7/12 参院選が中盤戦に
公示日以降の様々な作業に追われて記事が遅れましたが、参議院選挙が始まって、中盤戦にさしかかっています。
15日は同じ会派の立憲民主党の本田議員の誘いで、枝野幸男さんと朝霞・志木・新座・和光を走り回ります。
●埼玉県選挙区では、「くまがい裕人」さんを支援しています。
他の政党との交渉や調整役として、温厚な性格と、慎重な判断力が国会に必要だと思っています。
埼玉県内では、立憲民主党外の私のような無所属議員にさまざまな情報やお力添えをいただいています。
一部の報道では優位みたいなこと書かれていますが、6候補が横一線だと思います。
応援してくださる方は迷わずくまがいさんに投票してださい。
●比例代表では立憲民主党が一番近いので応援していますが、
個人名投票として、「岸まきこ」さんを書いてほしいと思っています。
とくに人事院勧告制度に連動する、自治体職員、自治体外郭団体の職員、医療や福祉で働く方々などに広く応援してほしいと思っています。
また同じく個人名投票で金属関係の製造業の労働組合「JAM」が擁立した
「郡山りょう」さんを応援しています。
朝霞市内に事業所のある新電元の労働組合さんが応援している候補です。
JAMは中堅・中小の工場の労働組合がたくさん加盟しており、中小企業との公正取引を実現しようとしています。
●他県の選挙区では、
東京都 「塩村あやか」さん、「奥村まさよし」さん
佐賀県選挙区「富永あけみ」さん
私の前職である労働組合の事務局職員出身の政治家です。まじめで努力家です。
大分県選挙区「吉田ただとも」さん
の必勝を願っています。
●社会サービスを維持して、リスクをできるだけ個人が負わないで、貯金の残高にヒリヒリするような思いをしない社会を作るかというのが私の課題です。バブルっぽくて、現金ばかりに関心が向くような社会のなかで、自己責任的な自己管理を求める主張がぶり返していて、今回の参院選を考えていただけたらと思います。
政府から現金を手に入れる主張をしている政党は、ありとあらゆる誇張した財政節約策を提言していますが、かつて民主党政権が事業仕分けをして、必要財源の1割ぐらいしか出てこなかった歴史を思い出すべきです。
またその節約策のなかで、この社会のなかで敵を設定し、その人たちがいるからお金が回ってこないみたいなこと言う人たちがいます。あまりにも視野が狭くて現実を見ない残念な考えだと思っています。
財政の帳尻が合わせられなければ、新しいニーズに対応する政府の仕事など設定することはできません。
●財政の帳尻を無視する没論理として「経済政策」という言葉が出ています。
国民が欲しいものがたくさんあるときには、お金を撒けば撒くほど生産が生まれ景気が良くなるということが成り立ちますが、高度な資本主義国では、もはや欲しいものがほとんど満たされ、撒いたお金は貯金に化ける割合が高くなります。貯金されたお金は、国民が欲しいものがあれば、実物の投資にまわりますが、それもなくただマネーゲームの原資になって、不動産価格や保存がきいて換金価値のある物の値段がつり上がります。
また経済政策というものも、失業が発生しているときに有効ですが、失業がほとんどない今のような景気のときに、バラマキをやればただ価格をつり上げるだけでインフレの原因になります。
●余談ですが、新興政党がたくさん出てくるときって、現金を余らせている人がいる時代だと見ています。当選の見込みがあまりない候補者や政党に100万単位の供託金をだれが出すのだろうかと思いませんか。そう考えると、不況期にはこうした現象はあまりありえなくて、今みたいにバブルっぽい時代とその少し後ぐらいにたくさん出てくるのではないかと見ています。
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