10/27 建築工事事業をどうチェックしていくかを学ぶ
27日午前中、議会改革の活性化分科会。
①行政の審議会からの議員委員の引き揚げ、②議会の日程を決める議会運営委員会より後に届く招集告示の発出日の繰上、③さらなるペーパーレスの推進、④議会図書室の資料の市立図書館所蔵に移行させる、などが各会派の議員の合意があり前向きな方向に。次回、議長原案の提示となる見込み。⑤議案提示の早期化に提案した私がゆっくり前に進もうと私が言うと、田原議員から「2年前の高沖さんの講演でなんて言っていたっけ。市民と十分に対話て議案を検討するには、提示時期を早めることに躊躇してはならない」という発言があり、ハッとさせられました。以前はそもそもの話をしても取り上げられなかった朝霞市議会のあり方に、きちんと原則から話し合いに乗ってくれるのが大違い。おとなりの会派「あさか未来」さんができてよかったというのはこういうところだ、と思いました。
午後は、自治体議会まちづくり研究会の主催の「工事議案のチェックポイント」学習会。
冒頭30分、工事議案の処理がどのようなフェーズで進んでいくのかを整理する導入を話しました。設計フェーズで注意して見ないと、工事のスペックに対してもの言いするタイミングを見失うし、私自身も、何度も見失ったことを話しました。
八潮市議の内田亜希子さんのプロの話は面白かったです。土建屋さんで働いてきた生々しい体験から、役所が建築物を作るときにおきがちなトラブルを紹介しながら、チェックポイントを紹介。壊した建物の下にはたいていガラ(建築廃棄物)が埋まっている、あるはずの書類などがあって揃っていれば説明できるはずのことが説明できないときは書類を紛失または捨ててしまっている可能性も考えるべき、施設のための新たな土地購入があれば、国土地理院の過去の地図を確認すること、など、具体的な話がよかったです。
終了後、参加者と意見交換しながら、各自治体の工事案件の課題を聞かせていただきました。公文書管理、予算管理、上下水道などあらゆる方向に話が広がっていくテーマでした。
イデオロギーも団結力も弱め、仕事したい議員には実用一点張りみたいな、この会の勉強会です。
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