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2015.12.30

12/29 農業委員をどう選ぶと農業振興になるかで悩む採決~選挙後初の議会が終わる

29日は、22日に引き続き、市長提出議案への質疑が行われ、その終結をみて討論・採決が行われました。

うち、市長提出議案のうち、第5次総合計画、障害者ふれあいセンター設置・管理条例、監査委員の選任の同意は全会一致で可決、農業委員会の定数条例は賛成多数で可決しました。

小山・田辺議員が提出した安全保障法の運用に反対し廃止を求める意見書は、私も賛成しましたが、賛成少数で否決されています。

●今回の市議会は、選挙後で有権者も意識して傍聴に来ていただいたように思います。傍聴に来ていただいた方々には感謝します。

●これからの市議会日程として現在内示を受けているものです。
① 臨時市議会 2016年1月21日9:00~1日限(部門間の異動にともなう給料予算調整の補正予算など)
② 3月定例市議会
     2月25日開会
     3月3日議案質疑
     3月7日総務委員会、建設委員会(予備日8日、11日)
     3月9日教育環境委員会、民生委員会(予備日10日、11日)
     3月16~18日一般質問
     3月24日討論・採決
     議事日程を本決定する議会運営委員会は2月19日。
     市民が3月定例市議会に議論を求めたい請願の提出締切は2月18日となります。
 
●今回の市議会で賛否の分かれたうち農業委員会の定数条例は、

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2015.12.29

12/28 保育政策や総合交通会議の設置など論戦

市議会で一般質問。一般質問の最終日に当たったことは当選以来なくて、他人の質問を参考にしながら質問できてよい面がありました。
あす、12月定例会の最終日。議案への賛否の討論と採決が行われます。ようやくゴールです。

その一般質問の内容ですが、、①保育と子育て(保育・学童・ネウボラ・補助金取り)②地域福祉計画、③高齢者福祉(地域事業、地域包括ケアの市民説明)、④公共交通(わくわく号、東上線、総合公共交通会議の検討、駅の案内板)、⑤羽田新着陸路、⑥教育問題(給食費、給食調理業務の民営化、組体操や部活などの安全)などを問いました。

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2015.12.23

12/23 一般質問は28日9:00~、議案質疑は29日午前

改選後の市議会で初めて発言の機会が来る日程が確定しました。

1.市政全般に問題意識をぶつける「一般質問」
28日9:00~となります。
内容として、①選挙事務(投票区の設定)、②保育政策とネウボラ、③地域福祉計画、④地域包括ケア、⑤公共交通(わくわく号、東上線、総合公共交通会議)、⑥羽田新着陸ルート、⑦総合計画(通告より大幅縮小)、⑧学校教育(給食、安全)、⑨基地跡地(22日他議員の質疑で明らかになり通告より大幅縮小)

2.議案に対する質疑
29日9:00~第77号総合計画に関しては、22日の質疑に引き続いて行われます。
(22日には、田辺、山口、石川、小山議員が質問済、斎藤議員の質問途中で時間になり中断)
第77号総合計画について (引き続き)斎藤議員、黒川
第78号障害者ふれあいセンター設置条例 田辺、遠藤、石川、山口、黒川、小山、斎藤議員の順
第79号農業委員会の定数条例 田辺、山口、石川、黒川、小山、斎藤議員の順
※他議員と重複する場合は取り下げる場合があります。

3.討論採決
29日の議案質疑終結後行われます。

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2015.12.19

12/18 朝霞市議会12月議会の日程

総合計画の審議があることから、会派代表者会議、続く議会運営委員会でもめた新市議会の最初の12月議会の日程は以下のとおりとなりました。私の一般質問は28日9時~となります。
また先日の記事で懸念した総合計画の議案には質疑ができること、質疑は2日間の時間を確保しましたが、それでも私には不十分な感じはしています。とりあえず合意できるギリギリのところまで追究した結果です。

会期予定
12月18日 招集・初議会(議会人事など)
12月21日 13:00議案質疑の通告 15:00 請願締切
12月22日と29日 議案質疑(総合計画、農業委員会条例、福祉施設の設置管理条例)
12月24、25、28日 一般質問
12月29日 議案質疑のあと、討論、採決、閉会

市政全般に議員が質問する「一般質問」の日程
24日(木) ①大橋正好(無所属クラブ)、②石川(共産)、③遠藤(公明)、④須田(絆)、⑤津覇(輝政会)、⑥小山(無所属の会)
25日(金) ⑦山口(共産)、⑧獅子倉(輝政会)、⑨福川(輝政会)、⑩斎藤(共産)、⑪松下(絆)、⑫本山(公明)
28日(月) ⑬黒川(無所属の会)、⑭田原(輝政会)、⑮田辺(無所属クラブ)、⑯岡崎(公明)、⑰利根川(公明)、⑱駒牧(公明) 

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12/18 朝霞市議会の新人事

市議会の人事です。
議長選 野本一幸17票、斎藤弘道4票、田辺淳3票
→議長は野本一幸議員(輝政会)
会議規則の関係で、全員協議会で所信表明が行われました。議会改革に言及したのは斎藤、田辺議員の陣営でした。

副議長選 船本祐志17票 山口公悦4票、田辺淳3票
→副議長は船本祐志議員(絆)

常任委員会の構成 敬称略カッコ内会派名、◎は委員長、○は副委員長
総務 ◎駒牧(公明党) ○柏谷(輝政会) 野本(輝政会) 大橋昌信(輝政会) 斎藤(共産党) 松下(絆)
教育環境 ◎須田(絆) ○山下(輝政会) 石原(輝政会) 本山(公明党) 山口(共産党) 小山(無所属の会)
建設 ◎福川(輝政会) ○津覇(輝政会) 利根川(公明党) 岡崎(公明党) 船本(絆) 田辺(無所属クラブ)
民生 ◎遠藤(公明党) ○田原(輝政会) 獅子倉(輝政会) 石川(共産党) 黒川(無所属の会) 大橋(無所属ラブ)

議会運営委員会◎石原(輝政会) ○駒牧(公明党) 獅子倉(輝政会) 福川(輝政会) 利根川(公明党) 山口(共産党) 松下(絆) 黒川(無所属の会) 大橋(無所属クラブ)

一部事務組合議員選挙(定数5で指名推選で選挙)
野本(輝政会)、獅子倉(輝政会)、遠藤(公明党)、松下(絆)、小山(無所属の会)
※従来は会派の勢力比で選出したものを全員で承認する「指名推選」という手続きがとられてきました。輝政会がさかんに投票による選挙で決しろということでしばらく紛糾しましたが、無所属系2会派と共産党が反発。結局、選出は指名推選か取られ、輝政会2、公明1、絆+無所属クラブ1、共産党+無所属の会1で選出することで合意。

埼玉県都市競艇組合議会議員(定数1)
利根川(公明党)
※前議長が就任する慣習あり

議会だより編集委員会
◎本山(公明党) ○黒川(無所属の会) 山下(輝政会) 石川(共産党) 船本(絆) 大橋(無所属クラブ)
※副委員長選は選挙に持ち込まれ、どうも与党サイドから私の投票が入ったものと見られます。

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12/18 改選後最初の議会①会派結成状況

市議会議員選挙の改選後、最初の市議会が始まりました。

最初は議会内の政党とも言える「会派」結成の状況です。、
輝政会 9人 石原、獅子倉、野本、福川、山下(民主)、田原、大橋昌信(NHKから国民を守る党)、柏谷(維新の党)、津覇
公明党 5人 利根川、岡崎、本山、駒牧、遠藤(全員公明党公認)
日本共産党 3人 斎藤、石川、山口
絆 3人 船本、須田、松下
無所属の会 2人 小山、黒川
無所属クラブ 2人 田辺、大橋、小山

自民から民主、維新に加えNHKから国民を守る党までの9人の大会派の誕生の前に、議会運営委員会での発言権を確保しようということで、採決の拘束をしないことを約束に、私は小山議員と「無所属の会」という新会派を結成することになりました。

市民のみなさまには当選した後に、市民の信託を受けてもない会派に属する、ということをし、いささか後ろめたい思いをしています。
しかし、18日の人事の議会では、「輝政会」所属で議会未経験の新人議員に4つある常任委員会の副委員長が割り振られたり、消防などを運営する一部事務組合の議会に出す議員の選出で、多数派が数の力で慣習を押し曲げようとしたりする動きがあり、多数派に正式な会議の場で対抗していくためには、やむを得ない対応だったかと思っています。
そういうことなので、会派は、議会の風通しを良くするための改革を推進していくものとしてとらえ、市長提出議案の採決には賛否の拘束をしないことを確認して結成しています。

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2015.12.17

12/17 議長選で考えておくことの一つ

今年2月に、朝霞市議会の議員研修でお招きした会津若松市議会の目黒議長が、「自治日報」12月11日号のコラムを書かれています。
あすから始まる新市議会の冒頭の、議長選をめぐって考えさせられるものがあります。もう執行部に招集かけているので、多分、今回は指摘が活かされないのではないかと見られます。

記事から
「私は機会があるたびにいろんな議会に「貴議会では議長選挙の時、執行部側は全員出席していますか?」と聞く。推論だが、全国の約8割以上の議会はそのようだ。さらに「なぜ出席しているのですか?」と聞くと、多くの議員は「???」で、質問の意味すらわからない様子。議場に首長がいるのは招集権者だからで、それ以外の人たちは「説明員」として議会側が出席を要請して着座している。
議長選挙の時に説明員が必要ですか?という問題。
さらに、臨時会の時でも提案関係部署以外、つまり定例会のように執行部側全員そろっている議会が多い。
私はこのような議会にいつも言っている。「本会議場に出席している執行部の人たちは、庁舎内で一番高給取りの方々ですよ。その人たちを、用もないのに呼びつけて拘束するというのは、税金の無駄づかいではないですか。私が住民なら怒りますよ。」と。」
記事おわり

なぜ、という問いかけは、目黒さんが朝霞に来たときにも(懇親会)で言われています。議会改革の担当分野ではなかったにしても、それを活かせず慣習の見直しをしてこなかった私は反省です。
4年前に、開いたり閉じたりなかなか進まない議長選にどうして部長級職員が全員出席しているのだろう?議長選って議会の自治的問題であって「説明員」である部長にどう展開しようと責任はないよなぁ、と思いながら見ておりました(当時の議会事務局長に、おしゃべりのなかで、議長選に何で部長級がいるんですかね、ぐらいは話したと思います)。
誰と誰が組み、議長は誰か、副議長は誰か、監査委員は誰か、各常任委員長は誰か、各会派のバランスはどうか、ということに頭はいっぱいになるのかも知れませんが、考えておくべきだと思います。

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2015.12.15

12/15 市議会は18日から、10ヵ年の「総合計画」が提案されています

改選後の朝霞市議会、新任期の初日18日から「初議会」が始まり、議長選挙をするところから始まります。

じつはこの議会、会派だ、議長だ、議員にとっては関心の高いことばかりなのですが、そのなかで、朝霞市の10年間を縛る「総合計画」が市議会に提案されます。毎年の予算よりも上位概念にあたる計画です。市民にとってはこちらが重要なテーマです。

ところが改選後の「初議会」は、恒例では、年末までに終わらせなくてはならないという固定観念のもと、バタバタな日程で、18日招集と議案提起(議長選の混乱などあると2日にわたったこともある)、一般質問3日、最終日討論・採決という流れで、議案を議論する時間が設定されていないのです。

そうすると予算より上位概念にあたる「総合計画」が、質疑も何も行われないで、本会議で、会派ごとに結論ありきで、賛成だ、反対だと言いっ放しで採決にわたるということになります。それでよいのか、と思っているので、きちんと議論するように働きかけていきます。
しかし、今、18日をめがけて進んでいる市議会の多数派形成の話を伝え聞く限りでは、ダメもとの働きかけみたいな世界になるかも知れません。

この他、市長からは、農業委員会制度の変更にともなう条例改正などの議案が提案されます。

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2015.12.14

12/14 事務所を閉じます

選挙準備、選挙事務所として使用してきた本町の事務所を、本日で閉じます。以後は、議会控室または自宅を拠点に議員活動を継続してまいります。

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12/14 軽減税率をめぐる懸念

消費税の軽減税率導入をめぐる、流通段階での懸念、財政の懸念などをマスコミが取り上げています。そんなことは、社会保障と税の一体改革のときにさんざんこのブログで書いてきました。いろんな立場の人が懸念を示していたのに世論にせず、今頃さわいでもねぇ、と思っています。強権政治のもとで、ひっくり返るわけがないでしょう。

その頃、twiteer等では、軽減税率導入に対する私の懸念はさんざん批判されてきましたが、結局そうなっているでしょ、と思うわけです。流通業でシステム部門にいて、複数税率導入の予防策を考える仕事をさせられ、あのときのシステム設計の混乱、伝票の作り替え作業など、さんざんな残業をしたので、たまらんなぁ、というのが体に染みついているからです。

それから、左派政党やその支持者が今さら複数税率導入をいろいろと批判していますが、もともとは彼らが「仮に消費税を導入するにしても生活必需品」云々と言ったからこそ、さらに弱者の味方を標榜する公明党が飛びついて対策として政策化した面もあるわけです。責任はないけども、政策を見通す力量がどうだったのか検証してもらわなければ、今後も同じような間違いをするのではないかと思っています。

食糧品を軽減して医療費削減、介護給付削減となったときに、優先順位がどう政策についているのか、と考えると酒池肉林(酒は対象外なので肉林ですね)みたいな話です。昨日の毎日新聞で「「大きな戦略を考える大物議員がいなくなった」とため息が漏れる。」というコメントが紹介されていますが、そのような惨状が、今の保守政治なのです。国家戦略、このままでは立ちゆかないなど威勢のいい言葉が並びますが、肉林優先の政治判断しかできないわけです。

●食糧品の原材料費を考えると、実際には十分な消費税の軽減措置ができることは考えられません。燃料を使い、包材を買い、トラクターを運行し、これらはみんな消費税が課税されています。それがお品代に上乗せされているだけです。
マンションの管理費は消費税ないけど、管理会社に支払う経費は消費税課税されていますね。その消費税は天から降ってくるわけではなくて、非課税の管理費で内税的に支払っているのです。
今、社会で過酷な労働をしてる方の流通業の関係者の仕事の効率化を妨害して、福祉に回せる財源を食い散らかして、大して益がない政策としか思えません。

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2015.12.12

12/12 選挙公報がネット上から消えた

朝霞市選挙管理委員会のホームページから、6日に行われた市議選の選挙公報が消えています。総務省が、ネット上に選挙公報を残すことは問題ないと示して以来、選挙公報を選挙後も公開し続けている自治体がスタンダードになってきています。

朝霞市にとって、選挙において文書による公約なんて、大した価値がない、という意思なのでしょうか。

●こういうことがあるから市民のみなさまには選挙公報の実物を4年間保存されることをお勧めします。

●集合体の議会において、公約は守れないことはままありますが、公約を投票した有権者が忘れてしまうと、どうして実現できなかったのか説明する責任も政治家は忘れてしまいます。そうすると選挙のときだけ威勢のよいことを言いっ放しの政治家が得するルールになってしまいます。要注意です。

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2015.12.11

12/10 問題の多い来年度の税制改正

昨日発表された税制改正の評価です。

①法人税減税の効果に対して疑問、②企業版ふるさと納税制度の創設は企業のヤリ散らかしをさらに奨励する、③軽減税率なんかより給付面での弱者対策、④通勤手当の拡大は時代に逆行する、⑤金持ち優遇の配偶者控除の存続、が問題点と感じています。
一方で、朝霞市にとっては是非が別れるところですが、自治体間の財政力格差是正の拡大は評価しています。

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2015.12.08

12/7 文書による当選御礼はできませんのでご容赦ください

不思議な法律で、公職選挙法で文書による当選御礼のご報告ができません。
ネット上のみ解禁されていますので、ご容赦ください。

毎度の選挙分析です。候補者名は敬称略ですがご容赦ください。

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2015.12.07

12/6 無事当選しました

20151206本日投票の、朝霞市議会議員選挙で、私は1400票ちょうどを獲得し、12位当選することができました。前回より336票上乗せし、中位当選をかちとることができました。開票結果

大選挙区制である市議会議員選挙は、何人もの候補者から投票依頼が行われ、多くの有権者が複数の候補者から投票を迷われるものです。そうしたなか、私を選んでくださった有権者に感謝申し上げます。
ご支援いただいた方、投票していただいた方の篤志に感謝いたします。
引き続き、朝霞市議会からの市政改革に取り組み続けます。

二期目の選挙は新人・挑戦者としてのメリットが消失します。また、元職の関係のご配慮で連合の推薦を受けながらも、その関係票はさほどなく、選挙に出る基盤が圧倒的に弱い環境でした。
さらに今回は運動や政策活動から「くろかわは大丈夫」、「ぜったい受かるって」というような風評も流れて、勝てる票が十分に読めない状況で、私の陣営では、当落すれすれの得票、と予測していました。
支援していただいた仲間や有権者のみなさまの良識に支えられたと思っています。

貴重な1400票と、13万7千人市民の生活を背景にこれからも市政の課題に取り組みます。

一方、投票率ですが、34.09%にとどまりました。かろうじて有権者のの3分の1を超えました。投票者数は3万6186人(前回3万5399人)で引き続き低調な選挙でした。
市議会議員って何の意味があるの、ということは選挙前から様々な方に言われ続けてきました。私も精一杯議会で議論をしていると説明しても、「結果が出ているの」と言われ、答えに窮することが多くありました。そのことで今回、立候補そのものをどうするのか、真剣に悩んだ時期もありました。
市長や市役所と別に、市政にものいう場として市議会が機能していかないと、特定の政治家を応援したい市民以外は、なかなか市議会議員選挙に投票する意味を感じることはできないのではないかと思ったりします。
さらに今回は、市政の課題かと思うようなテーマで派手に宣伝する候補がいて、ただでさえ、自治体議員に対する不信をさらに貶めるような雰囲気が漂っていたことが、残念でした。

●新人が無所属でいるのか、どのような会派に所属していくのか、これからの展開によりますが、与野党比は引き続き圧倒的に、すべての市長提出議案に賛成をする与党が多数派を占める市議会構成なのではないか、と見ていますが、是々非々に判断する市議会となるために、新人議員の良識に期待するところです。

●開票を見学しました。名前の仕分けは機械の威力で、21時30分頃終わってしまい、大多数の職員は22時までには開票作業から離脱できていました。今年はさすがですが、立会人のところで時間がかかっていました。

●市民しか公開しない開票の参観、なぜか葛飾の区議という人物が参観場で大声で会話をしていました。どうなっているのでしょうか。開くなら開く、できっちりした方がよいのではないかと思います。

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2015.12.06

12/6 投票箱のふたが閉まりました

20時をもって投票箱のふたが閉まりました。昨晩、本当は記事を書きたかったのですが、時間がどんどん経過し、更新できない時間になってしまいました。
投票箱のふたが閉まったところで、ようやくインターネットの上でのみなさまとコミュニケーションできるようになりました。

これから2~3時間後には結果が判明していると思います。国政選挙を機に朝霞市が購入した自動読み取り機の効果が発揮されるので、立会人の判定前の段階では上位当選をされる候補者に関しては、相当早くに大勢が見えるのではないかと思います。

気になる投票率ですが、期日前投票者数が8085人で、前回比2453人増加しています。投票率に換算すると、2.3%になります。19時現在で投票率は、2.66%下がっているので、投票率は前回並み、34%台、かろうじて3分の1を割り込まない数字になるのではないかと見ています。投票者数は前回を上回るかどうかが焦点になりそうです。つまり、前回投票していた人と同じ人のなかで票の取り合いが行われた選挙だったという状況です。

さて私のことですが、

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2015.12.03

12/2 選挙公報が配られています

朝霞市内に選挙公報が配られています。朝霞市のホームページからも引けますので、ぜひご覧ください。

前回は新聞折り込みと駅や市役所での配布でしたが、今回は全戸配布を原則にしています。政治的自由に対する人権侵害と国連から言われている、日本の公職選挙法では、選挙期間中に不特定多数の方々が入手できる数少ない文書です。

●今回の選挙で選ばれた議員が、公約に誠実に取り組んでいるかどうかを市民がチェックするためには、改選後の議員の任期中は、選挙公報の情報を公開し続けることが大事だと思っています。

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12/1 きょうも歩く・くろかわしげる

Kanban2015このブログタイトルです。今回の選挙では、日程の3~4割、選挙カーの運行を止め、歩きの街頭宣伝を入れています。
朝霞市には、急傾斜地で狭い道路しかないところに多くの住宅があります。こうしたところに選挙カーで乗り付けても、有権者のみなさまとていねいなコミュニケーションができない、と判断したからです。せっかく家から出てきてくださっても、すれ違いざまに話しかけていただいても、選挙カーが停められないがばかりに通り過ぎざるを得ない、前回、そうしたことが多くあったからです。

朝霞市のように、18平方キロの狭くて人口密度の高いまちに、選挙カーが27台(現職の1陣営は選挙カーを不使用)ひしめいていて、選挙期間の前から私のことに関心を持っている方でなければ、選挙カーから情報を得ようという気力を失っているのではないかと思っています(期間前の議会報告の街頭演説では多くの方が関心をいただいていたのに、選挙期間が始まってから、駅頭の街頭演説をすると、耳をふさぐように通り過ぎる方が増えたと思います)。
201511304宣伝効果がないことはないので、必要なところに選挙カーを使う、という考え方で運動を進めています。あくまでも有権者のみなさまとのコミュニケーション・ツールだと思っています。根性論だけではなく実務上の要請です。
そういうことを今回の選挙準備の段階から、仲間と意志合わせしてきました。

●20年前から、公共交通に関心を払うなかで、自動車事故死をしたお子様をお持ちの保護者の方々と交流ができたことは、ひっかかってきたことです。自動車の利用に警鐘を鳴らして、脱マイカーの運動をされています。社会に必要な要素もあり、そのラジカルな主張の全てに賛成するわけではありませんが、狭いまちで必要以上にクルマを走らせるのは、可能な範囲で控えた方が良いと思っています。
世論調査で今は原発再稼働反対という声が過半数です。しかし福島原発が大事故を起こすまでは、原発をやめていこうという主張はラジカル過ぎて非現実的、と批判され、節電も何もまったく注意を払わなかったものです。危険なものを使うときは、その被害にあわれる方のことを想像しながら、使うことが大事ではないかと思っています。

●自治体議員選挙では、公職選挙法が宣伝ツールとして認めるものとして、①選挙カーの走行、②電話かけを自由放任にし、③2000枚上限の選挙運動用はがきの差し出し、④自治体が配布する小さい枠の「選挙公報」、⑤指定した街頭の掲示板ボスターなど、宣伝ツールを極めて少なく限定しています。そうしたなか、選挙運動を強化しようとすると、その分すべて選挙カーに出てきてしまう制度になっているなぁ、と痛感しています。

●そのようなことを考えながら、今回「きょうも歩く」街頭宣伝に取り組んでいます。

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