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2025.11.26

11/25 法政大学で授業を手伝いました

289344_0 昨日のオープンミーティングに引き続き、25日は、法政大学の土山先生にお誘いいただいて、自治体政策論という授業で、自治体議会という政治の現場の話、というお題をいただいて、150人ぐらいの学生を間にお話をしました。ものすごく緊張しました。

先生からお題をいただいた、①インディーズ政治家の多い議会とそのトラブルシューティング、②強い首長のもとでの議会の取り組み、③正解ではなく納得性をさぐる政治の役割の3点を話しました。いずれも授業としての体裁を守ると、簡単に伝わらないので、レジュメと発表資材を作るのに難儀をしました。
前回の授業で優等生な議会を紹介していたので、おそらく発達途上の議会のなかで悪戦苦闘してきた話をしてもらいたかったのだと思います。

正解を求めるなら優秀な公務員や研究者だけで社会を統治したらよいが、納得性のために寄り道したり違う解をあえて選ぶことも、社会の維持のために必要なことがある、という話をしました。

トラブルシューティングでは寛容さとマキャベリズムの切り替えの話もしました。

学生から、インディーズ政治家というものには社会の触覚みたいな役割もあるんじゃないか、という問いをいただきました。水島先生の「ポピュリズムとは何か」にも民主制を進化させるために必要な存在だと書かれていることを紹介しながら、民主制のシステムを破壊しようとするなら、同業者として必死で止める必要がある、というような答えもしました。

その後、土山先生に導かれ、広瀬克哉先生と再会することもでき、有意義な一日でした。

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