7/25 下水道料金の改定のたたき台が出ました
25日午後、上下水道審議会があり、下水道料金のたたき台が出てきました。
市から下水道料金の改定のたたき台が出て、年間9億円の料金収入を13億円にもっていかないと、これ以上の借金が増える(現状、借金と売上高の比率が約600%)か工事の実施控えをしなくてはならない、という前提から、その配分を考えるものです。
案としては2パターンにそれぞれ2案で、
基本料金に初乗り従量制料金を含ませている現状のパターンでの改正2案
基本料金と従量制を完全に別建てにする改正2案
でした。
説明資料に単位が入っていないなど委員への伝わり方の混乱がありましたが、その後の議論でおおむね妥当な議論になっていったと思います。
・一定の生活をしていれば、2ヵ月で10㎥ぐらいの利用はあり、水量の少ない利用者の多くが事業所であったり倉庫であったり、必ずしも生活苦によるものではないこと
・生活に直結する10~60㎥の利用者の値上げ配分をどう調整していくか
・60㎥を超える事業者への従量制料金の逓増をどうとらえるか
あたりが論点で、そこから逆算した話が、
・基本料金と、低水量の従量制料金は切り離した方がよい
・必要な資金は年あたり1.5倍必要なのだから、値上がりは値上がりできちんと伝えた方がよい
・60㎥を超える事業者には、水道料金とあわせて負担の調整をした方がよい。水道事業のことを考えれば、できるだけ大口利用者がやっている自家内の井戸のくみ上げから市上水道に切り替えてもらう方向を促すために、上水道の逓増を緩和し、下水道の逓増を強めた方が合理的ではないか
などの話が出て、詳細は次回に持ち越しになりました。
次回は8月18日10時からの審議となります。
きょう7月26日(土)に朝霞市立図書館で、8月3日(日)に産業文化センターで、10時~15時、市民への説明会をパネル展示方式で行うことも説明されました。
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