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2018.12.31

12/31 この一年ありがとうございます

もう年末です。
28日の年末最後の開庁日、今月末で退任となる田中副市長に、ごあいさつに伺いました。ゆっくり遅めではありますが、田中副市長が政策企画室長になって以来、基地跡地の市内の対立を解消し、朝霞市の市民参加や情報公開が進めてきました。そのことの感謝の意を伝えました。

やり残したこどはたくさんあります。
12月定例市議会の一般質問の報告まとめ記事がまだで申し訳ないです。お正月中にまとめたいと思います。

今年は色々なことに自信を失うことの多く、仕事の遅い一年でした。
最近、ようやくその状況を脱して持ち直しつつあり、一緒に作業した仲間から励ましの言葉をいただいたり、おしゃべりをしながら進むべき方向が見いだしたりできたりすることができてきました。人と話していくということが、何よりも力になったように思います。

こうしたことにおつきあいくださった方々には本当に頭が下がります。感謝しています。
また、静かに見守って応援してくださる有権者の方々にも感謝しております。
そんなことを感じる1年でした。

●昨年後半ぐらいから、本や新聞、資料などを読む集中力が続かず、テキトーなこと言っているのではないかと自分でイライラすることが多くありました。老眼だということが判明し、夏にはオーダーメイドで老眼鏡を作りました。このことで欲求不満のかなりが解決したように思います。

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2018.12.30

12/30 放課後児童クラブの職員配置と規制のありか

25日の閣議で、放課後児童クラブの職員配置規制が、国として基準を残しつつ、自治体の条例改正で緩和できる制度に変更することが決められ、今後法改正と政令の改正で実施に移されます。このことをめぐって放課後児童クラブに係わる方々から不安視されていますが、朝霞市としては12月定例市議会で、私を含む何人かの議員の質問に対して、職員配置基準を変える条例を提出することはない、と明言しています。

現状より職員配置が割り込むことは基本ありえないと考えていただいて結構です。

ただこの改正に関して、国に対して抗議をする動きがあるのですが、どうもずれた議論があるなぁ、と思うところがあります。
改正の内容は、職員配置の規制を国が一方的に規制してビタ一文ずらしてはならない、という内容から、国が規制案は示すし基本はこれでやってもらいたいが自治体が独自に条例を設定したら、(下にも上にも)規制を独自設定できる、という内容です。国が示す基準を「従うべき」→「参酌すべき」と書き換えることになります。

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2018.12.18

12/18 意見書よりも市民に重い条例改正や契約案件など~12月市議会で決められたこと

昨日、議会の報告では、どうしても予想外の展開をした意見書の扱いになりますが、無難なものが多いとはいえ、市長提出議案が全議案可決されて、市民生活に影響のありそうなものをかいつまんで説明しなければなりません。
※近日、採決結果を議会ホームページで公開します。

1.総合体育館のエアコン設置工事に入り休業します(1議案・全会一致)
総合体育館にエアコンを設置し、あわせて一部バリアフリー工事をする契約が認められています。これにより、すでに13日から市のホームページで宣伝されていますが、来年2月4日以降の利用に規制がかかります。ご不便をかけますが、いろいろな意味で機能がアップしますので、ご容赦願えたらと思います。

2.副市長の交代など人事がありました(2議案とも全会一致・総員賛成)
直接的には市民生活に関係はないかも知れませんが、1月1日に副市長が田中さんから、関野さんに交代します。また石川監査委員が続投します。

3.市職員・市長・教育長等の賃金改定がされます(2議案とも全会一致・総員賛成)
市の正規職員は人事院勧告にともなって月例給料とボーナスが上がります。市長、副市長、教育長の特別職もボーナスが連動して上がります。議員は据え置き(改定なし)です。
※市職員の給与に関しては労使関係に対して近代的なやりとりをするよう討論で意見を申し上げました。

4.予算が追加されました(4議案すべて全会一致で可決)
職員の賃金改定・中途退職者分の減額・時間外手当の追加など人件費の見直し(トータルでは削減)、猛暑などによる光熱水費の追加、障害福祉サービスなどで予算追加が行われました。

5.市道が追加(1議案・共産党3人と田辺議員が反対による賛成多数で可決)
旧第四小、武蔵大学グラウンド前の道路が市道に追加されました。

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2018.12.17

12/17 東海第二原発の運転期間延長しないように求める意見書が可決~市議会最終日

12月定例市議会最終日、討論と採決が行われました。市長提出議案は、市道認定に共産党と田辺議員が反対したことで賛成多数で可決となった他は全会一致で可決しました。

Youtubeによる議会録画配信 平成30年第4回定例会最終日

第76号議案の市職員の給与に関する条例改正案に対しては、賛成としつつも、委員長報告で気になったところがあったので「改定時に職員の意見の聞き取りをすることはよいことだが、やりすぎると団結権の侵害になる」と警告して賛成しました。
※討論はリンクのyoutubeの1時間19分から21分にかけてです)。

可否が微妙な情勢であった議員提出議案第3号「東海第二原発の運転期間を延長しないことを求める意見書」は可決できました。

前段に審査した意見書を可決せよという請願と意見書ともに、
賛成12(公明5、共産3、無所属クラブ2、黒川含む無所属の会2)
反対10(輝政会8、絆3)、
棄権(輝政会1)で採択されました。
無所属クラブが統一行動できて、保守の大橋正好議員が賛成に回ったことが可決の大きな1議席でした。山下議員は支援団体との政策協定とご自身の信念の間で悩み棄権しています。
※東海第二原発の意見書の賛成討論、私の部分は2時間39分~45分40秒、全体は2時間22分~55分ぐらいです。前段の請願審査は、1時間48分ぐらいから始まっています。

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12/17 東海第二原発の意見書が採決に~市議会12月定例会最終日

きょう17日、市議会12月定例会最終日、討論と採決が行われます。
市長提出議案として、補正予算のほか、今月末で退任を表明している田中副市長の交代となる新副市長として関野氏を選任する議案、積水跡地の開発にともなう規制、市職員の人事院勧告に連動した賃金改定などが採決に付されます。
賛否が分かれる議案を中心に、議員が賛成・反対の理由説明をする「討論」を行い、順次採決していきます。

9月に市民から提出された「東海第二原発の運転期間延長を行わないよう意見書提出を求める請願」が採決に付されます。また、それとは別に公明党の利根川市議が提出者として「東海第二原発の運転期間を延長しないことを求める意見書」が、他3会派の議員の賛同で提出され、採決に付されます。
請願と意見書に、脱原発を信念に持つ私は賛成する方向です。
意見書には、議長を除く23人の市議のうち、明らかに賛成としている議員が11人(公明5、共産3、無所属の会(黒川、小山)、田辺)、反対とみられる市議は10人、過去も含めて所属した政党が主張していた議員(みんな・民主)や、市議会与党・野党の関係で最終的な態度が私にはわからない議員が計3人おり、その3人の帰趨次第で可否が見通せないところにいます。

●地方自治法第99条のいう当該自治体の「市民の公益」に全く関連しない国政課題の請願・意見書に市民の利害にからむ予算案や条例案以上にヒートアップする地方議員にどうかと思うところがありますが、今回は事故があれば朝霞市に影響するかも知れない課題であるととらえています。

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2018.12.12

12/12 きょう午後、自由論題の質問にトライします~市政に関する一般質問2日目

しばらく間があいてしまいました。
朝霞市議会は、11日から議員が論題を提示して行政に質問を進めていく「市政に関する一般質問」が13日まで行われています。各議員が公約や支持者や市民からいただいたご意見、日々の発見から市政に提案したいこと、問題だと思っていることを行政にぶつけます。
きょうあすの質問者は下記の10人です。(11日に10人が質問済)

12月12日(水) 松下、須田、山下、田辺、黒川、小山、
12月13日(木) 山口、石川、斉藤、利根川
※前の田辺議員が午後にまたがりそうなので、私の質問は12日14:00以降にスタートとなるとみています。
※いずれも9:00スタートです。

※インターネットでのライブ中継・動画配信のアップもあります。

私からは下記の質問を行うと通告しています。
1.性的な属性で不自由にならない社会に(LGBT、性差を強調する社会教育)
・市の啓発事業で、非科学的な男女役割分担が強調されているものが続いている。とくに男女平等をめざす事業でそうしたことが行われて問題。
・性的マイノリティーを自覚した子どもが学校で様々な違和感を抱えて、そのことが自己の存在の否定や自殺念慮まで至ることが多い。 差別的環境をなくそうという提案。
・性的マイノリティーのパートナー間の法的行為の支援を求める提案。

2.市民の知的能力の開発(図書館)
・学校図書館の活性化と学校図書館サボートスタッフの人材開発のに必要性
・介護施設や小規模保育施設、交通不便地域に本が届く移動図書館の導入の訴え。
・図書館のビジネス支援が機能せず仕事量の適正化のために断念を求める。
・未来の図書館配置がどうあるべきか。
・職員の働き方改革をどうするか。

3.子どもに関する課題(保育園、学童保育、部活動)
・保育無償化の影響
・給食費の全額徴収化の対応
・民間保育園に預ける保護者の意見集約機能のあり方
・放課後児童クラブの最低基準の市としての運用
・部活動の市の方針確定にともなう解釈確認
・教育の働き方改革に貢献するかという課題
・抜け穴規定の問題

4.市民負担や生活困難者の対応(料金等の負担増と天皇退位にともなく役所閉庁とセーフティーネット)
・値上げが検討されている国保税、上下水道料金の検討状況の確認
・10連休の生活保護、福祉相談、保育所や放課後児童クラブの開所、ごみ収集などの現時点での検討状況
・元号改定にともなうシステム変更で出勤する職員の状況
・10連休中に月替わりで生活が激変する市民への価値観、考え方などを確認

5.活性化の課題(産業振興計画と都市計画)
・策定中の産業振興計画の課題
・策定中の産業振興条例が改革開放路線なのか統制経済路線なのか
・産業振興のうち商業活動と都市計画との連動
・シティープロモーションがめざす価値が市民に共有されているのか

6.情報公開の課題(会議資料公開、ホームページの改革)
・改革されたホームページがパソコンでは見にくい問題
・会議資料の公開が遅い問題

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2018.12.03

12/1 天皇即位でいただく10連休の保育や失業の課題

天皇退位と新天皇即位の祝賀として来年4月27日から5月6日まで10連休になることが政府から発表されています。年度替わりで多くの人が多忙な4月に新元号にならずに済んでほっとしていますが、GWに休暇が追加されたことは、やや危険ではないかと思っています。

一つには、月替わりに人生を行き詰まる人が多いこと。そのときに役所を開けられないというのは、月替わりで提供されるセーフティーネットが底割れすることになります。月末、突然職場が資金繰りにつまり、閉鎖され、宿舎付きの雇用であると家まで失います。そうしたときに役所が対応可能なのか。
昨日、山一証券の破綻のルポがNHKスペシャルで取り上げられていましたが、その後二の舞を避けるために金融再生法ができ。金融のセーフティーネットはできあがっています。でも人間のセーフティーネットは全然考えてもらえないんですよね。
朝霞市役所でも、通常の閉庁日と同様、守衛室経由で待機職員が出動するというスキームにするような予定にしています。しかし休日の守衛室が、そう事情を理解自宅待機している職員につなぐことは、難しいのではないかと思われます。その状態が10日間も続くのです。

もう一つは、保育園が通常の土曜日である27日以外、9日間あきません。公務員と工場労働者、事務系正社員は問題が少ないと思いますが、デパートやスーパーなど小売店や飲食店や遊園地に働く人しかおとながいないご家庭、警察、消防、病院、鉄道など土曜も日曜も交代勤務に組み込まれている人のご家庭などの、乳幼児の保育が底割れしかねません。子どもを預けられる信頼できる人が近くにいなければ、自宅にかぎかけて乳幼児を家で長時間寝かせておくしかありません。
初出馬のときに仕事でお世話になったUAゼンセン東京都支部長にごあいさつにうかがったところ、朝霞市には700人ぐらい組合員がいて大半は小売関係と聞かされています。そのうちどのくらいが保育園利用者かわかりませんが、大変なことになります。
国家が一方的に決定した休日の追加で、乳幼児たちが育児放棄にせざるを得ないなんてあってよいのでしょうか。各自治体で特別な対応が求められるように思います。

学校に関しては、急な転校では、ひとまず5月7日に学区内の学校に登校させて、事後処理的に手続きを進める対応をとる見込みです。

上記のようなことを12日午後の市議会の一般質問で取り上げる予定です。

●このことを一般質問するとツィートに挙げたら、貧困問題に取り組む「舫」の稲葉剛さんが取り上げてくれました。きちんと正面向いて対応すると、先進事例になると思います。

●10連休、保育でどうしようとお悩みの方、ご家庭の実情をメールで送っていただけたらと思います。直接の対応はできるかどうかわかりませんが、議会の質問を通じて対応を促す力になると思います。

●安倍政権のお友達政治家の圧力で、新元号の内定発表が4月下旬になってから、という毎日新聞の報道がありました。朝霞市役所も1週間でコンピューターシステムや印刷物の元号変更に対応しなければなりません。1ヵ月はほしいところでした。
役所のシステム担当者、各部門のシステム責任者たちは、改正プログラム入れ替えと動作検証で新元号・天皇即位を祝う間もなく、休日出勤になるみたいです。前回の元号改正に立ち会った職員も少なからずいますが、当時はコンピューターシステムなど会計や住民基本台帳など限られた世界で、それぞれが単独に動くシステムだった時代のものです。全然、質的に違うことをしなくてはならないようです。

●政府は消費を喚起したいつもりでしょうが、宿舎も航空便も大型休暇は変動相場制の料金で高くて、なかなか出かけられないんですよね。また製造業の仕事も公務員も減って、休みの日こそ働かなくてはならない仕事が増えています。そういうなかで大型連続休暇ばかり作りたがる今の政府、時代のセンスに合っているのでしょうか。疑問です。

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2018.12.02

11/30 私の一般質問は12日午後となりました~30日本会議議案質疑と一般質問の日程決定

30日9:00~市長提出議案11本への本会議質疑が行われました。
それに先立ち、議員が自由に論題を設定して行政に質問を繰り出す「一般質問」の日程が議長から宣告されています。いずれの日も9:00~スタート、順次質問となります。

質問日程と割り振り(敬称略)
12月11日(火) 津覇、福川、田原、駒牧、岡崎、遠藤、獅子倉、大橋正好、柏谷、本山
12月12日(水) 松下、須田、山下、田辺、黒川、小山、
12月13日(木) 山口、石川、斉藤、利根川
※私の質問は12日14:00以降にスタートとなるとみています。

私からは下記の質問を行うと通告しています。
1.性的な属性で不自由にならない社会に(LGBT、性差を強調する社会教育)
2.市民の知的能力の開発(図書館)
3.子どもに関する課題(保育園、学童保育、部活動)
4.市民負担や生活困難者の対応(料金等の負担増と天皇退位にともなく役所閉庁とセーフティーネット)
5.活性化の課題(産業振興計画と都市計画)
6.情報公開の課題(会議資料公開、ホームページの改革)

●市長提出議案の質疑は、一般会計補正予算ではふるさと納税関係、市長・副市長・教育長・市職員の給与に関する条例改正では改正の妥当性、監査委員の任命では監査委員制度のあり方、副市長の任命では人選の理由と候補者の従来業務との兼任の課題を質疑しました(詳細は続きを読む以下ご覧ください)。

また、建設常任委員会に関連する質疑は、所属委員である私には原則的にできませんので、4日9:00~の建設常任委員会で質疑を行います。生け垣補助金の追加と新たな制度改正の課題、積水工場跡地開発に関する土地利用規制改正の質疑を、本会議での他議員の質疑応答を受けて展開します。

30日の本会議議案質疑で私が行った質疑と答弁の要約

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