5/27 議員の不法行為に向き合うために~市議会会派代表者会議
最近、市民から容疑者と間違えられている、悲しい朝霞市議会議員の黒川滋です。
きょう9時から朝霞市議会の全員協議会が開かれました。全員協議会は公式な会議ではありませんが、議事以外の議会内の調整、議員提出議案の会派間・議員間のすりあわせをする会議体です。
そのなかで、市民からの問い合わせ、文書を議会事務局として受け取っていることもあり、先の衆院選でのつばさの党の選挙妨害行為に関して、現地で関与し、同党の幹部と意思疎通を密にしているとみられる所属議員がいる朝霞市議会としてどうするかという話題になりました。
その対応として、一つは、田原議員から「朝霞市政治倫理条例」の提示がありました。ここでは、朝霞市内で公職者と公職をめざす政治活動をする者に、刑事事件に関与しない、他人を脅迫しななどの規範を示すことをめざしています。無会派の議員から、若干の疑問を示されたほかは、特に意見はなく、その対応だけが宿題となりました。
私からは「議会の議員の議員報酬等及び費用弁償の支給の一時差し止め等に関する条例」を提示しました。刑事事件で逮捕、勾留された議員の報酬を停止し、有罪となった場合は不支給とする内容です。広く刑事事件とするとやりすぎなので、支給停止の対象の罪を、公選法の悪質犯、政治資金規正法、あっせん利得法、刑法では、人身を拘束するような罪や凶悪犯、汚職に対象を絞りました。
法律の指定が複雑なので、6月3日13:30~再度会派代表者会議をして、文言調整をして10日の市議会初日に提案することになる見込みです。
渦中の外山議員も無会派の議員として出席されていましたが、弁明的な発言はありませんでした。
その他の議題としては、議会ICT化としてタブレットを配布して使用すること、地方自治法の改正にあわせて委員会のオンライン開催を可能とすることなどを議論いたしました。
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