« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018.09.30

9/29 9月定例市議会。採決のくわしい結果のご報告

P92842699月定例市議会、採決の結果については、昨日の記事に掲載しましたが、詳細をご報告いたします。

●全議員の各議案の賛否の一覧表

●採決の結果と私の討論内容
  ※全会一致は討論者がなく可決の可否だけを問うた議案
   賛成多数・賛成少数は反対者があった場合
   総員賛成は、討論で賛成討論のみ、全員賛成の場合。

続きを読む "9/29 9月定例市議会。採決のくわしい結果のご報告"

| | コメント (0)

2018.09.29

9/28 ブロック塀の除去予算の増額修正を出しましたが増額部分は否決

28日、9:00~20:10市議会本会議で9月定例会の最終日として、議案の採決が行われました。
32本の市長提出議案のうち、重度心身障害者医療助成に所得制限を加える条例改正案に、障害当事者の誰にも説明も相談も合意形成もしていないとして、まさに差別だと私は反対しました。
それ以外の31本の市長提出議案には賛成いたしました。

市民から出された請願には、
・憲法九条改正に慎重に臨むよう意見書を出せ、という内容のものに私は賛成しましたが議会としては不採択
・消費税10%の改定をやめるよう意見書を出せ、という内容のものに私は反対し、議会としては不採択
・給付型奨学金の拡大を求める意見書を出せ、という内容のものには私は賛成しましたが議会として不採択
という結果になっています。

P9284268市長提出議案のうち、一般会計補正予算が出されていて、このなかには大阪北部地震を受けて、民間の危険ブロック塀除去の時限的な緊急対策の予算1050万円が計上されていますが、規模が小さく、塀を除去したあとの再建を促すものがないため、1970万円と増額する、予算修正動議を主提案者として提出しました。賛同して提案者となっていただいたのが小山議員、斉藤議員、田辺議員です。
壇上で提案説明した後、山下議員、獅子倉議員、津覇議員から「再建費用は私有財産の助成になるがどうか」「生け垣助成じゃだめではないか」「事故発生したら保険は使えないのか」など8本の質問をいただき、答弁いたしました。質問ばかりしているので、答弁を手抜きしたら笑いものです。緊張いたしました。
質疑答弁のやりとり、先立つ一般質問で多くの議員からブロック塀除去に関する真剣な質問があったので、内容については同感していただいたのではないかと思いますが、残念ながら、野党系議員6人の賛成にとどまり、反対多数で修正案は否決されました。市長かとりまめとた予算を与党議員が直すことに賛成するのは政治的に筋が悪い、ということなのだろうと思います。
しかし国会ではそんなことやって色々なことが妥協できずデッドロックに乗り上げているのだと思います。残念ですが、少しずつ風穴あけて、与野党を超えていろいろな妥協と合意ができる議会になっていってほしいと思います。

●世の中いろんなことの妥協や折り合いで成り立っていますから、議場に出される議案が100%完璧ということは滅多になくて、心からの賛成か心からの反対となるような100%の話なんかほとんどありません。
ここを直せば反対理由がなくなる、ここを直せばもっと良くなる、という議案がたくさんあります。行政職員では踏み切れないこともあります。そうしたことを議会内でのかけひきで妥協しながら最善のものにしていく、ということがもっと活用されていいのではないかと思います。
しかし、日本社会あらゆる場面で修正案を出すというのは、出す方も出される方も慣れていないせいか、政治的には明確に反対するより空気が悪くなるところがありますね。もったいないことです。

| | コメント (0)

2018.09.26

9/25 市議会の一般質問終わる~私以外の議員の取り上げたテーマから

25日に、議員が自由に論題を見つけて質問をする「一般質問」の3日間の日程が終了しました。発言した議員から様々な問題提起がされましたが、私として危険フラグだったり妖気を感じたやりとり、興味深かったものをご紹介します。

25日にはまた議案の追加もありました。ブロック塀の除去に関して、補正予算の事業量の追加と除去後のフェンス再建費用を盛り込む修正動議を私が主提案者、小山議員、田辺議員、斉藤議員が賛同者で提出し、28日に私が提案理由説明をすることになります。自分では理にかなったものだと思っていますが・・・。
市側から、都市計画に係る県の業務が市におりてきたことによる手数料項目の追加の条例改正案が追加されました。
※詳しくは11月下旬に公開される議事録または、10月下旬に公開される録画をご覧ください。
※ここでご紹介する質問は、今回の質問を聞いて私個人として関心の持てたところですので、善悪や内容のよしあしではないことをご容赦ください。

注意が必要なのは、斉藤議員が取り上げた「水道経営戦略」のパブリックコメント。水道料金を30%値上げする計画となっていて、ノーチェックで進むと理由もわからずに値上げに向けてのレールが敷かれます。内容としては、高度成長の終わった後からこれまで減価償却費相当の現金を積み立ててこなかったことで、水道管更新のキャッシュフローがもたないということが理由です。以前から市職員から「もう30年も値上げしていなんですから」と値上げに賛同しないかとけしかけられたときがありました。時間経過だけを理由にした値上げなんかありえないと跳ね返しました。値上げ含みなら、斉藤議員の指摘同様、この「戦略」の十分な説明がまず大事です。

埼玉新聞や朝日新聞が取り上げた、議員が議案に賛成・反対表明する討論原稿を市職員が執筆して与党議員に提供していた件についての斉藤議員からの質問に対しては、市長から「就任当初はそういうことやっていると知らなかった」と釈明の上、監督する立場として「お詫び」するとの答弁がありました。市長提出議案に対する賛成討論の執筆はともかく、市民が提出した請願や、議員が提出した議案には反対討論を執筆していたりして、地方公務員法違反の問題を孕みますが、小山議員、斉藤議員が取り上げてきたこの問題、政治的にはこれで一件落着となるのでしょう。

駒牧議員、石川議員の質問から、わくわく号の内間木線の社会実験で利用者数が低迷したことで、今月で内間木地区の循環運行部分は中止となりますが、しばらくの間、次の案が出てくるまでまさに交通空白となる見込みです。

続きを読む "9/25 市議会の一般質問終わる~私以外の議員の取り上げたテーマから"

| | コメント (0)

2018.09.24

9/21 障害者雇用率は守っても~市政に対する一般質問

21日15:20~、市政に対する一般質問(議員から話題を自由に設定して質問できる枠)のなかで、私から質問をいたしました。災害対策や障害者雇用、保育園入所など大きく6点の質問をしました。

そのうち、災害では、都市型災害であった大阪北部地震の様々な教訓を調べて対策に追加していく方向性、障害者雇用率に関しては率は守っているが受験資格で門前払いしている問題が残っていること、保育園入所はほぼ昨年どおりの手続きになること、苦情解決機関など利用者や保育現場からの問題通報と解決制度の必要性は認めながら役所の監督だけで安全確保を図っていくこと、などが確認されています。

一般質問の詳細は以下のとおりです。
実際には25分の演説形式の質問を3回まで、という約束なのですが、わかりやすくするために一問一答方式に展開してアップしています。

続きを読む "9/21 障害者雇用率は守っても~市政に対する一般質問"

| | コメント (0)

2018.09.20

9/20 震災や保育に関して一般質問は21日に行います~市政に対する議員の問題提起

ご案内が遅くなりましたが、9月定例市議会の市議が自由に話題を持ち出して質問する「一般質問」の日程割り振りが決まっています。19議員からエントリがあり、届出順に発言順となり、順番は以下のとおりです。
9月20日、21日、25日の9:00~行われます。各日の割り振りは未定です。

またインターネット中継もあります(録画公開は約1ヵ月後になります)。

質問順 敬称略カッコ内は会派名略
20日(木) 福川(輝)、田原(輝)、駒牧(公)、岡崎(公)、遠藤(公)、津覇(輝)、須田(絆)、大橋(無ク)、柏谷(輝)、松下(絆)、
21日(金) 本山(公)、小山(無会)、田辺(無ク)、黒川(無会)、山下(輝)
25日(火) 山口(共)、石川(共)、斉藤(共)、利根川(公)
(輝)輝政会(公)公明党(絆)絆(共)日本共産党(無会)無所属の会(無ク)無所属クラブ

●私の一般質問は経験則で21日午後になる見込みです。以下の5項目を通告いたしました。
1 防災・猛暑の対応
(1)大阪北部地震での教訓と対応
(2)荒川上流部等での豪雨・氾濫に対する想定
(3)猛暑の対応
2 障害者の自立生活
(1)当市の障害者雇用の状況
(2)当市の支出金で行う事業の民間事業者の障害者雇用の状況
(3)障害者の自立生活への支援の状況
3 保育園等の政策
(1)入所決定の手続きと申請のあり方
(2)待機児童対策と連携保育園
(3)不適正運営の早期発見・改善の仕組み
(4)子どもの安全と衛生管理
(5)小学校高学年児童の居場所のあり方
4 諸計画の策定手法の改革
(1)社会調査法の研修
(2)コンサルタントの選定の改善
(3)計画を検討する審議会・委員会のあり方
(4)パブリックコメントの課題
5 ごみ行政の課題
(1)焼却施設改築の和光市との広域化
(2)第5次計画の中間改定
(3)ごみ処理のコスト比較とリサイクル化
(4)収集体制
6 交通問題
(1)公共施設の駐車場の利用者と公共交通利用者の平等取扱い
(2)彩夏祭の公共交通運休の案内

| | コメント (0)

2018.09.13

9/12 ブロック塀取り壊しに補正予算~市議会建設常任委員会

9月11日、12日と市議会の建築、道路、都市計画、公園、交通の行政分野を集中して審議する「建設常任委員会」が開かれて、2017年度の決算や事業の評価、補正予算、道路の変更など審議いたしました。

2017年度の決算審査では、おおむね事務は妥当だったものの、当初予算の財源不足から人命に直接関わらない建設事業にしわ寄せが来て、道路の修繕、歩道の整備、適格な私道の舗装要求などに応えきれていない実態が明らかになり、前年度の剰余金が出てくる9月の補正予算で事業化されているものが目立っていることが明らかになっています。
水道・下水道では、計画的な経営へのシフトが進み、下水道での企業会計導入が進められ、インフラ維持コストが減価償却費として明確になっていきます。これに対する資金的手当ができず構造的に市債が増加する体質になってきています。このことの対応策が課題であることが明らかになりました。たたしそのなかで私からは、値上げの話がくすぶっているが、ずっと値上げしていないからという理由だけで値上げさせろ、というのは1997年以降デフレ経済にある市民感情からは理解されない、と警鐘を鳴らしておきました。
余談ですが、水道・下水道のクレーム内容も確認させていただきましたがダントツに多いのは「クレジット決済させろ」というものでした。料金のうち3~5%も金融業者に手数料を払わなくてはならないので、そういう要求を多数いらっしゃって実現するにあたっては、独立採算の上下水道の運営では、多少の料金値上げの口実になります。コンビニ収納ではダメなんでしょうかね。

補正予算では、大阪北部地震の影響を受けて、建築基準法の基準で安全ではないとされるブロックの撤去費用の80%%助成、四中前の観音通線道路の最終段階の工事費用などが追加されました。ブロックの撤去費用の追加は歓迎すべきですが、再建費用はないことから年金生活者などが取り組めないこと、実施できるかどうかはともかく予算規模の問題などを指摘しました。また議会で議論が別れましたが、早急に対応するためにあくまでも提案通り時限対応であることを変えないことも明確に確認しました。

道路の新設は第六小学校の線路を挟んで向かい側の岡の畑地が宅地化されることからの市道認定、宮戸交番前の旧農道の隣地への売却にともなう市道の廃止などが審議されました。

最後に市街化調整区域にある自衛隊の汚水を朝霞市の下水道で受け入れることに関連する議案があり、従来浄化槽できれいにして越戸川に流れていた水がなくなるので、越戸川のカワモズクに影響がないか注意するように要請いたしました。

●2017年度一般会計決算では私と獅子倉議員が賛成討論を、2017年度水道決算、下水道決算、一般会計補正予算では私が賛成討論をいたしました。全議案、全会一致(総員)の賛成で委員会可決しています。

●建設常任委員会は、市長与党ではない議員が私1人というところで、ほぼ1人でツッコミを入れて議案の「ストレステスト」みたいなことを続けていかなければならないので、余裕がないところがあります。
これは大丈夫だろう、と思うようなことでも、思わぬチェック漏れがあっては議会は何をしていたんだ、となるので、多少疑り深い質問を繰り出していかなければなりません。昔、システム部門で働いていたことがありますが、深夜に納品されたシステムプログラムに、様々な負荷をかけてテストした思い出がよみがえりました。信じて使うべきと思い込んでいるものを疑い続けてとんでもない操作を考えては繰り出す、という作業はつらかった思い出です。

●委員会の補正予算審議ではブロック塀の撤去費用に関して、さらに予算追加と、再建費用の追加を求めて修正案を出すことを試みましたが、朝霞市議会は予算を各委員会に分割して審査する仕組みであるため、歳入項目が他の委員会にまたがることから、委員会提出を断念しました。そのことに納得できないものがありますが、他の道をさぐろうと思います。

●おとなりでは総務常任委員会が開かれていて、11日は2017年度決算の歳入項目と、議員の討論原稿を行政が書いていた問題で丸一日かかり。その審議が遅れ気味だったところ、12日は、15時には請願審査に入り、請願者が議会に来てもらっているからと、のこりの課題と、他の議案の審議がそれまでに終わらせています。余計なお世話ですが、「ストレステスト」という観点では大丈夫なのだろうか、と心配になっています。
もちろん請願審査で請願者を招いてお話を聴く、ということは大事なことで、議会改革の一環としたものです。

| | コメント (0)

2018.09.08

9/7 市の財政ガバナンスの検証~2017年度の決算で質疑を展開

7日の市議会、市長提出議案に対する本会議での質疑でした。思ったより長丁場で、9:00~21:30の12時間半の議論となりました。

2017年度決算では、決算書に載らない財政ガバナンスの基本的なことを中心に確認しました。4月から6月まで入金のない市の資金繰りでは最大26億円を他会計から振り替えて調達する運用であること、ホームページの決算情報の公開を推進しつつ整理したいこと、土地開発基金など出したら見えない使途のガバナンスをどうするのか、など論戦いたしました。これらは改善の方向での答弁が目立ちました。
2017年の市の仕事して最大のものは、クリーンセンターの焼却炉の改築が延期になったことです。その背景として、国民健康保険の県への移管にあたり県が朝霞市に提示した上納金額が当初莫大であったことと、朝霞第八小学校の増築が突如浮上したからです。
人口増の朝霞市のなかで、最も人口が増えている第八小学校の入学予定者数の増加は先読みできたはずで、2016年度から10カ年の朝霞市総合計画に載せて、計画行政のなかで建設費10億円を押さえておくことができなかったのか、という問いかけをしました。
幸い、焼却炉の改築の当初案はコスト高の提案で、建設が延びたおかげで時間がかせげて、オリンピック後のコスト抑制と、さらに今年に入って和光市との広域化がまとめられ、運がよかったと言えますが、しかしこれが必要不可欠な事業とかちあってしまったら大変なことになります。
教育委員会が、予算要求や計画行政に関与する訓練がされていなくて、ロジスティックと財政ガバナンスの枠外におかれてしまっている感じがしてしまいました。さらにその先には、教材費の公会計原則が貫かれないことなど、保護者への安易な教材費請求につながっているのではないか、と感じました。

補正予算では、ブロック除去の補助金が時限で新設されます。これには多くの議員が発言がありました。
焦点は予算の規模、塀の再建、歩道拡幅などとの事業連動ですが、いささか急ごしらえな感じの提案でしたが、建築基準法に満たないブロック塀を取り除かなければ、という社会的機運がないと持ち主の協力は得られず、鉄は熱いうちに打てという政策でもあり、11日からの建設常任委員会の審議でたたき直したいと思っています。
補正予算では四中前の「観音痛線」の工事で、久しぶりに債務残高が増加する補正になります。少し注意が必要です。

障害者医療費の所得制限を入れる議案に対しては、その改正案提出までのダンドリを問題にしました。
障害者の社会参加やバリアフリーという観点では、当事者が参加している審議会・委員会に話も通さず議会に出してよかったのか、という点で私が論を張りました。

介護関係の条例改正や新設では、その条例が可決されない場合、どのような障害が起きるのか、という設問を投げかけました。これが議会にとって議決しなければならない理由を最も明確にする問いかけだと思ったからです。

保育園を審議する委員会を、「子ども子育て会議」に統合して、会議内に専門部会を設置する2議案の審議では、2013年に私が修正案を提出して否決されたものと同様の提案となっていました。もちろん私は賛成するつりですが、もやもやしたものを抱えます。この提案が通れば、今まであって併走していた保育園運営審議会は廃止されますが、これは保育園入所に点数だけではなく様々な非定性的情報を加味して入所者を決定していた時代の名残なので、一律点数で入所決定している今は役割を終えたものだと思います。それより、保護者、運営者、行政、学者で保育所政策を合意していくテーブルが必要だと思います。

最後、市道の廃止の議案では、不思議な道があるものだな、と思わせてくれる、封建時代と近代をつなぐ、建設関係の興味深い題材です。ただしこの売却価格をめぐっては少し調査が必要かも。

●大半の議案の質疑通告者が、私と田辺議員だけで、不思議な感じがしました。また他の党派がチェックを入れないので、自分と田辺議員だけの視点だけでは見つけられないチェックもれがないか、とてもプレッシャーを感じた質疑でもありました。確認する情報が不足して、議決で間違った判断をしてはならないからです。

| | コメント (0)

2018.09.05

9/4 7日本会議、市長提出議案の31本のうち19本に質疑をします

台風21号のの災害に罹災された方々へのお見舞いを申し上げます。

7日本会議の市長提出議案に対する本会議質疑の通告が、昨日正午に締め切られました。私は31議案のうち、大きな問題点や疑問のないもの、議事録として確認しておく必要のないもの、ルールである、私が所属する建設常任委員会に関連するもの以外を通告しました。

近年、議案質疑が低調なのが気になるところです。与党議員から1議案1人のみ。野党系議員は軒並み質疑通告しているものの、質疑件数が昔より激減している会派もあります。
議会対応する職員も議員も早く帰宅できることはよいことですが、市民の権利義務に関わる議案に対する審議として大丈夫なのか疑問です。委員会がどんな決定しようが、本会議の採決でその結果をひっくり返すことに疑問のない議会です。全議員が知って判断すべきことは少なくないのではないかと思います。

当選したばかりの頃、議会事務局長から、地方自治法の定義では本会議が会議であって、委員会は会議じゃありませんから、と豪語されたことがあります。市立図書館や議会図書室には委員会の議事録はなく、本会議の議事録しか保管されていません。本会議の議事録で記録を残しておくべきこともあると思います。

●台風が近づいているため市職員の災害対応のための余力が重要と考え、質問・質疑を通告するとやってくる質問とりの市職員の受け入れを、14時をもって打ち切る予定で対応しました。朝霞市にとっては幸い、台風がいささか西方に向かったので、16時まで続行いたしました。
答弁に対する詳細な調整が必要なのか、いろいろ考えさせられるものです。

●市長が提出した議案に質疑を通告した議案と主な内容

続きを読む "9/4 7日本会議、市長提出議案の31本のうち19本に質疑をします"

| | コメント (0)

9/4 もう少し課題の議案情報の市民提供

自治体の主権者・納税者が市民であることを考えると、市民の権利・義務と税金の使い道を決める市議会がものごとを決めるときには、選挙で選ばれたんだからと開き直っていては良くないはずです。
採決の前に、市民が議会で議論されている議題の情報を入手することができ、それに自分が困ったり、アイディアを反映させたいと思うなら、議会や自分の意見に近い議員に意見を言って、議案の審議に重要な市民の情報や考え方を加味できる仕組みが必要です。

そういうなかで、議会の情報発信の不足には、責任ある立場としてなかなか進められないことに申し訳なく思いますが、提案した行政の側からの情報発信も重要と考えます。

そのなかで、今回の議会では、
決算関連議案の議案書6本と関連資料(市HP→市政情報→決算書→平成29年度)
・上記決算に対する監査委員意見事業評価(施策の自己評価)行政評価結果
 ※外部評価委員による外部評価報告書はまだアップされていません(8:30現在)。
補正予算関連議案の議案書5本と関連資料(市HP→市政情報→予算書→平成30年度)
 ※本予算に続く各予算の「補正予算(第1号)」と書かれたすべてが9月定例会の議案です。
新規条例の議案第64号(市HP→庁議・政策調整会議→平成30年度政策調整会議結果) 
が市のホームページで公開されています。

●10日の庁議では市長提出議案の審議がされていますが、いまだにその資料が公開されていません。

●あとはスキャナで取るしかないかなと思っています。

| | コメント (0)

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »