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2016.08.30

8/26 9月定例会の日程と議題が明らかに

26日議会運営委員会が開かれ、9月定例市議会の日程と議題の確認が行われました。

●日程は以下のとおりです。
8月31日開会・議案の上程・提案理由の説明★
9月2日 本会議議案質疑の通告締切
9月7日 本会議議案質疑★
9月9日~(12日) 総務常任委員会・建設常任委員会
9月13日~(14日) 教育環境常任委員会・民生常任委員会★
9月20,21,24日 一般質問(市政全般に対する質問)
9月28日 討論・採決

●一般質問の通告届け出は下記の通りです(敬称略・会派名略称)
①福川(輝)②田原(輝)③駒牧(公)④岡崎(公)⑤遠藤(公)⑥獅子倉(輝)⑦柏谷(輝)⑧松下(絆)⑨石原(輝)⑩本山(公)⑪須田(絆)⑫黒川(無会)⑬山下(輝)⑭小山(無会)⑮利根川(公)⑯田辺(無ク)⑰津覇(輝)⑱大橋(無ク)⑲山口(共)⑳石川(共)㉑斉藤(共)
輝…輝政会、公…公明党、絆…絆、共…共産党、無会…無所属の会、無ク…無所属クラブ
20日から届け出順に質問順となりますが、今回は最終日がイレギュラーな順番となったことから、どこで1日目、2日目、3日目が切られるのか事前には読めません。7日の議案質疑の冒頭で議長から通知されます。

●一般質問に向け、私が通告した大項目は、①職員政策、②指定管理者制度、③保育政策、④公共交通、⑤まちづくりの5項目です。

●議会運営委員会では、一問一答式の実現を求める請願が、次回31日に開かれる会派代表者会議で議会改革要望事項のまとめが示されるのを受けて、9月定例会中に開かれる議会運営委員会で実質審議されることが確認されました。
一部委員から口頭で提案されていた議場への国旗の掲揚については、一度撤回となりましたが、一部委員から公式ではない発言で、請願で出させたら、という発言がありました。請願権は議員が市民にさせるものではないのではないかと思いますし、話し合いの前提となる議会に関する事項は、多数決で押し切る決定は極力避けるべきなのだと思います。

●議案は以下のとおりです。

■市長提出議案
【2015年度決算認定関係】
第73号 2015年度一般会計決算認定
第74号 2015年度国民健康保険特別会計決算認定
第75号 2015年度都市計画下水道特別会計決算認定
第76号 2015年度介護保険特別会計決算認定
第77号 2015年度後期高齢者医療特別会計決算認定
第78号 2015年度水道事業特別会計剰余金の処分と決算認定
※決算認定議案は、監査委員の監査を経て提出された前年度決算に対して、議会として評価を行い、認定・不認定を決定します。具体的には、会計の適正さの評価にとどまらず、事業評価や、効果などについて議員が議論していきます。その内容を受けて、来年度予算編成などで行政側が軌道修正をかけることもあります。
先進的な自治体議会では、決算への賛否にとどまらず、決算審査の結果を受けて、合議で行政側に指摘事項を決めるところもあります。
【補正予算】
第79号 2016年度一般会計補正予算(第1号)
※保育所4カ所の増設、決算を受けての剰余金から法定の半額を積立に回す、老朽化施設の空調設備の改修工事、高齢者施設の建設の翌年度以降への先送りに伴う補助金のカットなどの内容です。
第80号 2016年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
※決算による剰余金からの処分。不足がちの基金の積み増しなどの内容。
第81号 2016年度都市計画下水道特別会計補正予算(第1号)
※決算による剰余金の処理。
第82号 2016年度介護保険特別会計補正予算(第1号)
※決算による剰余金の処理と基金への積み増しなどの内容。
第83号 2016年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
※決算による剰余金の処理。
【条例の改廃】
第84号 印鑑条例の改正
※印鑑証明の自動交付機による発行を来年4月1日から廃止し、マイナンバーカードによるコンビニ等での交付を認める改正
第85号 総合福祉センター設置管理条例の改正
※社会福祉協議会が指定管理を受けている業務のうち、障害者通所サービス(就労支援B型、生活介護)の再構築と、障害者就労支援、障害者総合相談の強化、高齢者・障害者へのヘルパー派遣事業とデイサービス事業の廃止。来年4月1日~。
第86号 特別養護老人ホーム設置管理条例の改正
※朝光苑の空き定員で、障害者ショートステイの受け入れ開始。来年4月1日~。
第87号 廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の改正
※市のごみ焼却施設の改築に向けて、生活環境影響調査の縦覧等の手続きを追加。
第88号 住民基本台帳カードの利用に関する条例の廃止
※国がマイナンバー制度を始めたことにともない、廃止される住民基本台帳システムとともに、市で発行してきた住民基本台帳カードの廃止を決める議案。廃止時期は来年4月1日~。
第89号 負担付給付を受けることについて
※朝霞市から、災害応援協定の相手先である東根市に寄付することを条件に、寄付者から朝霞市に絵画の寄付を受けることの可否を問う議案。
■市民からの請願
第1号(継続案件) 一般質問の一問一答式の実現に関する件
第2号(継続案件) 要支援者に現行相当のサービスの継続を求める
第3号 要介護軽度者への給付継続を求める意見書採択について
第4号 議会改革について市民との協働を求める
※継続案件は委員会の審議が終わり次第、本会議に戻されます。

●議会運営委員会で、国旗の掲揚に関しては私は以下のように考え、これまで意見を申し上げて参りました。
・議場は様々な立場の議員が集まる場であるので、イデオロギー的な対立を喚起するようなことはしない方がよい。
・一度国旗が掲揚されると、次は国旗に対する偶像崇拝みたいな作法を踏み絵のように要求されかねない。その危惧を払拭できていない。愛国心とは誇示するようなものではないのではないか。
・国旗国歌法の存在を指摘されるが、定義法であって、掲揚の義務や努力義務を求める法律ではない。そのことは立法にあたって与野党で確認されているではないか。
また会議では申し上げておりませんが、以下のような不満も感じています。
・国旗や国歌の使用を、政治的対立を誘発するような提案をすることは、さらに国旗国歌の使用に右翼的な印象を強めてしまい、国民統合の象徴としては逆効果ではないか。自らが愛国者と自認しているならもっと慎重になるべきではないか。
・それなりに経費がかかる。他の議会改革事項が相当停滞しているなか、優先順位が違う。

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