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2025.09.27

9/26 自治を支える関わりとはなんだろうか

昨日、一般質問が終わりました。終了後の議会運営委員会では、補正予算案に対して、私ども立憲歩みの会が提出した修正動議とあさか未来の修正動議の2本が議事として追加され、10月1日の最終日に審議されます。

立憲歩みの会としては、朝霞台駅南口「満州」前の100メートルと駅前広場の対策の実証実験として1750万円も計上されている補正予算に対して、①事業化された根拠がわからない、②駅舎建て替えとの連続性がわからない、③やる内容に対してお金がかかりすぎでコンサル丸投げ、④そもそもやる内容に対する経費が不明、⑤実証実験後の本格事業の中身も総事業費がわからない、として保留させるために削除する修正です。

あさか未来の修正動議は、能登から返還される民間人の所有のトイレトレーラーをシンボルロードに半固定的に設置するための、下水排水路の整備費用で、同会派はシンボルロードに固定してしまう提案でよいのか、という趣旨で保留させるための削除の提案です。

昨日26日の一般質問では、外山議員の、廃棄物行政の質問は、リチウムイオン電池の処理や、ごみ減量化に向けて問題を可視化するのによい質問だったと思います。よい質問が終わって、その感想を言い合う議員たちの輪がまわりにできていたのがよかったと思います。いろいろありましたが、良い頭を政策をよくすることに使っていただければと思っています。

石川議員の一般質問では、教材費(学校運営に必要な消耗品費)が激減していることを解明して、問題点を指摘する質問はよかったと思います。PTAからも学校に消耗品がなくなって、PTAに負担を求められたり、保護者に直接負担を求められている、という声が伝わってきています。

議案で提示されているものを所属の委員会で議論をほとんどしなかったのに、一般質問に持ち込んで個人芸として詳細に質問をしている議員がおりました。議会の「決める」責任は議案への向き合いと、議案をめぐる他の議員との歩み寄りとかけひきと多面的な課題の照射によって、質が上がるので、持ちネタを委員会で出さずに一般質問だけでやることに残念な思いをしました。質問内容は良かったですが。

今議会の3日間の一般質問で気になったのは、市役所が関わることであっても、民間団体の事業にああせいこうせいいう質問が多かったと思います。もちろん民間の団体にしても、そこに市がどう関わるか、対応するか(支援を強化しろ・補助金を増やせ・公的な規制を変更しろ・問題点を指摘して是正させろ)という点では質問してよいと思いますが、直接その団体の意思決定すべきことに議会であれをやれこれをやれと言って行政に正解を言わせるのは、違うんじゃないかと思いました。

市民の団体は、団体内の自治と民主主義があるはずです。判断ミスも含めてそこでの意思決定を尊重せず、行政が議会から言われているからとああせいこうせいやれば、民間団体の活動が行政依存してきますし、団体も自発的なことをしなくなる危険性もあります。
団体が決めることと答弁した部長もいますが、団体の代表であるかのようにあれやりますこれやりませんと答弁した部長もおり、頭を抱えました。

●私の一般質問、今回は不出来で、なかなか報告がまとまりません。少しずつ書いていますのでご容赦ください。

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