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2016.04.21

4/20 朝霞上空は回避、和光市は少ない便数の航路に~羽田新航路の修正案

今でさえ混雑で遅延している羽田空港に、さらに国際便を引き込もうとするために、羽田A・C滑走路への着陸便の南風時の進入ルートの変更が、国土交通省で検討しています。

この進入ルートの原案では、朝霞市の根岸台~和光市の東京メトロ車庫にかけての航路が候補としてあがっていました。
この間、私は騒音被害や、安全の不安など考えられることから、国の主催する説明会等で問題点を指摘したり、朝霞市への適切な対応をするよう伝えてきました。また市議会では毎議会、市としての対応を確認してきました。

19日、これまでの2回の国による丁寧な説明会の結果、国土交通省から説明会の意見交換を受けての新しい提案がされています。新航路の新しい案も示されています。

私が何かをした直接の結果ではないと思いますが、新しい案では、全体として航路の高度がかさ上げされ(それによって騒音が軽減)、埼玉県内は全体的に東側に航路が移り、朝霞市上空は航路としてかからないことになりました。

本来朝霞市に来るはずのA滑走路着陸ルートは、高度4500~5000フィート(約1200~1500メートル)まで上がり、和光市の白子川周辺まで移り、もう一つの和光市中央部を縦断するC滑走路着陸ルートは、ほとんど都内を経由するルートに変更されました。

もちろん万一のときの危険性が高い状態にはなるので、航空機の災害対策は今後も促していきますが、朝霞市民の生活を守る立場としての声上げは、いったん終わらせていきたいと思っています。

●朝霞市民の利害と関係のないところで私は、混雑と遅延がひどい羽田空港に国際便を安易に誘致することに疑問を持っており、その点から羽田新航路のあり方は、今後も問題提起をしてまいります。

●大幅に軽減されたとはいえ、新しい案において、朝霞市に予定されていたルートを和光市に負担をしていただくのは心苦しいところです。

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