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2022.03.29

4月3日13:30~新年度の市役所のしごと説明会を開きます

急な話になりますが、市議会会派「立憲・歩みの会」として、朝霞市の新年度予算を説明する「2022年度朝霞市役所のしごと説明会」を開くことにいたしました。
本来は、議案が示されて審議する前の2月下旬に開いて、参加者のみなさまの意見を聞いて議事に反映させたいと思っていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大による「蔓延防止措置」で自粛させてもらったものです。
事後となってしまいますが、説明する機会を作り、参加者からご意見をもらえたらと思っています。
もちろん今も気を抜いてはなりませんが、当日、マスク着用他、感染対策をして開催したいと思います。

日時 2022年4月3日13:30~16:00
会場 朝霞市産業文化センター2階研修室3
  ※図書館分館の向かいの部屋です
感染対策として、マスクの着用をお願いいたします。
例年、あふれるばかりの参加者はいないので、部屋が満員になることはないと思いますが、密度が高くなったら、入場をお断りすることがあります。
会場の駐車場が小さめで満車になりやすいので、徒歩・自転車・公共交通、自動車の乗り合いをご利用することをお勧めします。
ウェブ中継を検討しています。※当日の会場の状況次第なので、お約束できなくなりました。あしからずご容赦ください。可能となりましたら加筆します。

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2022.03.25

3/24 来年度予算などを反対しました~市議会定例会最終日

3月定例市議会、24日にすべての議案の討論、議決を終えて終了しました。16日にウクライナ反戦の決議を全会一致で通した他、来年度の朝霞市の仕事を決める当初予算6本などの大型議案を通しています。
議事の様子はyoutubeと議会HPで紹介されています。
  朝霞市議会録画 youtube 
  朝霞市議会トピックス(25日中に更新予定)
    各議員の採決対応、決議の本文が公開されています。

私と本田議員の属する会派「立憲歩みの会」としては、51本の議案のうち、
・2022年度一般会計予算
・2021年度一般会計補正予算第8号
・在宅重度心身障害者手当支給条例改正
・外部評価委員会条例改正
の4議案に反対しました。

2022年度一般会計予算には、
新たに部ごとに裁量を渡す「枠配分予算」を導入したことは認めたものの、部の配分が前年マイナス7.9%と設定したため、市民活動に関わる補助や、福祉分野、教育分野など人の能力開発に付けられるべき予算がつかないこと、
とりわけ物言わせぬ施策のもとに置いている障害者施策に削減が集中し、その不利益変更に当事者への意見表明の機会も設けなかったこと、
また、公立放課後児童クラブでは人を雇わず多額の返還金を出していますが、人を雇える採用体制を作らないまま、指定管理料を削減したこと、
その一方で、ドッグラン建設には必要額が1400万円+消費税しかないのに、渡し金のように3000万も予算が付けられ、イルミネーション予算が1.3倍に肥大化し、遊興費にはちゅんとお金がついていたりすることは仕事の優先順位がおかしいこと、
公共施設マネジメント計画を策定したのに、場当たり的な補修や設備交換が施設の修繕・再配置・高機能化などの必要な対応を遅らせていること、
市役所だけではできないことが増えているので、市民活動の育成が必要なのに、市民活動支援センターでは団体にわずかばかりの補助金配ってそれ以外の仕事ができなくしている予算であること、そのことが介護保険の地域活動や総合事業の展開が遅れていることに現れていること、
地域防災計画の改定と、特別に避難支援が必要な方々への個別支援計画の策定が今年も見送られたこと、
給食食材の放射性物質測定の廃止、景観届出制度の規制緩和、入札検査室の統合と入札の公正性を損なう見直し、政府の賃上げ要請に全然追いつかない会計年度任用職員の賃金改定、
などを問題として指摘しました。

2021年度の最終の補正予算には、
・国が年度末ぎりぎりに自治体に補助金・交付金を押し込んで国民のためとアピールしていることが予算制度をおかしくしている。
・新型コロナウイルスの対策として受け取っている新型コロナウイルス対策臨時交付金のうち大半を「プレミアム商品券」に使い、過去最大の発行額になる(市の捻出するプレミアム分で1.5億円)。にもかかわらず、新型コロナウイルスで失業したり賃金低下して、失業給付が切れ、生活保護に至るまでいかないような人の支援は国任せで全く考えられていない。
という理由で反対しました。

在宅重度心身障害者手当給付条例改正には、
・一方的に削減されるもので、障害者やそのご家族の意見表明や意見交換の場が設定されないまま行政の判断だけで提案されていること、
・現金給付は障害者を家庭に押しつける面があり、長期的には生活費の支援は生活保障で、障害者ゆえの支援は本人への直接サービスに振り替えて障害者の自由と自己決定権を支援すべきだが、今回は削減しかない。
・障害者を配慮の対象としてしか見ておらず、人として見ていないのではないか、
などを理由に反対しています。

今回の定例市議会では、議案の審議の答弁でも、不誠実な答弁や市役所の組織の自己保存のための論理が目立ちました。税金を強制的に取られている市民から見て市役所の存在意義とは何か、ということを考えさせられることが多かった3月定例市議会でした。

賛成した議案のうち、水道料金の値上げ改定を内容とする「給水条例改正」では不思議なことが起こりました。
反対する議員が討論もせず、採決だけを要求するという異例のことがありました。市議会の採決では、反対意見を表明する者がなければ、通常は「全会一致を確認」する採決になります。採決を前に、意見も言わずに反対することは、議員、提案者、行政職員、市民に問題点が共有されず、安倍・菅政権みたいに、議論は無用という態度でもあります。
自分の政治活動の広報のために値上げという市民負担の増加に反対したいものの、討論をすれば、検討経過の市民参加や、値上げ幅、軽減対策などで賛成側に対して分が悪いと判断したのでしょうか。いずれにしても、この議員が執行部につきつけている、公人としての説明責任があるのではないかと思うところです。

私どもの会派としては、キャッシュフロー(資金繰り)の赤字が続き、借金が毎年積み上がっている状況のなかで、値上げ改定がなければ水道施設の老朽化を放置する結果になること、そうなったときには県営化して値上げになったり、民営化して経営が不安定化することも考えられます。値上げ幅の圧縮なども十分に検討されたことや、値上げ提案までに十分な審議会での審議や市民への説明会の実施、そこでの受けた意見内容などから、容認すべき値上げと判断して賛成しています。

●各議案の対応

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2022.03.15

3/15 中学校のご卒業おめでとうございます

市内中学校が卒業式です。卒業生のみなさま、その保護者のみなさま、卒業者にご縁のある方々みなさま、ご卒業おめでとうございます。
来賓で出席させてもらっていたのが、この3年間はそれもなく寂しい気持ちでいます。

2020年の卒業式は上の子の卒業式でしたが、感染拡大が始まっていいた北海道で、外出規制をした知事の支持率が上がったのに影響された政権が、向こう見ずの判断で、拒否した一部の自治体を除き学校だけが閉鎖されてしまいました。3年生は県立高校の受験から帰ってきたら行く学校がなくなっていた、という感じで、卒業生だけの卒業式をやるのがやっとでした。それを思えばということを思い出します。いろいろなことは犠牲になるのはやむを得ないにしても、感染対策を十分にして別れはちゃんと機会を作った方がよいと痛感した2020年3月でした。私もかつての同級生の多くに励まされ、助けられてきました。

私の中学校3年のときの担任と、上の子の中学校入学説明会の校長がおっしゃっていましたが、義務教育課程が終わるということは社会に送り出せる、という意味を持つということが、いつまでも心にささっています。

一方で、これまでの義務教育のなかででつらい思いをされて解決できないできた生徒もおられたと思います。市政を預かる一端の者として、その状況を変えられなくて申し訳ない思いでいます。4月から場を変え、関わりを変えて、新しい機会を見つけられることを願ってやみません。

●14日より、市議会議員が持ち寄った課題を議論する「市政に関する一般質問」が3日の日程で始まっています。
ウクライナ反戦決議が提出される関係で、議案の扱いを協議する会議が9時に入るため、あすは通常の9時スタートから15~30分程度遅れる予定です。
私は、あす16日2人目、11時前後から昼休みをはさんで午後最初ぐらいまでの間で質問することになると思います。
昨日14日は8人の議員から質問が行われています。 インターネット録画
最終日は4人が想定されています。

私が通告した質問の内容です。
1.市民に説明できる行政
  パブリックコメント、審議会のあり方などを問います。
2.まちづくりの課題
  まちづくりの合意形成、景観の運用、分譲マンション施策変更の準備を聞きます。
3.市民の移動の課題
  朝24系統の縮小と当該地域周辺の公共交通空白地域の課題などを聞きます。
4.上下水道の課題
  水道の大規模工事の濁り水発生の予防呼びかけの成否を聞きます。
5.子どものおかれた状況の対応
  いじめ問題への対応体制、保育所入所状況、保育スタッフの充足を聞きます。
6.新型コロナウイルスの感染拡大の対応
  学校や保育所の対応の確認、財政支出のあり方を問います。
7.ごみ行政について
  和光市とのごみ焼却施設の更新の検討状況、ごみ集積所のコミュニティ効果を問います。

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2022.03.02

3/2 市長提出議案への本会議質疑

本日9時から市議会本会議で、市長提出議案に対する本会議質疑が行われています。
傍聴も可能ですが、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、市議会の中継・録画公開のご利用をお勧めいたします。
第1回定例市議会議案に対する質疑通告事項一覧表

日本の市議会は「委員会主義」という考え方で、詳細に委員会で議論することを前提に、議員全員で共有すべき大ぐくりのことや、重要な注意点は本会議で議論することになっています。
申し訳ないことに、委員会は中継する施設設備が整っていないために、中継には至らず、来年度からの市役所の仕事の動きは、このyoutubeでの中継で概略的に確認していただけたらと思います。

2022年度予算は、市役所の各部門に裁量権を渡す「枠配分予算」が導入されましたが、一方で予算上限が最初から設定されているので、思わぬ仕事の削減も起きています。またその新しい予算編成にふさわしい予算編成作業がされているかが、そのあたりが今回の市議会の論点になると思います。

●進行ですが、議長でもないので予測にすぎませんが、
今回は新年度予算が審議で、質疑通告者の数からすると、過去の経験では9~17時ぐらいまでが第2号議案の質疑、17時から19時ぐらいまでが特別会計予算と一般会計補正予算の質疑、19時から特別会計の補正予算や条例、人事案件など他の議案の審議となる、と私は見ています。

●私の質疑ですが、
第2号2022年度一般会計予算 14~16時ぐらいスタートで60分強で、その後、他議案は、断続的に各議案を質疑することになると思います。
〈進行情報〉
10:30現在 1回目の休憩が入っています。第2号議案の宮林、石川、斉藤、山口議員の質疑が終了し、田辺議員の1回目の質疑が終わったところです。
12:50現在 昼食休憩で13時再開、第2号議案の田辺議員の質疑が終わり、再開後、本田議員、黒川、佐久間、外山の順になります。

●各議案の質問者リスト

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