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2023.08.29

8/29 今任期最後の議員の持ち寄り課題の質問エントリが締切られました

8月29日12:00、今任期最後の「市政に関する一般質問」のエントリが締切られました。19人の議員がエントリしました。
質問日は9月21日、22日、25日の3日間です。
質問が通告した順になるので、通告した順にエントリした議員の名前を掲載します。

〈通告者〉※敬称略
福川,田原,小池,駒牧,宮林.遠藤,岡崎,柏谷,
須田,大橋,石原,田辺,外山,本田,黒川,
佐久間,山口,石川,利根川

私の質疑通告内容
1 ごみ処理と次期計画
2 学校施設の改修
・四肢障害児に対応するバリアフリー・屋上断熱・防水の改修・多様な教育カリキュラムに対応する教育施設のあり方
3 朝霞台地区の不便さの克服
・総合福祉施設の検討状況・朝霞台南口地区のサテライト図書館の必要性
4 公共交通の維持と利用促進
・バス路線改廃の対応・わくわく号のダイヤ見直し・学校部活動の登校のあり方
5 まちづくりの課題
・都市計画マスタープランの検討体制・マンション管理計画の検討状況と課題
6 利用を保障される公共施設のあり方
・市民の活動のしやすさと貸出時間の設定
7 彩夏祭の花火の中止の対応
・雑踏警備の対応と情報発信の課題

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2023.08.26

8/25 朝霞台の新しい公共施設、花火の中止などの話~市議会全員協議会

25日午前中、市議会の全員協議会がありました。市議会の本会議で扱う議案にする条件を満たさないが、議員に報告したり了承を取り付けたい話があるときに、議長の権限で開かれます。
今回のテーマは4つ。①総合体育館での顔認証システムの導入の見送り、②中断していた野球場の防球ネットを増築する話、③朝霞台南口の福祉の複合公共施設建築の内容、③8月5日の花火の中止でした。

①体育館のトレーニングルームに顔認証の入退場管理システムを買ってしまった後始末で、入退場管理でカードレスにしようと思った顔認証は稼働させないという話でした。指定管理先が節約して余ったお金で買ってしまったが、個人情報保護の問題をチェックしていなかったというものです。

②野球場のフェンスのかさ上げのための増築は、昨年失敗したものをやり直す話でした。杭を打とうとしたら障害物が出てきて中止になっていたものです。今回は、それとは別の位置に柱を設置するので工法的には問題なさそうです。近々予定されている大規模修繕に影響がないか確認しましたが、大きな障害にはならないということを答弁されました。竣工図面の話をしたら、設計図面しかないという話で、やはり最初のチェックがダメだし、そもそも公文書管理がなっていない状態を認識しました。

③朝霞台駅南口の「福祉複合施設」の基本構想のレビューがされました。近隣住民のニーズなどへの基礎的調査が薄くて、行政の都合のよい意見だけをを拾うような対象者の選定と設問で「住民ニーズ」が確認されている計画でした。前より良く聞こえたのが、1階にテラスに民間飲食ブースが入れられるようにすることぐらいかなぁ。この施設を作るために「立地適正化計画」なんて大仰なものを書き始めた経緯があるので、朝霞台駅徒歩5分の場所に無機質な公共施設を建ててないことを願っていたので、ここは評価したいと思います。問題は良質なテナントです。
中に入るのは、児童館、子育て包括支援センター、ボランティアセンター、社協の地域福祉係などです。子育て包括支援センターは今の母子手帳を交付するだけの業務から、産後の生活の支援にどこまで寄り添う脱皮ができるかが課題です。近隣市と機能が見劣りしたまま、母子手帳の交付の利便性だけが話になっているのはあまりにも低レベルです。
社会福祉協議会も、こんな便利な場所に一部とはいえ事務所を移すなら、全国的な自己改革の波に乗ってほしいと思います。地域の民生委員や日常のなかで困った隣人を支援している市民など、専門的な支援・コーディネートを誰もしてくれず困っています。年間1億以上の補助を出しています。
朝霞の本庁舎と連携すべき事務は朝霞にもっていって、コロナの生活支援のときのように、同じ問題であっちこっち行くようなことはないようにしてほしいです。
私からは、地元ということで、これまでこの構想づくりに、朝霞市三原、東・西弁財の一般市民に何のレビューもされず、8月30、31日に計画ができてからやるレビューの機会が市のHPにしか広報されていないことを問題として指摘しました。行政マニアしか見ない市HPで案内しているなんて言い訳でしかありません。地域の掲示板などに広報したというのですが、同じ地域の議員とそんなの見たかなぁ、という話でした。やっているという当局と水掛け論になっていましたが、他の議員も見たことが無いと証言してくれました。
建築のタイムスケジュールを問う議員がいて、その答弁では、2028年秋頃の完成だということです。建築関係の人員不足が深刻だということに起因します。
田辺議員からは、小さなこども図書館ぐらい開設したらどうかという提案がありました。この地区のこどもたちは公共図書館に触れる機会がありませんので、それぐらい聞き入れてもよいのではないかと思っています。
やはり、ニーズの確認などプロセス的にやり直しが必要な課題じゃないかと思っています。

④花火の打ち上げの中止の報告。当局側が雑踏の恐ろしさを認識していなかったことがいろいろな答弁から浮き上がりました。今後検証報告書が作られるようです。選挙を挟みますが、議会としても報告書の検証が必要ではないかと思う案件です。
市議の側で、雑踏の恐ろしさを指摘したのは限られた議員でした。明石市やソウル市梨泰院の事件など、何十万人もの来客があったら危険な事態があり、人々にどう正確で落ち着いた行動提起ができるかを真っ先に考えるように申しました。
業者の落ち度が強い案件だったので、花火の中止の責任問題が議論の中心になりました。山口議員が、花火業者が3年苦境に立ち、人材が離れているなかで、寛容に振る舞え、と指摘したのはその通りだと思いました。業者の責任ではなくても、気候や安全確保から、突然中止にすべきときもあるわけで、そのときに安全に来客者を帰すということに最大の注意を払ってほしいと思いました。

●全員協議会が終了し、議長から議員だけ留め置かれたところ、議長から、維新の佐久間議員が、市長に近い「進政会」入りしたことが報告されました。この間、市議会では新人1人で是々非々を行動に表していただけに、もったいない思いばかりです。
今度衆院選で候補者を出す維新が、市長とのなかで何らかのやりとりがあったのではないかと思います。
公務員宿舎の建設問題のときもそうでしたが、当時は民主党が同じようなスタンスで、日頃の公共事業を抑制する主張がありながら、反対の声を拾ってくれないという問題に直面していました。小選挙区で勝つためなら首長を味方にというもっともらしい話ですが、系列の自治体議員たちは、与党にさせられて、地域で自民党っぽくなっていく構図だなと思わせられる話でした。

●議会運営委員会が開かれ、議案の説明が行われ、9月市議会の日程が決まりました。
最近、議会対策が面倒なのか、議会日程にいろいろなものをぶつけてきます。議案提示の日に、こんなてんこもりの全員協議会を開くのは勘弁してもらいたいです。質疑項目を絞る検討の時間が削られた、と思って対応します。

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2023.08.23

8/22 わくわく号は夕方~夜間に各路線1便程度の減便へ~市の地域公共交通協議会

22日14:00~地域公共交通協議会に委員として出席しました。

バス労働者の勤務時間の制限強化(制度では「改善告示」というのです)の対応で、コミュニティーバス・わくわく号の減便をする提案でした。
減便の内容は、各路線、夕方~夜間にかけて片道あたり1便減便することになりそうです。4路線中3路線で1便あたりの実乗車数が、10~20人で思ったより堅調な調査結果にむしろほっとした感じです。休憩時間込みではあっても勤務時間が13時間を超えないようにという制限で、それでもバス運転士きつい勤務に耐えているなぁ、という感じです。
調査の結果、わくわく号・宮戸線のわくわくどーむ・北朝霞間のピストン便が全然乗られていませんでした。前回の検討のときに関連施設の委員の強い要請でそこだけ便数を膨らました感じですが、その分、宮戸線全線運転が減便になった結果でした。実際には朝夕の福祉施設の利用者以外ほとんど乗られておらず、運転士の労働時間制限にあわせつつ宮戸線全体の本数確保をするために見直すよい機会ではないか、と発言しておきました。

積水工場跡地の「あさかリードタウン」から和光市までの、飛鳥交通が担っている会員制のオンデマンド交通は、12月から有償運送に切り替えることも了承されました。
会議のなかで、朝霞市がお金を出さないのになぜ議題なのか、という問いかけがありました。地域公共交通協議会を提言し、設置条例の議案審議をした私からは「市のお金や権限でなくても、朝霞市の公共交通を整備するために、公共交通事業者の課題をそれぞれ確認しあって利害調整する会議の場としても設置されているのだから、みなさんで中身を確認してお答えしてあげるのがよいのではないか」と発言しました。
競合区間を抱える国際興業バスさんからは、既存路線の業績悪化にならないように、と釘は刺されました。理にかなった発言です。

交通不便3地域の新しいワゴンバスの導入では、最も進んでいる根岸台7丁目の検討の詳細状況の報告がありました。
地域協議会と市で決めた、「ねぎし線」という路線名称、300円の料金を示した上で、沿線住民にアンケートした結果が公表されました。おおむね前向きな回答でしたが、料金への意見が多いことと、買い物に行けるのか、という反問が多く、買い物に行く都合を配慮しなければならないんだなぁ、と思わせる結果でした。回答者の平均年齢が64歳で、高齢者の多い地域であることから、その支援が課題の路線となります。現在の路線設定は、何かに遠慮してスーパーに近付けずに設定されています。ちょっと気になっています。

議題外でしたが、前回の地域公共交通協議会で、国際興業バスから市内路線の廃止・減便を検討している旨の発言があったので、もし「改善告示」がスタートする2024年4月から廃止があれば、今から対策打たなければならないはずだが、議題に無くどうなったのか、と聞きました。
市からの答弁があり、委託しているわくわく号の内間木線は撤退することは確定し代案を考えることにしているが、その他の自社路線は市からバス会社に路線維持を要請して回答待ちの段階、何かあれば交通協議会に諮るという答弁で終わりました。
廃止の申請手続きの時間軸や手続きを考えると、来年4月の改善告示の実施までの時期で廃止される路線は無いのかなという感想を持ちました。ただ、運転士不足と、運転士の労働時間を守ることの二点が課題なので、来年4月を超えても危機感を持ち続けながら利用促進していくしかないなぁと思いました。

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2023.08.18

8/17 実質的なまちづくりの議論ができるか~土地計画審議会の傍聴

17日夕方朝霞市の「都市計画審議会」を傍聴して参りました。

朝霞市の審議会としては異例の2時間半にわたるものでしたが、都市建設部が仕事が発展的なのか議題はてんこ盛りでした。2議案8報告で、1件15分に留めてもとしてそのくらいの時間です。
議論の深めはまだ物足りない感じがしました。年に3~5回ぐらいの会議体で、近年、他の都市計画系の審議会を潰して都市計画審議会ここに集約しているので、もっと時間かけてよいのではないかと思っています。

内容としては、
①市街化区域の農地特例の「生産緑地」の解除・縮小の決定議案が12カ所、申請の報告が5カ所
②内間木に建設予定の新しい国道254号線バイパスの道路の設計変更で必要な都市計画の変更の決定議案
③都市計画マスタープランの策定の報告
④国道254号線バイパス沿道の活性化の報告
⑤内間木公園拡張整備等基本構想の報告
⑤朝霞駅南口地区の道路安全対策についての報告
⑥官民連携まちなか再生推進事業(朝霞駅・朝霞台駅周辺)の報告
⑦ウォーカブル施策の推進(ベンチの設置)の報告
⑧マンション管理適正化推進計画と、空き家等対策計画の策定の報告
で、関連する人には重たい議題ばかりでした。

地価がこんなに高くなる前は、生産緑地は指定と解除がどっこいどっこいでしたが、朝霞市の地価が爆上がりしているなかでは、解除ばかりになるなぁ、という感じがしています。賃金がさして上がらないなかで、住宅価格も高騰して、バブルが繰り返されていると感じているものです。

審議会の傍聴をしていていくつか不満はありました。
一つは、3月6月定例市議会で詰めた「都市計画マスタープラン」にかける時間はやはり不足気味で、計画策定の進め方をまとめたレジュメには、都市計画審議会に対して「経過報告」しか載っておらず、「検討」ではないことでした。市職員だけで検討する「庁内検討会」だけが実質の決定権をもつ真の検討の場という感じで、もう少し具体的な担保を取るまで、先の議会でも継続審査にすべきだったかな、と反省するところでした。

一つは、生産緑地の解除が提案される前の申請の報告で、委員から事実が先行していると指摘された案件がありました。別の委員からはよりによって該当場所の現地写真の撮影日が掲載されておらず、事実が先行しているのかわからないと指摘がありました。
こうした、怪しまれそうなものぐらい、答えられるように資料ぐらい持参しておくものじゃないかと思いましたが、撮影日に関して資料を開いて答弁することもなくて、課長が再度配布と答えていました。
ときどき説明不足の資料を出して、もめたら後から事実を作ることがしばしばあって、またかなぁ、なんて思ったりしました。7月3日の別の検討会でも、配布資料のなかにメリットは「議会を通さないこと」というような失礼な表現があって、ブログで指摘したら、そこを消した資料を「正しい資料」としてネットにアップしています。

少し残念だったのは、議論が議員委員中心になりがちなことでした。一般委員が話しにくい状況は何か工夫した方がよいと思います。議員が審議会の委員になることの是非論は別として、委員になった以上、議員委員が変に遠慮するのもどうかと思うところで、審議会の運営の課題かなと思っています。
ただ、土地の権利制限を議会以上に決める厳かな「都市計画審議会」というところ特有の雰囲気もあるかも知れません。
何度か地方分権で緩和されているとはいえ、戦後の自治体の土地利用・都市計画が自治の論理ではなくて、中央集権的な国土づくりを意識されています。自治体の民意による拒否にあいにくいように、住民の権利・義務の変更にもかかわらず自治体議会を通さず、国や県に市が決めたと言える制度設計をしているところがあります。議会の代替の合意形成の機能が都市計画審議会で、権利の制限、義務を決定する機能が強いところです。そこのなかに都市計画行政の諮問的な機能をくっつけて運用するのが、どうにも話しにくい雰囲気ができているのではないかと思うところです。

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2023.08.16

8/15 終戦の日の祈り

20230815syusennohi毎年恒例の戦没者への祈りを、千鳥ヶ淵戦没者墓苑前で行われた、旧総評系の追悼式に出て参りました。
戦争での犠牲者すべてに祈りをしてきました。
先の大戦でも、自滅の引き金であった日米開戦やむなしという世論は急速に形成されてしまっています。その前の日中間での戦争は現場にひっぱられるかたちでずるずると戦線拡大しています。やりすぎると「狼少年」みたいになりますが、時代の空気に注意力を働かせていくことが必要だと思います。

市内でも、戦争を思い出して、今の立場で何をしてきたかを話しようと思い、会派「立憲歩みの会」として原爆忌と終戦の日の街頭演説をする予定でしたが、県知事選だったり台風予測があったりで、8月9日のみ、原爆忌の街頭演説を市内3カ所でするに留まりました。
そのなかでは、政治の一翼を担うものとして、核廃絶に向けた国際的な取り組みに日本も関わるべきだ、というお話と、隣の違う人を怪しんだり憎んだりしないように、「人間の安全保障」のため、貧困や生活苦を予防する制度改革を市議会のなかでも取り組みたいというお話をしました。

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2023.08.03

8/2 意識の高いひとのごみ処理の語られ方とごみ有料化

2日、廃棄物減量等推進審議会の傍聴をしました。次の廃棄物処理計画の案の項目立てが出てきたのに注目が必要です。
焼却炉の効率を落とす一方、肥料としての活用も考えられる生ごみの処理に言及がありました。単に個人がコンポストで処理することを奨励するのか、いくつかの自治体で始まっていますが別回収を考えるのか、興味があるところです。

ごみや環境問題は、個人の意識とモラルの問題になりがちで、いつも違和感を持っています。
そのなかで、次から次に啓発のちらしを作るような提案になっていました。これ、紙ごみ増やすなぁ、なんて思ったものです。ごみ捨てのモラルが悪い人が、行政のつくったちらし読むんですかねぇ・・・。読んだとしても行動を変えるんですかねぇ。日常の人間関係のなかの取り組みや仕組みを考えなければダメじゃないかと思うところでした。

その啓発のなかで一番の問題だと思ったところが、「多様な主体(高齢者、障害をお持ちの方、外国人、子ども)を対象とした意識改革の手法に係る情報収集・検討」と書かれているところでした。
このカテゴリーの人たちはごみ捨ての意識が低くて啓発強化の対象いという提案でしょいうか。それこそ徹底した意識改革が必要なほどの差別意識です。また知的障害の実情によっては、意識改革をさせられるのは、いじめになりえます。「多様性」を人を馬鹿にする言葉として使われているのは初めて見ました。
ごみ捨てがうまくできない人にはいろいろな理由や事情があって、それらを一つひとつ丹念に見ながら必要な支援や制度づくりなどの対策をするべき問題です。このような書き方、法と人権に関わっている人なら抑制しているはずで、職員じゃなさそうです。この審議会の過去の議事録をひっくり返しても出てこないし、議会でもそんな話は出ていませんでした。どこから出てきたのだろうかといぶかしがっています。

計画案の一番の懸念は、ごみ有料化の検討。有料化を直ちにしなくても、その地ならしとして、環境省の会計基準が採用されることも始まるみたいです。この会計基準では、従来のごみ処理のコスト算出にとどまらず、ごみ処理が黒字か赤字かみたいなことを問題視するみたいです。
私はごみ有料化はごみ減量に効果はないとみていますし、もちろんごみ収集や運転コストなど十分に回収できるような金額が出てくるわけがありません。料金徴収の免除と不法排出をめぐって市民と行政、市民どうしのトラブルが絶えなくなります。その対策として監視員を増やすなんて「先進事例」の成果を得々と紹介する他市の地方議員もいましたが、料金徴収のためにそれ以上にコストかけてどうするのかと思いました。まさにブルシットジョブです。
選挙応援などで他市の町並みを見ることがあり、ごみステーションが目に入りますが、朝霞市のごみステーションはきれいな方です。それを維持することに力を注いだ方がよいと思いますが、料金徴収は人々の権利意識を刺激し、ごみステーションの自治という意識を提供者と客の関係に変えると思います。それがよいのか私は疑問です。
社会全体で学校給食費の無償化を模索している時代に、いやでも出てくるごみ排出に、貧富の差も関係なく生きるために必要なお金を取ることを提案するかな、と思ったりします。

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