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2016.04.25

4/25 北海道5区池田まきさん惜敗

24日に行われた衆議院議員補欠選挙、札幌市郊外の北海道5区がデットヒートしている予測で注目でしたが、残念なことに私の応援していた池田まきさんがあと少しで惜敗しました。

一方、京都3区は自民党が不戦敗したことによると思いますが、泉健太さんが優位に当選をかちとっています。

ご支援いただいた方々にお礼申し上げ、選挙運動に参加された方々、候補者本人のご努力に頭が下がります。

●今回の北海道5区に関して、いろいろ分析する要素があります。

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2016.04.23

4/23 北海道は池田まきさんへ・あすの衆議院補欠選挙

あすは、札幌市の郊外にある北海道5区と、京都市の南部、西側の郊外にあたる京都3区で、衆議院議員の補欠選挙があります。

この2つの補欠選挙の、野党系候補者たちの人材の良さにも感じ入るところがあり、私はこの2人の候補者を応援しています。きょうは選挙運動最終日、ぜひ支持を広げていただけたらと思います。

北海道5区(札幌市厚別区・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村)
 池田まきさん
京都3区(京都市伏見区、向日市、長岡京市、乙訓郡)
 泉健太さん

●泉さんは、1996年のある研修会で講師の補助としてお会いしたことがあります。COP3の民間イベントを成功させようと奔走し、その研修会に現れ、終了後にぜひ民間イベントに参加してくれ、全国リレー自転車キャラバンに参加してくれ、と情熱的な宣伝をされ、ほだされて自転車リレーに参加することに。それ以来、細々と関わりが続いています。

●京都3区の補欠選挙は、男性の育休取得を嘲笑のものにしてしまった人物の辞職によるものです。この事件以降、どこでも男性の育休取得に、しょうもない冗談でからかわれるような状況があり、世の中の流れを逆に向けてしまった、と私も憤っています。
辞職した自民党前議員から、家族政策や人への支援をどう考えるかのセンスを問う選挙ではないかと思います。前回、ふざけた辞職した前議員によって落選させられた泉さんには当選をかちとってほしいと思っています。、

●北海道の池田さんとは直接のご縁はありませんが、市町村で福祉の人、制度、金の政策資源と格闘している議員としては、社会福祉士として、困った人の支援・相談に奮闘してきた池田さんのような候補者に当選もらいたいと思っています。

●北海道5区は、私の通った大学のある地域であり、緑の多い良好な住宅地や、千歳空港、北には冬には通行止めになるようなところに漁村もあって、札幌の身近に北海道を感じられる地域でした。郊外の住宅地なので、自治体議員選挙ではそれほど自民党が強い地域ではないのですが、これまで町村さんというビックネームがいて壁が破れなかった歴史があります。

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2016.04.21

4/20 朝霞上空は回避、和光市は少ない便数の航路に~羽田新航路の修正案

今でさえ混雑で遅延している羽田空港に、さらに国際便を引き込もうとするために、羽田A・C滑走路への着陸便の南風時の進入ルートの変更が、国土交通省で検討しています。

この進入ルートの原案では、朝霞市の根岸台~和光市の東京メトロ車庫にかけての航路が候補としてあがっていました。
この間、私は騒音被害や、安全の不安など考えられることから、国の主催する説明会等で問題点を指摘したり、朝霞市への適切な対応をするよう伝えてきました。また市議会では毎議会、市としての対応を確認してきました。

19日、これまでの2回の国による丁寧な説明会の結果、国土交通省から説明会の意見交換を受けての新しい提案がされています。新航路の新しい案も示されています。

私が何かをした直接の結果ではないと思いますが、新しい案では、全体として航路の高度がかさ上げされ(それによって騒音が軽減)、埼玉県内は全体的に東側に航路が移り、朝霞市上空は航路としてかからないことになりました。

本来朝霞市に来るはずのA滑走路着陸ルートは、高度4500~5000フィート(約1200~1500メートル)まで上がり、和光市の白子川周辺まで移り、もう一つの和光市中央部を縦断するC滑走路着陸ルートは、ほとんど都内を経由するルートに変更されました。

もちろん万一のときの危険性が高い状態にはなるので、航空機の災害対策は今後も促していきますが、朝霞市民の生活を守る立場としての声上げは、いったん終わらせていきたいと思っています。

●朝霞市民の利害と関係のないところで私は、混雑と遅延がひどい羽田空港に国際便を安易に誘致することに疑問を持っており、その点から羽田新航路のあり方は、今後も問題提起をしてまいります。

●大幅に軽減されたとはいえ、新しい案において、朝霞市に予定されていたルートを和光市に負担をしていただくのは心苦しいところです。

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2016.04.17

4/17 熊本・大分の地震の被災者にお見舞い申し上げます

突然の大地震により、大変な状態におかれている熊本や大分におられる方々にお見舞い申し上げます。
また、失った生命に哀悼の意を表します。

複合的な地震で、終わりがまだ見えないことから現地にストレスがかかっていると思います。物流や支援可能な状態が早く来て、復旧に動ける一助になれればと思っています。

●両県は縁の深いところで、気がかりでなりません。
熊本は2000年に自治労保育集会をし開催したときの担当で、何度も何度も仕事で伺ったところで、15年経った今にいたっても自治労熊本県本部の皆様には大切にしていただいています。今回の罹災が最小限でありますことをお祈りし、仕事柄これからの復旧・復興の大変さに思いをはせているところです。
また、私の親族に大分の者が多く、心配しています。全員無事とのお知らせを受けて、少しだけほっとしているところです。

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2016.04.07

4/6 毎年変わる低所得者向け給付金の事務コスト

毎年、低所得者対策という美名のもとに配られる各種給付金。税で取って、給付で戻すことが、消費税の増税をやめる以上に、逆進性の緩和の効果があるので、こうした給付金は賛成なのですが、やり方が本当によくないと思っています。

ところがやり方がほんとうによろしくない。
補正予算として行われるため、低所得者対策として不適切な毎年ころころ変わる制度となり、国と自治体との事務の切り分けが整理されていないので自治体の事務コストがモラルハザードになりやすく、年度またぎ予算で行われるので会計的にも問題の多い処理になっています。

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2016.04.05

4/5 規制改革会議こそリストラせよ

昨日、「自治日報」を読んで、規制改革会議がやっていることのレベルが低すぎて吹きました。

保育園の入所申請に自治体が提出を求めている、就労証明書の書式が自治体によってまちまちで民業の圧迫だから厚生労働省が規制せよ、という方針を出したことをめぐって、地方六団体が地方分権に逆行していると反発していることを伝える記事でした。
冗談だとおもって内閣府のホームページに当たったら、真剣にそうやって記者会見をしていました。

その中の法規制というのは時々に見直すのは当たり前にしても、いつまでも規制が強すぎる社会だ、という前提に終わらない規制緩和の革命をやり続けているうちに目的と手段が入れ替わってしまっているような感じです。

天下の大企業のトップや、一流大学の先生たちが集まって、保育所の就労証明書の書式が自治体によって違うからけいしからん、なんて議論すべき場所なんでしょうか。行政改革の一環として規制改革の運動があるのだとすれば、日給何十万もするような大企業のトップに就労証明書の書式をめぐって議論させている方が、もったいない話です。

規制緩和委員会から始まって、21年。後半15年は公共サービスに対する鬱憤晴らしみたいな世界で迷走していて、もうそろそろ規制改革会議を解散させて、リストラした方が民業の圧迫にならないのではないか、と思っています。

●民進党に再編され再出発した野党陣営も、規制改革会議のような枠組みの規制改革の片棒を担ぐことが改革派だ、なんて言うのやめてみたらいかがかと思います。

●動きにくい閉塞感って、もはや規制の問題ではなくて、規制をはぎ取った後に残っているベタっとした社会風土や、我々が先入観で正しいと思い込んでいるものが根強いということなのではないかと思っています。

●だめな社会で権力を握り続けるのは、敵がまだ潰れていないと言い続けることです。規制改革ってどうもそういう感じがしています。規制強化VS規制緩和という構図じゃなくなっている分野に、いまだに規制があるはずだ、だからこの分野はだめなんだ、と言い続けると、どんなにだめなことやり続けても存続できる。やることなくなったらさっさとやめて次のやるべきことをやる、これが本当の改革のはずです。

●天下の大企業のトップや一流の先生たちが集まって、保育所の証明書書式を議論しているところに、日本でイノベーションが起きない最大の原因だと思います。

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2016.04.04

4/1 新年度スタート

新年度が始まりました。
転勤や転居などされる方のご心労を思う季節です。
議会報告をお送りしている方には、転送されなくなって返送されてはじめて転勤・転居がわかる方もいます。そのときにも宛先を見ながらしみじみしています。
また、お世話になった市職員が退職される季節でもあります。私は、政策的なことで無理難題言うことが多く、そういうことを反論したいのに黙って聞いて工夫してくださってきたみなさまにお礼を申し上げます。

●私にとって今年の年度替わりの一番の変化は、保育園の送り迎えがなくなったことです。子どもの成長を喜ぶ一方で、保育園の当事者なくなったことが寂しい思いをしています。

私が、労働組合で保育政策に関わり、期待を見いだしたのは29歳のとき、組合の仕事で保育政策を担当を命じられたときです。現場を回ったり、研究者と保育士との共同研究活動などに付き添い、児童福祉が、子どもを正邪で善導するのではなく、子どもや子どもをとりまく環境で欠けているものを補い、社会としての統合を保っていくという仕事を見て、何でこのことをもっと早く発見できなかったのだろう、という惜しさからどんどんのめり込んでいきました。

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