、トラブルを、発注者責任や発生者責任を引き受けずアウトソーシングしたところに押しつけ逃げ回るような場面も見ます。見苦しいなと思っています。

見る人の多くが、そういうことを振り返る機会になればと思います。

●残念なことがあります。私も推奨したいと思って市のホームページを当たりましたが、残念なことに検索してみても何してみても無くなっていました(15日7時現在)。
何度も口酸っぱく言っているのですが、募集定員がいっぱいになったからと、イベントは終わったからと、公開する意味がなくなったからと、市の公文書にあたるものを消したり削除したり捨てたりするのはやめませんか、ということではないかと思います。特にホームページ上のものはオフィススペースを取らないということで、近年、市が情報提供を集中させているものです。この件は進行中であり、PTA等で動員もかけられていましたから、後で行ったよ、いい映画だったよというときにも必要なホームページの記事ではないかと思います。
他市ではそんな乱暴なことしているかなと思うところです。

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2019.02.28

2/28 あすの予算への質疑の準備中です。

前回の記事から時間があきました。23日の予算説明会にご参加くださった方々へのお礼が遅れて申し訳ありませんでした。インターンで来ている学生からの30年後の朝霞市を考えて10年後にめがけての政策をレビューするというところで意外に盛り上がったのに驚きました。

23日以降、来年度予算案と条例と資料をにらめっこしながら、問題点を洗い出し、エントリする質問項目を洗い出すことに明け暮れていました。また質問項目をエントリすると、答弁原稿を市長に見てもらわなくてはならない市職員たちが取材にやってきてその対応にも追われます。市職員どうしの順番争いも大変で、その整理もまた大変です。もちろん答弁原稿を書いて市長になんだとチェックされる職員たちも同情しなければなりません。
しかし職員の手を煩わせると手を抜けば、市の業務が安きに流れたり、トラブルが粉飾されたり、立場の弱い人に面倒なことを押しつけるような問題が出てくるので、あいつに言われたくないという力学を働かせるために、心を鬼にして臨んでいます。

3月1日に本会議で、5~6日は建設常任委員会で質疑を繰り出します。本会議はインターネット中継や録画公開もされているので、よかったらご覧ください。
1日9:00~の本会議は、最初に予算案に対して、柏谷議員、石川議員、岡崎議員、遠藤議員、大橋議員の次に質疑をいたします。
その後、特別会計では介護保険の予算、条例案では大半の条例案に質疑を行う予定です。

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2019.01.01

1/1 新年おめでとうございます

年が明けました。新年おめでとうございます。
今年も引き続き、活動へのご支援やご理解いただけたらありがたいと思っています。

政治家としては今年は選挙・選挙・選挙の1年になりそうです。
朝霞市に関係するところでは、4月に県議会議員、7月に知事と参議院議員、12月に市議会議員の選挙があります。
その他、統一自治体議員選挙の年なので、朝霞市以外の多くの自治体で市議選、市長選などもあります。近隣では和光市と葛飾区を除く東京23区で議会選挙があります。
政治学で最近話題になっているいのしし年現象というのがあり、地方選挙で疲弊する政治業界が参院選に力が入りきらず、参院選で思わぬところが勝つ、と言われる年です。閉塞する政治業界、流れが変わるかな、と思うところです。
そのなかで、お願いできる支援者にはお願いすることがあるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
私自身も2019年12月17日で2期目の任期満了を迎えることになります。

市民生活に関することでは、朝霞市では、さまざまな諸計画の策定が始まる1年です。子どもや保育の政策、高齢者福祉や介護の計画、総合計画の後期計画などです。総合計画では、市の施策の枠組みが固められるために、市としてもいろいろな人の話を聞くことができているかチェックしていきながら、問題解決型の施策内容になるかどうかを確認していきたいと思います。
公共交通に関しては、これまでのバラバラな政策展開、個々の事業者との単発の協議申し入れの体制から、総合公共交通会議が設置され、交通事業者、規制当局、自治体、地域団体などと包括的な協議の体制が発足する見込みです。民営バスやタクシーへの働きかけができるようになります。ただ設置してよかった、ではなくて、それぞれの機関が連携して解決しなければならないことが前向きに取り組まれているかチェックしなければならないと思っています。

全員の合意がないと改革ができない朝霞市議会の運営面の改革は積み残しだらけです。包括的な改革はできませんでしたし、選挙を1年前にいまさら合意できることは限られています。小技の話を除き、2期目はこの仕組みのままかなと思いながら、発言する機会は十分に与えられているので、そこを通じて、行政や同僚議員に発見した問題のたねをまきつづけたいと思います。

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2018.12.31

12/31 この一年ありがとうございます

もう年末です。
28日の年末最後の開庁日、今月末で退任となる田中副市長に、ごあいさつに伺いました。ゆっくり遅めではありますが、田中副市長が政策企画室長になって以来、基地跡地の市内の対立を解消し、朝霞市の市民参加や情報公開が進めてきました。そのことの感謝の意を伝えました。

やり残したこどはたくさんあります。
12月定例市議会の一般質問の報告まとめ記事がまだで申し訳ないです。お正月中にまとめたいと思います。

今年は色々なことに自信を失うことの多く、仕事の遅い一年でした。
最近、ようやくその状況を脱して持ち直しつつあり、一緒に作業した仲間から励ましの言葉をいただいたり、おしゃべりをしながら進むべき方向が見いだしたりできたりすることができてきました。人と話していくということが、何よりも力になったように思います。

こうしたことにおつきあいくださった方々には本当に頭が下がります。感謝しています。
また、静かに見守って応援してくださる有権者の方々にも感謝しております。
そんなことを感じる1年でした。

●昨年後半ぐらいから、本や新聞、資料などを読む集中力が続かず、テキトーなこと言っているのではないかと自分でイライラすることが多くありました。老眼だということが判明し、夏にはオーダーメイドで老眼鏡を作りました。このことで欲求不満のかなりが解決したように思います。

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