5/29 6月定例市議会のダンドリと議案
29日9時~朝霞市議会の議会運営委員会が開かれ、6月5日から開く市議会定例会の開催日程と議題を確認しています。
【議会日程】
6月5日(金) 開会、提案
6月11日(木) 本会議議案質疑
6月15日(月) 総務常任委員会・建設常任委員会
6月17日(水) 民生常任委員会・教育環境常任委員会
6月22日(月)~24日(水) 本会議一般質問
6月26日(金) 委員長報告、討論、採決、閉会
※一般質問の質問日程は、11日の本会議冒頭に議長から通知されます。
議会における新型コロナウイルス対策として、今回は質問省略などの動きはありませんでしたが、①議場の換気の徹底、②衛生の徹底、③マスクの着用、④説明員(市長・副市長・教育長以外の答弁者他)の出席抑制策、⑤傍聴席の間隔確保と、混雑時は別室の確保などが、会派代表者会議で合意されています。
また議会運営委員会では、確認だけの質問を避けるために、議員に対して、新型コロナウイルスに関する市の施策をリスト化して提出するよう、輝政会の須田議員から提案があり、了承されています。私も大事な提案だと思っています。
●市長提出議案は、国が年度末ぎりぎりに決めた制度改正と、新型コロナウイルス対策が大半です。
感染第二波が考えられることから、抑えめの対策をしていて、1人10万円の定額給付金など国がやるべきとした対策以外は、ほとんどが事業者の事業継続に向けた支出の追加が大半です。
このうち、水道料金の基本料金の半額抑制は、1億2000万も使いながら、通常の家庭で2000円程度の効果しかなく、新型コロナウイルス対策として、効果が薄いと見ざるを得ません。来年3月の市長選を控えて、志木市や所沢市との対抗という感じがしていますが、1億円以上も使うのだから、非常時だからこそ、生活の破局を回避できるところに集中的に使わないとまずいのではないかと見ています。水道を大量に使用する事業者しかトクしない対策で、それも事業の死命を制するかというと違うように感じています。
また水道が公営企業という制約があるところでこのようなことをしてよいのかも疑問です。水道代で生活保障をしていくというのなら、市民税を増税して、全額税方式で運営するぐらいのことを考えるべきかも知れません。
●6月定例市議会の議案
