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2023.12.14

12/13 新議会に招かれました

現議長から11日付「市議会定例会招集について」という文書が届きました。新議員として出席せよ、という通知です。

12月18日9時に招集、新議員によって始まります。この議会を、初議会と呼びます。議長も何も決まっていない、議員対等原則の混沌から、古事記でしずくを垂らして島が形成されたり、キリスト教の創世記の7日間のような、初期動作を始めます。このあたり、会社的組織に慣れ親しんでいる普通の日本人にはなかなか馴染めない状態です。

届いた文書で議事として通知されているのは、
1.議長選挙について
2.副議長選挙について
3.各常任委員の選任について
4.議会運営委員の選任について
5.朝霞地区一部事務組合議員の選挙について
6.朝霞和光資源循環組合議会議員の選挙について
7.埼玉県都市ボートレース企業団議会議員の選挙について
が示されています。

このほか、議席の指定、会議の日程、議事録署名人の指定など諸議題も加わります。
また本会議に諮られないなかでは、控室の指定、議会だより編集委員の決定などもあります。
議員説明会でも示されたとおり、当日の議事運営を決める会派代表者会議の結果によって、18日中に一般質問の通告締切が行われ、初議会に限り締切直後の事務局の抽選で質問順番が決まります。

●上司も部下もいない議会のなかで、人事案件は全議員が「しょうがないか」と納得するように組み立てなくてはなりません。そのため、上記7つの人事の下準備が終わるまで、何度も本会議を開会したり閉会したりしながら、公正な配分、という前提をふまえながら、会派の代表者で人事の調整を行っていきます。

●今回の初議会から、議会人事案件を協議中の本会議に、総務部長以外の部長出席を免除する申し合わせをしています。
人事議案を扱っているときには、議員や会派の間での協議次第で再開したり休憩したりを繰り返す必要があります。そのたびに、部長級職員が議事に無関係にもかかわらず出席したり退席したりを繰り返します。また本会議の様子はインターネット中継もそれています。
議事に必要ないのに出席を求めるのは非効率という理由で私が提言し、何度かの協議ののちすべての会派が同意してくれました。

●他自治体の議会は、任期が始まってもしばらく議会が開かれないところもありますが、朝霞市議会は厳密で、選挙後の新任期の初日(12月18日)が日曜日であっても集められ、そこで議長を確定します。初当選の2011年は日曜日でした。
空白期間に議会で決めるべきことが起きる可能性があることを考えれば、議会が機能し続けるためには、よい運用だと思っています。

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