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2015.11.02

11/1 保育オープンミーティング開きました

31日に開いた保育オープンミーティングは、20組約40人の参加者に、保育園入園の注意事項を説明いたしました。
※事前申し込みで会場が溢れる危険性があったので、参加受付を締め切らせていただきました。情報が欲しかったのに満席で参加を断念された保護者には大変申し訳なく思います。

子ども子育て新制度が「多様な保育」を前提にする仕組みである以上やむを得ないのですが、わかりにくい説明資料を渡され、そのなかでどう判断したらよいのか、困惑することばかりの保護者、ほんとうに情報がなくて困っています。
入所に困っている人を裏口入所させることは今の朝霞市の仕組みにはありませんが、入所決定の際の点数制度のもと、入所手続きをどのように対策したらよいのか、ご説明しました。

オープンミーティングでは、朝霞市の保育園施策の展開を説明しながら、保育園の入所の状況を説明しました。朝霞市は保育所入所決定に点数を利用していいます。両親フルタイムで60点(ひとり親の場合は30点に30点加算で60点)を基準に、加算減算が行われます。

・0歳児は公立保育園が8ヵ月未満を受け入れないので月齢によって35点でも入れれば、62点でも入れない児童がいること。
・1~2歳児は両親フルタイムの勤務でも入れない児童がいる状況。ただし、平均入所者の点数は3年で65.1点から62.4点に、待機者の平均点は56.1点→52.7点に緩和されつつある。
・3歳児は、昨年から待機児童が発生、現在定員の見直しをしているところで緩和される見通し。
・4~5歳児は、よほど園をえり好みしなければほぼ入れる。

厳格な入所手続きのなかでの保護者としてできる対策として、以下のようなことをお話しました。

①家庭内で保育園申請をめぐっていらいらせずに、具体的な行動をしましょう。
②申請の締切に要注意。12月3日必着。

③行きたいと挙げている保育園は必ず見学しましょう(すべては不可能ですが)。
④通園可能な保育園をできるだけ希望園に挙げましょう。マイカーがあるなら、通勤電車に乗る前にマイカーで送迎できないか検討しましょう。タクシーやバスでの通園も可能かどうか検討しましょう。毎日タクシーで送迎しても、20~22日で月2万5000円ぐらいにおさまる。
⑤小規模園も3歳転園の点数優遇があるので、排除しない方が得策。
⑥断れないので通園不可能な園は希望園に入れない。

⑦申請書提出時に、ご家庭の点数が通知されるので必ず確認しましょう。
⑧B会社が出す勤務証明書が、祝祭日の関係で勤務日数の少ない9~11月が対象になるので、勤務時間数が少なく書かれていることがいるので注意しましょう。
⑨点数の加算に使えるものはないか見ておきましょう。

⑩他自治体からの転入者は申請を現住地の自治体で行い、受理後朝霞市役所に12月3日までに到着しなければならないので手続きは要注意。

その後質疑応答をいたしました。いただいたご意見は、保育政策の改善のために参考にしていきたいと思います。

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