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2016.06.28

6/27 全議案に賛成しました~6月定例会終わる

朝霞市議会の6月定例会が終わりました。
最終日は、討論と採決です。最終日の討論は、討論といっても賛否の理由表明です。他議員の討論を聴いてそれで予め決めていた賛否を変えるのは、私などの無所属議員の一部です。

その結果ですが、合計11本の議案すべてが可決されました。私は珍しく全議案賛成しました。3議案が賛否が分かれています。市民生活に大きな影響を与える議案としては、第67~68号議案で、地域密着(市町村民限定)型デイサービスの開設の許認可権が市町村に移譲されたことに関する条例改正、第70号の防災無線ラジオの交換が必要な防災無線のデジタル化、第72号の朝霞台駅周辺の地区計画規制から国の法律改正の影響でダンスホール等が外れることなどでした。なお、第72号議案は、昨日に市長から追加提案されて審議しています。。

●終了後、健康増進センターわくわくどーむの水風呂でレジオネラ菌が基準値を超えて発見されたことが報告されました。

●次回9月定例会で、決算審査として、2015年の朝霞市の仕事を棚卸しします。内示されている日程では、
8月24日請願締切、26日議会運営委員会、一般質問通告締切、31日開会日、9月2日市長提出議案に対する質疑通告締切日、7日市長提出議案に対する質疑、9日~総務・建設常任委員会、13日~民生・教育環境常任委員会、20、21、23日市政に関する一般質問、28日討論・採決
です。あくまでも内示なので、正式な日程は8月26日の議会運営委員会で確定します。

●賛否の分かれた議案の討論内容と第72号議案の質疑の内容

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2016.06.24

6/22 学校図書館サポートスタッフの能力開発が行われるか

22日、市政全般を対象に議員が質問する「一般質問」で私のあたりの日でした。
今回は、災害対策、羽田新航路、非常勤職員、保育政策、社会保障と税の一体改革、学校図書館の6テーマを質問いたしました。

災害対策では、福祉避難所の運営や福祉避難所を民間が勝手に開いた場合の支援体制、緊急輸送道路として市が指定している道路の周知を確認しました。
羽田新航路は、朝霞市が航路予定から外れたものの、南風悪天候時は元の案となるので、航空機災害や氷などの落下物の対応を引き続き求めました。このテーマは2年前から毎議会質問してきましたが、ここでいったん棚上げします。
非常勤職員の課題では、特別職非常勤職員に交通費が出ないことの問題、一般職非常勤職員が不本意な雇い止めが起きていないかの確認質問、物価にも春闘相場にも追いつかない今春の報酬改善の問題を指摘しました。
保育政策では、国の緊急待機児童対策の対応の考え方を確認し、質の低下につながるものは利用しない、という答弁を得ています。
社会保障と税の一体改革では、増税先送りで国民健康保険に国が一般財源からの繰り入れをやめよと言う一方で軽減措置が実施されるはずがどうなるかわからない問題に、情報収集を続けるように求めました。

今回の最大の課題は学校図書館の課題です。
提案力・企画力、そして物を書く力が求められている就労の場で、調べ学習の役割が高まっていて、そのための学校図書館がインフラとして整っているのか確認しました。学校図書館というと感想文を書かせて文学書に親しませるイメージが固着していますが、本当はもっと深く知りたい子どもたちのための知の玉手箱でなくてはならないように思っています。学校図書館協議会が示すジャンルごとの本の割合とどのくらいずれがあるのか、図書館サポートスタッフへの情報武装、教育研修の機会などをただしました。いずれも改善検討の約束がされています。

詳細は工事中です。

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2016.06.23

6/22 参議院議員選挙がはじまりました

参議院議員選挙がはじまりました。

安倍首相周辺が何をやってもブレーキがきかない政治。その緩さのなかで、甘利汚職、舛添問題が起き、オリンピックへの疑惑などが取りざたされ、自民党国会議員の、ベッドタウン住民からすると信じられない感覚の暴言が続いているのだと思います。
自治体議会も、お金のある自治体では信じられないような海外視察も起きています。だれもブレーキをかけられない緩みゆえです。

たとえだらしない野党でも、応援していただけたらと思います。

●そのなかでご縁のある下記の方々を応援しています。

参議院比例区は個人名投票で下記の4人から選んでいただけるとありがたいです。
えさきたかしさん(民進党・元自治労本部労働局長)
   私が自治労で臨時・非常勤職員の問題の担当だったときに、労働条件の担当の上司として総務省にかけあってくれた方です。
大河原まさこさん(民進党・元都議(生活者ネットワーク))
   生活クラブ生協系の政治運動が私の自治体政治への関わりのはじめで、同志のような方です。市民運動や、地域福祉の政策に取り組んでいます。
かわいたかのりさん(民進党・UAゼンセン顧問)
   連合の取り組む非正規労働者の組合員化では、UAゼンセンの役員のみなさまに大変お世話になったご縁で応援しています。
吉田忠智さん(社民党・元県議)
   どうしても社民党に投票したいという方には、吉田さんをお願いしています。
※議会報告をお送りしている方には、それぞれのご職業や取り組まれていることを考えながら、可能な範囲で3人のうち1人をご紹介する選挙運動はがきを差し出しています。

参議院選挙区 選挙区は野党候補へとひとくくりにお願いしていますが、ご縁のある方から以下の方々をご紹介します。
埼玉県 大野もとひろさん(民進党)
   埼玉県の野党候補として応援しています。
福井県 横山たつひろさん(無所属)
   自治労本部に勤務しているときに福井から出てきた上司でした。さっぱりした気持ちのよい性格の方で、有能な役員でした。在京中は和光市におすまいでした。
千葉県 小西ひろゆきさん(民進党)
   いじめ防止法の関連条例を市議会で作るときに、小西さんの書いた法律のそれぞれの条文を作った経過を書かれた参考書を活用しました。そのことに感謝してお会いしたこともないのに応援します。
沖縄県 伊波洋一さん(無所属)
※議会報告をお送りしている方のうち一部の方に、大野さんを紹介する選挙運動はがきをお送りしています。

●選挙運動用はがきを各陣営経由で差し出していますが、コピーや名簿の転写はお断りしていますので、ご心配なさらないでください。

●公示日は市議会。後援会の方々にポスター貼りのご協力をいたしました。
私は無所属議員であり、応援くださっている方々の政治的な立場は多様なことが前提です。そのなかで特定の国政候補に応援するのは気兼ねしますが、自治体議員としての活動は、各政党の方針とはかかわりなく、支援者の考えていること、自分の信条をベースに、最善の選択を続けています。
支援者のみなさまが、私と国政へのスタンスが違うと思われたときには、ご容赦くださるとありがたいです。

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2016.06.16

6/15 都知事選が税金の無駄なら、首相の任意解散の衆院選はどうなんだ

舛添都知事が辞任に追い込まれました。私も以前の仕事でメディアスクラムを受けたことがあるので、メディアが世論を一方に煽っていくことには恐ろしさを感じています。

その結果、都知事選になるわけですが、都知事選の経費50億円が無駄だとか言う人がいます。あれだけ混乱状態になるように一緒になって悪い、悪い、ヤメロ、ヤメロと大合唱して、正邪というより統治的に知事ができなくなって選挙となったら無駄ということが全く腑に落ちません。

また、任期途中の選挙が税金の無駄というのなら、衆議院の解散はどうでしょう。内閣不信任をつきつけられて解散したのは戦後4回だけ、任期満了に至ってはたったの1回です。あとは追い込まれたとか事情はあったにしも、衆議院議員の4年の任期を満たさず内閣総理大臣が好きなときに解散しています(不信任なき解散を私は違憲ではないか、と考えています)。

これが税金の無駄遣いと誰も批判してきていない。むしろ民意を問うことはすばらしい、と首相の任意解散を歓迎し、そこに追い込む政局作りが野党の任務であるかのような誤解が蔓延しています。

さらには、2014年の総選挙と、今夏目論まれた総選挙に関しては、政局打開の必要性が何一つない解散で、行政権の長による、国会議員への恫喝の役回りをしています。ここの税金の無駄遣いをきちんと批判しなければならないと思います。

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2016.06.13

6/10 地域密着型デイの市町村移管で論戦~市議会2日目議案質疑

10日、朝霞市議会の6月定例会、市長提出の10の議案に対する質疑が行われました。
2016年第2回定例市議会議案質疑通告

争点になる議案は少なく、内容や運用の確認にとどまるものがありましたが、そのなかで地域密着型(市町村限定)デイの設置認可の権限を市町村に移管されることにともなう基準条例の改正がありました。
その内容に大きな問題はないのですが、監督体制や、保険者、設置認可者としての監督権限、利用者の苦情相談というそれぞれ矛盾する立場の仕事を一カ所の部署でやって問題ないかが、私の質疑で大きな争点情報となりました。引き続き、田辺議員にも問いただしていただきました。

防災無線のアナログからデジタルに変更する工事契約について、与野党を超えて質疑がありましたが、与党系議員や私などは機能に関して、田辺議員からは工事契約金額について、山口議員からはJALERT(全国瞬時警報システム)の統制下に入ることの問題について質疑が行われました。

●今回の質疑のさらに詳細は、14日に開かれる総務委員会、建設委員会、16日に開かれる民生委員会、教育環境委員会で審議が行われます。

●冒頭、議長から21日から23日までの一般質問(各議員からの市政全般を対象にした質問)の割り振りが発表されました(敬称略)。私は22日の9時~10時ぐらいにスタートとなる見込みです。
6月21日(火)11人 田原、船本、駒牧、岡崎、遠藤、かしわや、津覇、福川、須田、大橋昌信、松下
6月22日(水)6人 大橋正好、黒川、山下、本山、利根川、小山、
6月23日(木)4人 田辺、石川、山口、斉藤
内容については一般質問通告一覧をご覧ください。

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2016.06.08

6/8 舛添問題で問われる自治体議会のセンス

朝から晩までニュースを見れば舛添問題ばかりです。舛添知事がしたことは、
① 公金の出張で贅沢な選択ばかりをしてきた
② 政治資金団体(後援会のうち政治資金を集中的に扱うと指定した団体)での、政治目的とは思えない支出
が問題になっています。
マスコミも都議会も、②ばっかりに話が盛り上がっているが、よくよく考えると②は、政治資金団体の組織内部問題に過ぎないのではないでしょうか。怒るべきは団体への献金者だと思います。その点において、舛添知事が「違法性はない」という釈明は、「政治資金規正法がザル法」とかそういう先入観を与える情報以前に妥当性があるのだと思います。

もちろん私は舛添知事なんかかばい立てする義理も意味もないのですが、書道の本さえ買わなければいいのか、という話だし、そんな矮小化された話ばかりに盛り上がることに、一般有権者や視聴者がつきあわされているのは何か、と考えるべきではないかと思うのです。それは政局に過ぎないわけで、政局のために一般有権者の感情が動員されている、と考えた方がよさそうです。

そのなかで、NHKニュースでは都議会の様子を「7日の代表質問は、舛添知事に対して政策課題についての質問が全く出されない異例の事態」などと報じています。
都議から連絡いただいたところ、質問が全く出されないということではなくて、政策課題の質問の答弁を舛添都知事に受けなかったということですが、今回、舛添知事を辞めさせるボルテージを上げている都議会の自民党・公明党に巻き込まれるようなかたちにならず、都議会共産党、民進党ももっと距離をおいて都議会の与党構造そのものを問い直すべきだったのではないか、と思います。

また、それくらい大きな問題だということなら、知事自身に辞職を言わせる前に、議会の権能として都知事に不信任決議でもしたらどうかと思うものです。

●①の課題など、石原、猪瀬の時代も見逃してきたわけですし、そういう知事を免責して支持してきたわけですから、知事の出張の浪費を規制するための立法など、誰も言い出さないのでしょう。

●議会改革を全国規模でとらえると、都議会と一部の23区議会が一番遅れているところではないかと思います。

●後援会のお金で私的な本を買えば、所得とみなされ税務申告の問題があるとは言えます。返還したというのでその問題はなくなるのでしょうが。

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2016.06.06

6/4 主体的な管理をしていない分譲マンションを火災保険が選別する時代に

4日、朝霞市内のマンション理事長や経験者の交流会があり、参加してまいりました。
当日のお題は、分譲マンションの管理組合が入る共有部分の火災保険。マンション保険が赤字事業であることから。昨年10月、築年数の古いマンションから保険料が大幅値上げになり、それに対する対応と、割高になる築20年の分譲マンションを対象にして営業努力で工夫した日新火災のマンション火災保険の勉強でした。

築20年以上でも割安な火災保険商品は、加入にあたって、マンション管理士会に調査を依頼し、管理組合のガバナンスや自己管理能力、給排水管のメンテナンス状況、修繕積立金の積み立て状況などから指数化し、トラブルのリスクが低いので割引を適用するケース、リスクがないとはいえないので他者並みの高額保険で引き受けるケース、引き受けを断るケースと分類して契約に話を進める仕組みになっています。

他社の保険では、マンション共有部分の火災保険が赤字事業で、引き受けをしない事例も出てきていることもある、ということで日新火災もあまり管理がよろしくない分譲マンションは加入をお断りしている、ということです。

朝霞市の分譲マンションの建築時期を調査したことがありますが、最も多かった1994年~6年の3年間に、約1万3000戸のうち2900戸が供給され、ちょうど築20年を超えています。その後も、1997年~2004年まで4700戸が供給され、朝霞市の半分以上の分譲マンションが、割高な火災保険を利用せざるを得なくなります。

自己管理をきちんとやっていない管理組合が、火災保険に入れない、入れても倍ぐらいの保険料を払わなくてはならない事態というのがやってきているわけで、意識啓発の問題ではなく、将来リスクを先読みする保険業者の論理として、管理組合のガバナンスや、管理能力、財政的体力、メンテナンス状況とその情報の共有が、分譲マンションの多い朝霞市としての死命を制すという状況になっていることをまざまざと痛感ししました。

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2016.06.05

6/5 市政オープンミーティングを6月5日に開きます

まもなく6月定例市議会が始まります。1日の議会運営委員会で議案が提示されますので、みなさまにご説明したり、市政その他課題などについて意見交換をするため、オープンミーティングを開きます。

日時 2016年6月5日(日)13:30~16:00
会場 朝霞市弁財市民センター会議室
 朝霞市西弁財2-2-3
(朝霞台駅南口から徒歩8分・武蔵野線の線路沿いに南下して、市道1号線二本松通りを渡り、つけめんラーメン番長銀右折)
※今回初めて利用するところです。

内容 6月定例会に提出される予定の議案説明
    市政に関する意見交換
    国政選挙の課題
その他 途中入退場でも参加可能です。
    保育はありませんが、お子様連れでご参加も歓迎です。
    施設には駐車場がありませんので、できるだけ公共交通をご利用ください。自動車でお見えの場合は、武蔵野線ガード下などの近所の有料駐車場をご利用ください。30~40分で100円、最大700円です。

●6月市議会の日程案(3月定例会中に全議員に内示されるもので、正式な日程は1日の議会運営委員会で確定します)
1日 議会運営委員会(議案の内示・議事日程の確認他)
3日 一般質問通告締め切り(議員による一般質問の内容の確定)
6日 本会議招集日・開会・市長提出議案の上程
8日 市長提出議案に対する本会議質疑の通告締め切り
10日 本会議・市長提出議案への質疑
14日 総務常任委員会・建設常任委員会
16日 民生常任委員会・教育環境常任委員会
21日~23日 本会議・一般質問
27日 委員会報告・討論・採決

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