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2025.10.03

10/1 朝霞市議会の9月定例会が終了しました。

10月1日、9月定例会が終わりました。9月定例市議会が10月に入って採決する日程となったのは初めての経験でした。
1議案のみ当日から適用者が発生する議案がありましたが、事務処理では20日過ぎからということなので、すれすれセーフとなったところがあります。

9月定例会の補正予算では、私どもの会派「立憲歩みの会」と、となりの「あさか未来」から修正動議がでて、それぞれ否決され、原案のまま採決されています。反対するより、修正案として対案を出して議論を挑むことが大切、などと世の中的には言われても、政治の現場では、修正案を出す方が納得できていないところが明確にすることで、リアクションもきついなぁ、と思ったものです。
しかし議会は決める場所なので、直せば良くなるものには、きちんと修正案を出していくべきだと思ったものです。

決算審査をしました。そのなかで、調査だ、設計だ、実証実験だと、ドアに足を突っ込んでねじ込んでくる事業が多かったなぁ、と振り返っています。市役所内部での十分な検討もなく、国費がついたからと始めてしまうのです。そうした事業は結局、実行段階になって予算不足で、チープな事業に変わったり、何年も先送りにせざるを得なかったり、設計費を使っておきながら中止になったりしています。意思決定のプロセスがあいまいで、財政ガバナンスがいまいちだからだと思います。血税の使い方としてどうなのか、と思うばかりです。
朝霞市の財政は、資金繰りではカツカツな状態で回っています。1人10万円配ったあたりから、公金に対する感覚がおかしくなっていて、問題解決の目標もなく、わかりやすくお金を撒いたり、負担を軽減することが平気になっています。
※この10月1日からもペイペイへの補助金が始まり、成り行き払いで事実上予算上限制約がありません。
一昨年の公立学校教員による重大な性加害事件が発覚したことについて、性加害の防止についての検討は始まったものの、事件発生時の代替教員の配置や高度なカウンセリング体制の確保、まちの栄誉に関わってしまいアンタッチャブルになりやすい「優秀な部活動顧問」に対する統制、子どもの被害の訴えに対する解決システムの構築など、2024年度中も手がついていないと受け止めざるを得ませんでした。
そうしたことなどから不認定にすべきと採決に臨みましたが、多数決で認定という結果となりました。

一般質問では適切なやりとりもありましたが、絶句するようややり取り、真剣な検討がされているのかと疑問に思うようなこともありました。

採決の詳細については後日、ご報告したいと思います。

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