« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020.08.28

8/28 各議員の市政への問題提起は9月17日~一般質問

28日12時に市議会の一般質問の通告が締め切られました。
一般質問とは、市議会議員が、市政に関することで自由に論題を設定して、市長・教育長はじめ行政側に問題提起をして質問を進めるものです。

9月定例会では17,18,23日の3日間の日程が設定されています。
通告でエントリされた議員は下記のとおりです(敬称略)
駒牧(公),岡崎(公),遠藤(公),宮林(公),須田(輝),田原(輝),小池(輝),福川(輝),外山(輝),大橋(無ク),
柏谷(輝),山下(輝),黒川(歩),本田(歩),田辺(無ク),
山口(共),石川(共),斎藤(共),佐久間(無所属),利根川(公)
輝・・・輝政会,公・・・公明党,共・・・日本共産党,歩・・・立憲歩みの会,無ク・・・無所属クラブ

質問順は上記のとおりですが、日別の割り振りは9月7日本会議冒頭で議長から宣告されます。
各議員の質問通告の内容も、7日に市議会ホームページで公開されます。

私からの通告は下記のとおりとしました。
1.マンション管理に関する法改正の対応
(1)法改正に対応する自治体事務の見直し
(2)対象市民・管理組合への働きかけ
2.交通の公共性の課題
(1)バス路線廃止の対応
(2)地域公共交通協議会・地域公共交通計画の課題
(3)電柱地中化の問題
(4)道路行政
3.総合計画の策定
(1)どのような街にしたいのかという問い
(2)市民参加の課題
4.広報のあり方
(1)広報を読みやすくする課題
(2)紙・ホームページ・SNSの使い分けを
5.指定管理・委託などの課題
(1)指定管理の更新の対応方針
(2)指定管理・委託する福祉事業の利用者の人権確保・適正運営
6.新型コロナウイルス対策
(1)市民の代表機関である議会への説明責任
(2)保健所支援
(3)生活支援
(4)学校の負担の課題
7.子どもの課題
(1)校則の課題
(2)保育・放課後児童クラブの課題

| | コメント (0)

2020.08.26

8/26 志木駅東口~朝霞駅南口のバス路線の廃止撤回へ

26日14:30~朝霞市の公共交通関係者が一同に会して調整する「地域公共交通協議会」が開かれ、4つの議題が議論されました。

このなかで、国際興業(株)から発言があり、4月に埼玉県に廃止を申請したバス路線2路線のうち、志木駅東口と朝霞駅南口を結ぶ「朝11」系統の廃止を撤回することが表明されました。便数は減便の可能性も、朝霞市に対しては、地域住民の利用喚起を求められています。
もう一つの廃止予定路線の1日1本運行されている「朝12」系統は廃止となります。

朝11系統が廃止されると、バス停が7つ(三原地区5ヵ所、膝折地区2ヵ所)が完全に廃止され、広大かつ人口の多いバス空白地域が発生し、対策を早急にしなければならない状況だったので、ほっとしています。
この間、市としては路線維持に水面下で努力したものの、歯止めとして機能する地域公共交通協議会を十分に活用しなかったことや、地元地域団体や当該地区を地盤とする市議に報告もなく、万一、廃止が止まらなかった場合を考えると、対応として課題もあったと思います。
バス会社からは、調査したところ乗客も少なくなく、影響が少なくないということが挙げられていました。

地域公共交通協議会では、この他の議題として、
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律改正の報告がされ、
・地域公共交通計画の策定を法的に努力義務とする(ほぼ策定しなければならない)
・公共交通サービスに加えて、スクールバス、福祉輸送、病院や商業施設の送迎サービスも含めて地域の交通資源を網羅する
・定量的な目標(利用者数・収支・公費負担)の設定など評価できる計画とすること
などをやらなくてはいけなくなることが紹介されています。
②続いて、地域公共交通計画概要案の検討が行われました。
内容としては、
・交通空白地区で地域住民がバス路線を開設する仕組みの設定
・総合的な交通案内情報サービス提供
・定時性・速達性・安全性を高める環境整備
・朝霞台駅のバリアフリー推進
・シェアサイクルの活用
・わくわく号の見直し(路線・バス停の追加・運賃の値上げ)
・持続可能な公共交通(バス待ち環境)
・ドライバー確保
・バスの利用促進策
・地域が公共交通を守り育てる意識づくり
・公共交通維持の評価のための仕組みづくり(利用者の少ない路線は守らない)
その他として積水跡地開発の「あさかリードタウン」へのバス路線開設に向けた実証実験の開始検討
が積水化学工業(株)から報告されました。路線としては和光市からあさかリードタウン、北朝霞駅からあさかリードタウンという路線です。これに対して、既存路線をもつ東武バスから乗客減の懸念が意見として表明されています。

最後に県バス協会から、バスの利用と、バス旅行を検討してもらえるよう訴えが行われ、終了しています。

次回11月頃に開かれる予定で、地域公共交通計画の詳細版が示されることになります。

| | コメント (0)

8/26 9月定例市議会の日程・議案が示されました

26日9:00~市議会議会運営委員会が開かれ、8月31日に招集を受けている9月定例会の日程を協議がされ、下記のとおり決まりました。

8月31日 市議会本会議 開会、議案提案
9月2日 議案質疑通告締切
9月7日 市議会本会議 市長提出議案への本会議質疑
9月9日~ 市議会 総務常任委員会、建設常任委員会
   ※通常10日まで
9月11日~ 市議会 民生常任委員会、教育環境常任委員会
   ※通常14日まで
9月17日、18日、23日 市議会本会議 市政に対する一般質問
9月28日 市議会本会議 委員長報告、討論、採決、朝霞和光資源循環組合議会議員の選挙、閉会

また議案の説明が総務部長から行われ、付託する委員会の決定も行われています。

●提案された議案と請願

続きを読む "8/26 9月定例市議会の日程・議案が示されました"

| | コメント (0)

2020.08.25

8/24 和光市とのごみ処理施設の運営体の議員を選ぶ

24日市議会の会派代表者会議が開かれました。会派代表者会議は、公式のような正式でないような議会内の調整会議で、人事総務的な点の決定に至る調整を行います。各党派・会派の代表が出てきて、なるべく不満が少なく、人事や総務的なことをはこぶ働きをします。

今回、9月定例市議会に向けての、議会内の新型コロナウイルス感染対策を追加することと、10月に成立される朝霞市と和光市のごみ処理施設の建設・運営にあたる自治体「一部事務組合」の議会に送り出す議員の選定が議題でした。

議会内の新型コロナウイルス対策では、議場に入場する傍聴者、議員、説明員に体温測定をお願いすることになります。お手数おかけいたしますがご協力をお願いいたします。

「一部事務組合」とは複数の自治体で仕事を共同にするときに設置される自治体の一種で、自治体であるので議会があります。構成する自治体の議員から選抜チームが送り出されます。本則では選挙で決めることになっていますが、直接選挙の議会ではないので、送り出す自治体の党派・会派の勢力比に応じて送り出すのが望ましく通常です。

朝霞市の場合不思議なルールがあって、今ある消防などの朝霞地区一部事務組合も、今回設立される一部事務組合も、議員5人のうち1人は議長の指定枠で、かつ、しはしば議員の決定にあたっては会派比例配分の考え方から除外されます。結果、残る4議席で配分されるわけですが、23議席を4で割ると基数1議席が割り振られる6人以上の会派が、ここ10年では輝政会しかないので、その他の会派は複雑な調整が必要になります。
いろいろ複雑な計算はありますが、おおよそということで、
  輝政会10議席(議長除く)→2議席
  公明党5議席→1議席
  その他会派(共産、立憲歩み、無所属クラブ)無所属8議席→1議席
という配分になりました。
その他の1議席が私の所属するグループの取り分になりますが、すでに4市で消防等を担う朝霞地区一部事務組合で、立憲歩みの会で1議席取っているので、ここは共産党または無所属クラブの間での調整での配分ということになります。

和光市との広域化が破談になりかけたことをなんとかまとまる方向に道筋を立ててきたので、ごみ処理施設の立ち上げに噛めないのは残念ですが、同僚議員を信頼して、よりよいごみ行政になるようにしていきたいと思います。
収集体制や環境行政という点では引き続き、朝霞市の固有の仕事です。

●市長から9月定例市議会の招集告示が届きました。8月31日招集です。
これにともない、8月26日に市議会の議会運営委員会から開かれ、議事日程の決定などを行います。
また議案名19本が示されています。

続きを読む "8/24 和光市とのごみ処理施設の運営体の議員を選ぶ"

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »