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2025.07.23

7/23 ワゴンバスの見直しが検討されます~地域公共交通協議会の開催通知

12月にスタートしたワゴンバス
①「ねぎし号」(朝霞駅東口~根岸台7丁目方面、火,木,土運行)
②「ひざおり号」(北朝霞駅前~溝沼3丁目~膝折4丁目方面、月,水,金運行)
と西武バスから廃線を申し出られている、
③朝24系統(朝霞台駅~朝霞厚生病院~弁財坂下~新座市方面~志木駅南口、1日7.5往復)

④来年度から5カ年の「地域公共交通計画」の検討
について引き続き協議するため、地域公共交通協議会の招集通知が届いています。
8月21日14:00~ 産業文化センターで開かれます。傍聴可能です。

②は、溝沼3丁目に「あさか相生病院」が開院したことによるバス停の変更に留まるものと見られます。
①については、前回大幅な路線変更(しかも同じ所を何度も走るような非効率なもの)を市が提案し、即決を要求したことに私が反発したことから、改めて検討し直して出し直してくるものと見られます。

先が見通せないのが③です。②の「ひざおり号」の創設は、西朝霞公民館周辺への交通手段の確保として検討が始まったので、その段階で廃線を検討している相談があれば、空白地域を作らずに対応できたものです。「ひざおり号」が朝24系統の走行ルートを外したことで、溝沼・膝折地区の新たな需要を掘り起こしつつあること、わくわく号の溝沼・膝折地区の走行区間は最も利用者の需要が高いところでもあって、ここも引き剥がすことは難しいものです。

ここまでの交通計画は交通空白地域の解消というのがテーマでしたが、これからは移動の質や移動の実需にあわせたニーズの再確認が必要です。同じような地域にいくつもの交通手段が入り込んでいるところもあれば、実際の人の移動を無視した駅やバス停からコンパスで引いた空白度だけで交通手段の開発から見落とされている地域がいくつかあります。

例えば
・本町1~2丁目内の移動 具体的には市民会館を行くときの交通手段
・駅・市役所・総合運動公園・図書館・中央公民館・各銀行・郵便局など中枢機能への交通手段
・三原1,4,5丁目方面と各公共施設や朝霞台駅への移動
・第二小学校から城山にかけての地域の移動
などが、未解決ではないかと見ています。それをドライバー不足の時代のなかでどう考えていくのか、ということも問われます。
一方で、公共交通が利用されず、安易にマイカーに依存される社会になっているなかで、利用される公共交通とはどのようなものか、そこに公的支援が必要ないのか、ということも議論が必要だと思います。

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