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2016.12.07

12/6 横路孝弘さんの決意

6日夜、衆議院議員で元北海道知事をした横路孝弘さんの東京後援会の忘年会があり、出席してきました。

横路孝弘さんとは、私が20歳のときに初めて選挙に飛び込んで、お世話になりました。選挙で必要な作業は後援会の膨大な作業から学びましたし、横路さんを支援している自治体議員の選挙を通じて、選挙の技法を学んだところもあります。
学生インターンも、政治NPOも、学生運動もなく、当時は選挙事務所に学生が出入りするのは脱法的なアルバイトぐらいしかいなくて、志願兵として飛び込んだもので珍しがられました。
以後9年の北海道の在住の間、北海道の社会党の政治運動・選挙のダイナミズムに感化されたものです。

忘年会では、横路さんのあいさつのなかで、支援者へのお礼が述べられた後、最近行った外務防衛委員会で、安保法制で日米の防衛抑止力を高めたことが、ロシア封鎖みたいに受け取られ、そのことは北方領土の返還をさらに難しくしたのではないか、と質問したことが紹介されました。安全保障のリアリズムを踏まえた議論が横路さんの持ち味だと思って見てきました。

北方領土の返還の希望的観測は、経産省の先走りだと問題を指摘するメディアもあります。憲法の厳密な解釈では疑義のある任意解散権をふりかざして、政治的成果で総選挙をしようとしていると思いますが、成果は難しいのだと思います。一方で、任意解散権を振りかざしてやりたい放題やる、という安倍政権の構造は変わらないものだと思うので、横路さんも「解散は近々あり」と引き締めていました。

次の衆議院議員選挙をもって横路さんは引退することになり、後任者を決めておられます。横路さんが政治家になったのが私の生まれる1年前、年齢が私の父母が同年代ということで、引退にさみしさを覚えるとともに、きちんと道を敷いて引退するということの見事さを感じています。最後の東京後援会の忘年会と思って、万難排して出席いたしました。

20161206yokomichi_bonenkai忘れてはならない恩人・選挙の現場ではほんとうにお世話になった妻・横路由美子さんともご挨拶できました。政治家になったことをたいそう喜んでくださり、選挙の現場での思い出話や、一緒にたたかった後援会のみなさまの今をお話しました。

🌑こうした会場では思いも寄らぬ方と知り合いになったり、再会します。激励をいただいたり、ありがたいものです。

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