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2017.06.21

6/21 市政のあれこれ聞き出します~市議会一般質問

※本日は豪雨が予測されているので、傍聴に行くのが難しいと思われる方はぜひライブ中継をご覧ください。

市議会には「一般質問」という時間帯があり、市議会議員が問題に思っていること、有権者から議場で聴いてほしいと頼まれて公式に確認した方がよい、と思うようなことを行政側に本会議場で聞く時間が設けられています。
当日はライブ中継もあります。また1か月ほどすると録画公開が、8月25日頃にはデータでの議事録も公開されます。

私も毎回エントリしていますが、今回は、過去の他議員の質問時間の実績から、時間帯として午後冒頭に当たる見込みです。

質問通告は以下のとおりです。
1.羽田新航路の課題
2.職員政策・機構改革(イクボス、非常勤職員、機構改革)
3.良好な住生活の課題(住生活基本計画、分譲マンション)
4.都市交通の課題(東上線、わくわく号、地域公共交通会議)
5.緑地と環境の課題(基地跡地利用)
6.保育と子育て支援の課題(保育園、放課後児童クラブ、子育て包括支援)
7.学校教育の問題(部活、持ち物規制、教員の超勤、学校図書室)

●いずれも朝霞市としての住宅地の持続的な価値をどう守るかという一点から展開している話です。子育てで言えば、ただ人口増で子育てにやさしいと言うのではなく、一定の質が保障される保育・教育が必要だし、時代が求める人材育成への積極的対応が必要なこと、そのためには公共サービスを責任もって供給できる住宅供給の目安の数を設定して事業者や転入検討者を誘導する必要があること、住宅そのものの質を維持すること、東京のベッドタウンとしての生活の質は通勤電車の状況が大きいことから東武鉄道と沿線自治体の定例協議の内容確認と今後の対策として展開されているものです。

●ここ2か月ぐらい社会問題化してきた、教員の長時間労働と、部活の問題の中味が急に膨らみました。もっと学校に部活をと求めるポジティブな市民の声はよく届きますが、一方で、うちの子が休めていないらしいとか、親戚の教員の子が辞めたがっているらしい、というネガティブな声を何度もいただいてきました。そんな思いをさせず、適正な勤務のあり方、中高生の社会との接点を奪うような部活のあり方に論戦をしていきたいと思います。

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2017.06.18

6/17 政権は国会などいらないとメッセージを国民に送っているという言葉にハッとさせられる

昨日、報道特集を見ていたら、共謀罪国会の問題を取り上げていて、そのなかで金平茂樹キャスターが、
「今回の国会運営を見ていると、国会での議論なんか意味がないんだ、という強い意思を感じ続けた、国民も国を企業組織であるかのようにとらえ社長は2人はいらない、という感覚なのだろう」
というようなことをコメントしていました。
私の共謀罪国会の気持ち悪さは、これなんだな、と思いました。議論の場でごちゃごちゃ言うなよ、どうでもいいからサッサと決めろよ、というリクツが、行政の過ちの可能性に、歯止めをかけられない状況で、これは国に限った話ではありません。

政府はときとして、国民の自由や人権を制限することを判断しなければなりません。税法や刑法というのはその最も典型的なものです。社長が決めたからさっさと決まる、という政府にしてはならない、ということなのではないかと思います。
1990年代から、日本は開かれた社会をめざして改革が続けられてきたように思います。情報公開法、政府のパブコメの実施、18歳選挙権の実現、衆議院議員選挙の選挙運動方法の緩和、自治体の政策決定過程の市民参加、自治体議会の改革などなどです。
ところが民主党政権の終了から、完全にこの流れに逆ねじがまわってきて、強引に決める、決めた過程の文書を隠す、上が決めたことに諫言する側近がいない、などの現象が、国でも地方自治体でも顕著に見られるようになってきました。よく関与する自治体議会改革の運動での議論でも、改革ツールの様々な自慢はするのに、肝心要の行政にきちんとタガをはめたり、文句を言うことを「非効率」と言い放つ、改革の旗手も珍しくなくなりました。ずっとごろっと違和感をもっていました。
朝霞市議会でも、私の任期2期目に流れる基調は、議論なんかだらだらやるな、さっさと決めろ、という雰囲気です。合意形成はどうすべきか、というところがすっ飛ばされた数の論理を強行しようとする場面が目立ちます。

それは独裁とまで断定できないにしても、議会があったところで行政府をチェックしたり時に問題があって止めたりすることを役割として放棄したら、議会の機能は停止です。まさに民主主義からの逃走なんだろうとみています。

●ロシアのエリツィン政権期、ロシアの国会で乱闘が乱発して、多くの日本人は野蛮な国だなぁ、と思ったのかも知れませんが、小室直樹さんはロシアが民主化している証拠だ、と言い切り、その理由として。議場で決めるということに意味があると思っているから、議場で乱闘するようになったのだ、と何かで書いています。
今の日本の国会はまさにその逆の状況で、どうせ国会で何やってもどうにもならない、さっさと決めろという与党支持の国民の声、自分の国に無力感だらけの野党支持者のうんざりした気持ち、引き延ばし戦術をくり出すしかない反対側の存在、議会人として議会が無力だと証明せざるを得ない状況に、情けない思いをしているところです。
そのようななかで、議会人である限り、議場に出される議案、請願、意見書に「これでいいんだ」と面倒くさがらすに、一つ一つ丁寧に判断をして、後世恥ずかしくないような行動を取っていきたいと思っています。

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2017.06.16

6/15 プレイワーカーによるロンドン報告を聞く~子どもとコミュニティーをどうつくるか

Dscn900115日の市議会の委員会終了後、自然を守る会の主催の、朝霞市のプレーパークのプレーワーカー関戸さんのロンドン視察の報告会を聞きに行きました。
脳の役割の大きいヒトの子どもにとっての遊びの必要性から、ロンドンのプレイパークの実践や歴史、政権交代による支援策の変化、人と人とのつながりをつくる都市環境からの様々なアプローチ、道路を時々通行止めにして遊び場にする取り組み、病院での子どもの遊びの支援など様々な示唆がありました。

Dscn9003このうち道路の遊び場にする課題は、私がクルマ社会があまりにもひどかった札幌市に住んだときに運動として取り組んなたことを思い出しました。9年あけて帰ってきた朝霞市もそうなってしまっていました。市役所どおりの裏通りなど昔は子どもが走り回っていて、ときどき沿道の商用車が遠慮がちに通るだけでしたが、今は路上の子どもの落書きなど滅多にみられなくなりました。コミュニティーって自治会町内会に所属「させる」ことだけではなくて、こういうことでのつながりから起きてくるのではないかと思っています。ベンチも何もなく、広くもないのにクルマだけが通るためだけの生活道路に、近所で助け合う人間関係ができるかという感じもしています。

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2017.06.15

6/15 国保税の減免拡大は可決、請願は継続審査~市議会民生常任委員会

15日9:00~市議会民生常任委員会が開かれ、6月定例会の市長提出議案である、国民健康保険税の人頭税の5割減免、2割減免の対象を拡大する議案を審議し可決しました。
議案自体にさほど論点はなかったものの、来年度からの国民健康保険の県移管にともなって、県から示されている新保険料案がバカ高いので、それをめぐる情報収集や市の意見反映について問いただし、計算式等の情報確保に努め、議会に報告できるようになったらするとの答弁を受けています。
現在の案で、保険料を据え置くと、朝霞市は特別会計に枠外で投入している年5.1億円(2016年度決算見込み)を、14億にして県に納付しなければならなくなります。保険税に反映させたら、1.2倍の保険料にする必要があり、国からの減免を受けられるためには、人頭税的な「平等割」の割合を高めなくてはなりません。

その後、2本の請願の審査。
一つは、国民健康保険税の引き下げを求めるもので、国保制度の来年度からの見通しが立たないなかでは請願の判断ができない、と私が継続審査を申し出、多数決で継続審査となりました。
一つは、子ども医療費無償化を国策とせよ、という請願。約4年前、市長選の公約の関係で子ども医療費無料化が断行されたときに、財政的見地から私は、国の施策が必要と意見書を出して全会一致で可決していただいたので、私は賛成で可決を求めましたが、保守系会派は継続審査を求め、多数決で継続審査となりました。

●国民健康保険に関して、県を超えた財政調整をやるという目的で、高齢化だけに着目し、若い人の多い自治体の県納付金を高めに設定させられているという意見もあります。証拠がないので何とも言えませんが、そうだとしたら少子化対策や子育て世代の応援をしている自治体がバカを見ているということになります。
都市部の自治体の国民健康保険は、農家や自営業ではなく、保険税の払えない非正規労働者や失業者の受け皿として機能しており、アメリカのメディケアみたいなものです。そうした点からも国保加入者だけ見たら、都会が負担が軽くて、地方が重いという単純な図式で説明できません。

●当の朝霞市も、多くの非常勤職員の勤務時間の上限を4時間と決めて短時間で交代勤務させています。そのことで社会保険に加入できないようになっています。このうち独立生計していたり、配偶者が自営業だったりする人は、国保に入るしかないわけです。これはこれで大問題です。

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2017.06.14

6/9 議案の具体的な内容をききました

9日、市議会本会議で市長提出議案に対する質疑が行われました。その前段、一般質問の日程割り振りが議長から宣告され、20日11人、21日6人、22日4人と決定されました。通告順に従い、以下の日程となります。私の質問時間は21日の午後冒頭と見込まれます。

20日(火) 駒牧(公明),田原(輝政),岡崎(公明),船本(絆),遠藤(公明),福川(輝政),津覇(輝政),獅子倉(輝政),須田(絆),石原(輝政),本山(公明)、
21日(水) 松下(絆),小山(無会),大橋正好(無ク),黒川(無会),山下(輝政),田辺(無ク)、
22日(木) 山口(共産),石川(共産),斎藤(共産),利根川(公明)
(敬称略、カッコ内会派名略)

●7議案に対して6議案に対して質疑を行いました。

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2017.06.09

6/9 6月定例会の市長提出議案の質疑

本日、9:00~市長提出議案の質疑をいたします。そんなに賛否の分かれる議案がなさそうなので、各議案の基本的な質疑を行うにとどめますが、私なりの視点にもとづく質疑の対象となる議案は2つです。

一つは、選挙公営の消費税分引き上げに関する議案。内容には大きな問題はないのですが、こうしたものに市民の目が厳しいなかで、議会も選管もなかなかその感覚を切り出しにくいなか、市民監視をどう働かせるのか、という点。
一つは、公平委員会の選任。提案されている方に問題があるわけではないのですが、公平委員会というのが市職員の労使関係が対立したときに出てくる委員会なので、その委員の選び方の考え方を問いたいと思っています。

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2017.06.05

6/5 清掃工場の改築は3年先送りに

初日の市議会が終わったあと、全議員が集められ、「全員協議会」が開かれました。内容は、積水化学工場跡地の開発の計画変更と、クリーンセンター焼却炉の建設時期延長でした。

積水化学工場跡地の開発の計画変更では、巨大なショッピングモール建設は渋滞を引き起こすこと、特に和光市の松の木島交差点、朝霞市田島の花の木交差点で、長大な右左折レーンを設置しなければならないことから難しいこと、道路を挟んだ資材置き場の土地転用の関係などから、商業ゾーンの計画を大幅に縮小することが発表されました。
あわせて、南側道路の拡幅による歩道設置、北側道路(東通り)の拡幅による歩道設置、西側の県道の左折レーンとバス停の整備、黒目川に沿った高層住宅の構想を景観計画等にもとづき北側に移す、などが発表されました。
未調整のことも多く、10月頃の開発許可に向けて、諸調整を進めるということでした。
これに対して議員から、自動車通行量やバスなど交通問題、浸水の危険性、公園のあり方、学校の定員確保などの疑問や要望が述べられています。

クリーンセンターの焼却炉の建設時期の延長は、当初2022年度稼働としたものを3~4年程度延長するという内容です。事情として市の財政見通しが立たないことで、その理由として、①第八小学校の通学児童数が増加の一途で、校舎を増築しなければならないためその資金が必要、②国民健康保険の県一元化で埼玉県への拠出金の試算が想定以上に増える見込みで財源確保をしなければならない、③②も含めて民生費支出が毎年10億円増加しておりその財源調達が困難をきたしている、など。
議員からは、先延ばししても財源調達できるのか、先延ばししたことで国の補助金獲得がリセットされるのではないかなどの疑問が挙げられていました。
資料

●クリーンセンターの建設時期は、建設コストが一番高騰している時期を回避できるということでひとまずほっとしており、急な話であっても市の判断変更を歓迎しています。コストカットにもう一段の基本的な政策変更が必要だとも思っています。ただ一方で、本当に建設時期を延長してコストが抑制できるのか、逆にオリンピック後の不況で税収が低下していないか、先延ばしすることで必要な財源を他で使ってしまわないか、ということへのリスク回避が必要です。

●国の地方創生で「にぎわい」だの「交流人口」だの「子育て世代の流入」だのといった政策指標が、自治体の生存に関わるかのように脅かされていますが、実際にそれらを高い水準でキープしている朝霞市がどうなっているかというと、高度成長期のベッドタウンさながらの「子育て貧乏」という状態にあります。そこに子ども保険などというものが提案され、保育料・幼稚園授業料の無償化の財源とするとされていますが、そのことで、たたでさえ子育て貧乏の自治体がさらに首が絞まるだけと見ています。

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6/5 6月市議会はじまる~冒頭から請願の採決に

朝霞市議会6月定例会が始まりました。26日までの日程です。
9日議案質疑
13日 総務常任委員会、建設常任委員会
15日 民生常任委員会
20~22日 一般質問
26日 委員長報告・討論・採決
という流れです。

初日、市長の議案の提案説明の前に、先の議会運営委員会を受けて、市議会本会議場のに国旗・市旗の掲揚を求める請願の討論・採決が行われ、賛成多数で可決しています。請願採択を受け、今後、掲揚に向けての予算確保や掲揚の技術的課題を各会派で合意取って決めていくことになります。これまで議会改革では必要なお金を使わずに安価な方法で進めてきました。市民サービスの向上に直結しない議会にかかる経費を、財政難の折にハイスペックな選択はできないという判断からです。今回も掲揚にあたって、多額の工事費や物品調達費をかけることがないよう注意してほしいものです。

討論 黒川(反対)、獅子倉(賛成)、小山(反対)、田辺(反対)、山口(反対)、田原(賛成)、斎藤(反対)
採決の結果
賛成 輝政会、公明党、絆、大橋正好
反対 黒川、小山、田辺、共産党

●討論の内容としては、日章旗自体のもつ意味に反対することはないにしても、現在、国旗をめぐっての姿勢を様々あげつらい「反日認定」をするような使われ方をしており、そうしたものを多様な意見を代表する議場に掲揚しない方がよい。請願者は、そうした意図はないと言っていただいているものの、その危険性はぬぐえないのは国旗国歌法がどのような使われ方をしているかをみると当初の立法の意図とはかなりかけはなれたものになっている。朝霞市議会は政党間対立が少なくお互いのイデオロギーをあれこれ言わずに少数派議員にも配慮した運営がされてきた美風がある。そのなかで議会の形状を変える今回の話を、多数決で押し切らんがごとき判断をしようとしていることは残念である、ということを申し上げました。

●私の討論原稿(実際に話した内容とは若干異なります)、

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2017.06.02

6/2 市議会一般質問の通告が締切~20~22日に21人

市議会で、各議員が市政に関するテーマを自由に設定して質問ができる「一般質問」が20~22日の3日間行われますが、その通告が2日12時に締め切られ、私を含む21人がエントリしています。

●私の通告した項目は大項目で以下の7項目です。21人中15番目、21日の午後になる見込みです。
1.羽田新航路の課題
2.職員政策・機構改革(イクボス、非常勤職員、機構改革)
3.良好な住生活の課題(住生活基本計画、分譲マンション)
4.都市交通の課題(東上線、わくわく号、地域公共交通会議)
5.緑地と環境の課題(基地跡地利用)
6.保育と子育て支援の課題(保育園、放課後児童クラブ、子育て包括支援)
7.学校教育の問題(部活、持ち物規制、教員の超勤、学校図書室)

●一般質問にエントリした議員は以下のとおりです。通告順です。これがそのまま発言順になります。日ごとの割り振りは9日本会議冒頭、議長から宣告されます。
駒牧(公明)、田原(輝政)、岡崎(公明)、船本(絆)、遠藤(公明)、福川(輝政)、津覇(輝政)、獅子倉(輝政)、須田(絆)、石原(輝政)、本山(公明)、
松下(絆)、小山(無会)、大橋正好(無ク)、黒川(無会)、山下(輝政)、田辺(無ク)、
山口(共産)、石川(共産)、斎藤(共産)、利根川(公明)

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6/1 保育料の改定の検討が始まっています~保育園運営審議会

市の保育園運営審議会を傍聴してきました。今回の検討内容は2点ありました。

①国が保育料減免を拡大した関係で保育料を引き下げなくてはならない案件で、これは今年4月1日に遡及して実施したいことからできるだけ早く検討してほしい、というもの。
②もう1点は、保育料そのものの改定を検討するという内容。特に改定の方向性は示された議論ではありませんでしたが、2017年の改定時に定期的に保育料を見直せ、という審議会答申を受けての対応です。

●②に関しては、朝霞市の保育料が他市に比べて保育料が安いという資料が中心でいささか議論の誘導が見られます。延長保育料も、延長保育を利用せざるを得ない保護者の状況などに関して資料が示されずいささか議論が誘導されがちな資料でもあります。
どう考えてもここは保育料を上げないと全体のバランスがおかしくなる、という部分もあるし、保護者の少なくない割合が保育料より待機児童問題や質の改善を求めている現状からある程度の値上げは検討されなくてはなりませんが、他市より安いからというのが理由は少し違うと思います。

●なお、保育料の値上げに関しては、人のサイフから引き出すお金を一方的に変える手続きになります。上記のように値上げ絶対反対という保護者は多数派ではないとは思いますが、民法の約款の変更に関しての法律改正もあったことから、公法とはいえ保育料の改定の決定過程に、当事者が十分に関われる体制で臨んでほしいものです。事業者には十分な発言の場が与えられているのと対照的です。

●当日の資料です。
20170601保育園運営審議会式次第
20170601保育園運営審議会に対する市長諮問
20170601保育料の基本情報
【国の減免拡大に対応する関係】
20170601市町村非課税世帯の第二子無償化の対応資料
20170601保育新制度の幼稚園・こども園の保育料改定資料(朝霞市には適用施設なし)
20170601年収360万未満のひとり親在宅障害児がいる世帯への減免拡大の資料
【定期的な保育料見直しに関する資料】
20170601基本保育料検討資料
20170601延長保育料検討資料


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2017.06.01

5/31 6月定例市議会の日程の決定と…

31日9:00~市議会の議会運営委員会が開かれ、6月定例会の議案の確認と日程の決定を行いました。7本の議案と、後日、市民会館の耐震化の契約案件が追加される見通しが示されました。

その後、請願の審査に入りました。
市議会の一般質問(市政全般を質問できる場)で一問一答方式の導入を求める請願は、全会一致で結論を出さず引き続き議会運営委員会で審査することになりました。各会派の代表による「代表者会議」で実施の詳細事項、とりわけ質問時間を現状の片道25分×3回からどこまで減らすかで、混乱してまとまらないからです。
議場に国旗市旗の掲揚を求める請願は、賛否の分かれるなかで、採決に進み、採択されました。日章旗をめぐって踏み絵みたいに使われている状況のなかで、多様な背景を持つ有権者から選ばれた議員で議論する場である以上、議場の中立性を確保するためにはできるだけ何もない状態が望ましいというのが理由です。
委員会での採決が終わったので、後は26日の本会議でもう一度、討論と採決が行われます。

●朝霞市議会は保守が圧倒的に強い勢力を保つなか、改革なども遅れつつも、しかしイデオロギーの違う議員に寛容な運営が続けられてきました。そういうなかで一昨年12月の改選後、最大会派の議員の口頭から出てきた日章旗掲揚の提案と断念、同会派の議員の紹介による直後の請願提出という、イデオロギー的な提案に少し残念な思いでいます。
日章旗が何の問題も起こしていなければよいのですが、諸外国には慣例のないことですが、聴衆に尻を向けて旗にお辞儀することをしないと大臣を引きずり下ろされそうになったり、国旗への態度をめぐって「反日認定」みたいなことがされ続けています。そういう使われ方をしていることが、国旗を不幸と不信の存在にしてしまっているのだと思います。その不信がぬぐえないことから、掲揚に反対しました。

●たくさんの傍聴の方がお見えになりましたが、低投票率のなかで形成された圧倒的な議席差のなかで、多勢に無勢。議席差をなんとかしないとと思います。これは議員だけではどうしようもありません。

●高校のときに、学校に反発した私をかばい、読書課題を設定して応援していただいた先生が昨年亡くなったのですが、高校を出るときに政治に関心の高かった私に、イデオロギー闘争は非生産的な情熱を引き出すから注意せよ、とアドバイスを受けてそれがいつまでも頭に残っています。

●昨日の私の討論内容です。

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