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2019.01.18

1/17 東上線に「川越特急」朝霞台に停車へ~来年3月ダイヤ改正

17日、東武鉄道からニュースリリースがされて、東上線に日中無料の「川越特急」を走らせることが報じられています。急増する川越への観光客の輸送を、今の通勤電車による急行だけで担わせるのはどうか、という視点からだと思います。

停車駅は、池袋・朝霞台・川越・川越市・坂戸・東松山となるようで、和光市を通過することに議論が分かれますが、私の実感では和光市で東上線に乗り換える乗客の多くは、朝霞~ふじみ野でほぼ降りていくという感じがしています。一方、武蔵野線から東上線の北方向に乗り換える乗客は増え続けていて、八王子や大宮・浦和などから使われていることから、この停車駅も妥当ではないかと思っています。

3月16日の東上線のダイヤ改正では、既存の電車の運行本数に影響があるのか、崩れつつあるパターンダイヤが回復されるのか、乗客数が池袋→北池袋間を上回りかけている和光市→朝霞間に相応の電車の本数が確保されるのか、に関心をもって次の発表を期待しています。
夕方では、ラッシュ時間のTjライナー最優先のダイヤをどこまで見直し、TJライナーのスピードを抑制して一般列車の本数確保や、わざと遅くしているTJライナー前後の急行の速度向上が図られるか、池袋駅の混雑解消のための運用変更があるのかも気になります。
有楽町線が手薄な21時台の増便が行った後、受け皿の和光市駅での滞留をどれだけ解消できるのかが課題です。

●また池袋駅では3月2日から、朝霞駅では上りホームで3月23日から、ホームドアが稼働することも発表されています。

●昨年末、副市長から都市建設部長が東武鉄道に意見交換に行ったことを聞かされています。沿線自治体で構成する「東上線改善対策協議会」の取り組みとあわせて働きかけは進めていますが、懸案の朝霞台駅のバリアフリー化は、複雑な構造ゆえにいつ取り組みが始まるかわからない駅改築の話もからんで、いつになるかわからない情勢です。

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2019.01.09

1/9 2019年4月入所の市内保育園の入所調整の決定~16日発送で通知

9日10:00~保育園等運営審議会が開かれ傍聴してまいりました。
子ども子育て新制度にもとづく入所調整を必要とする、認可保育所、小規模保育所などの入所調整の結果が承認されました。今後、市役所に保育所の入所申請書を提出した保護者に対して、16日発送で入所の可否、可能であれば入所内定した保育所名が通知されます。通知に従い、その後、内定した保育園の説明会等で入所手続きが必要となります。16日には利用調整の結果資料が公表されます。

審議会のなかでは、以下のような結果が報告されています、(カッコ内は2018年度入所申請の状況)。
・育成保育が8人申請され、5人が公設保育所での保育が決定、その他3人が保留となり、2人が民間での育成保育の実施で調整、1人が保留となる
・入所受入定員は総数3648人(3370)分確保し、前年度からの継続利用が2534(2336)人、残り枠が1114(1034)人確保
・市民の申請数は1051(1102)人で、入所内定できたのが883(810)人、保留数が168(292)人となっている
・その上で市外在住者の入所申請が11(12)人あり、5(5)人が入所内定、6(7)人が保留となっている
・制度変更があった保育士優先枠では19人が入り、勤務内定者として入所したのが15人
・保留数と空き数では  0歳児が61(40)人保留、空き22(24)人
  1歳児が58(148)人保留、空き28(3)人
  2歳児が27(58)人保留、空き17(2)人
  3歳児が20人(40)保留、空き20(12)人
  4歳児が2(4)人保留、空き18(15)人
  5歳児が保留なし、空き95(2)人
となっており、2歳児人口が多めになっていること、入所希望園と空きのある園のミスマッチ、低年齢児を中心に引き続き定員の不足が存在する結果となっています。

審議会終了後の市職員へのヒアリングでは、利用調整の点数は高い点でも保留になっている保護者がいる一方、低い点でも入所内定できている保護者がおり、入所申請のときの希望保育所による内定/保留の違いが出ていること、引き続き小規模保育施設から3歳で認可保育所に移行できなかった事例が残っているようです。

配布資料では、経年の利用調整状況、各年齢別の全体児童数がなくなっているところが気になっているところです。

●空き枠があるのに待機児童が発生しているのは不思議な感じがするかも知れませんが、地域や年齢によるニーズのズレ、年齢別の子どもの人口数の違いなどが原因です。必ずしも政策の失敗ということではなく、必要な保育所を整備していくと必ず発生するものです(新幹線の指定席券のようなもので、常に満席だと必要な人が利用できない状況といえます)。

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2019.01.01

1/1 新年おめでとうございます

年が明けました。新年おめでとうございます。
今年も引き続き、活動へのご支援やご理解いただけたらありがたいと思っています。

政治家としては今年は選挙・選挙・選挙の1年になりそうです。
朝霞市に関係するところでは、4月に県議会議員、7月に知事と参議院議員、12月に市議会議員の選挙があります。
その他、統一自治体議員選挙の年なので、朝霞市以外の多くの自治体で市議選、市長選などもあります。近隣では和光市と葛飾区を除く東京23区で議会選挙があります。
政治学で最近話題になっているいのしし年現象というのがあり、地方選挙で疲弊する政治業界が参院選に力が入りきらず、参院選で思わぬところが勝つ、と言われる年です。閉塞する政治業界、流れが変わるかな、と思うところです。
そのなかで、お願いできる支援者にはお願いすることがあるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
私自身も2019年12月17日で2期目の任期満了を迎えることになります。

市民生活に関することでは、朝霞市では、さまざまな諸計画の策定が始まる1年です。子どもや保育の政策、高齢者福祉や介護の計画、総合計画の後期計画などです。総合計画では、市の施策の枠組みが固められるために、市としてもいろいろな人の話を聞くことができているかチェックしていきながら、問題解決型の施策内容になるかどうかを確認していきたいと思います。
公共交通に関しては、これまでのバラバラな政策展開、個々の事業者との単発の協議申し入れの体制から、総合公共交通会議が設置され、交通事業者、規制当局、自治体、地域団体などと包括的な協議の体制が発足する見込みです。民営バスやタクシーへの働きかけができるようになります。ただ設置してよかった、ではなくて、それぞれの機関が連携して解決しなければならないことが前向きに取り組まれているかチェックしなければならないと思っています。

全員の合意がないと改革ができない朝霞市議会の運営面の改革は積み残しだらけです。包括的な改革はできませんでしたし、選挙を1年前にいまさら合意できることは限られています。小技の話を除き、2期目はこの仕組みのままかなと思いながら、発言する機会は十分に与えられているので、そこを通じて、行政や同僚議員に発見した問題のたねをまきつづけたいと思います。

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