8/25 姑息な日程闘争
きょう、4日開催での市議会全員協議会の招集通知が議員に届きました。
議題は、手数料・利用料の改定と、朝霞地区4市での火葬場建設の進捗報告です。
住民票などの発行手数料を窓口300円に引き上げる一方、オンシーズンの3~6月はマイナンバーカードを使い、コンビニのコピー機で取り寄せると、100円のものを10円とするものです。10円は、ただのコピーと同額です。どうかと思うばかりです。
昨日24日には、9月定例市議会で、こうした話を確認すべき一般質問の質問の通告が締め切られ、議案質疑でも決算に絡めて聞けないことはないのですが、それも3~4日に終わってしまいます。委員会は中継が入らず、議会としては12月まで公開の場での確認もできない状態です。
議会をすりぬけて説明した事実だけ作り、丁寧に説明したとする、姑息な日程闘争です。
前市長は議会より強い人でしたが、こうした重要事項の説明は、市議会開会の前に行い、質問の機会に質問させる時間的余裕を持たせたものです。逆に説明したのに何ヶ月も経ってから議会で質問したものならば、あのときに説明したにもかかわらず議会で聞かなかったではないか、と必ず言われたものです。
新市長になってから、タウンミーティングだ何だと積極的にやっていますが、肝心要の話し合いの必要な問題の当事者や、決定権のある場での説明や合意形成を、日程や様々な言い訳を通じて避けて、話を進めてしまうということが目立っています。
そういう制度の尻抜け・裏技みたいな手ばかり使って、いつか大事件にならないか心配ばかりしています。
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