9/24 修正案は粉砕され、政局がらみの条例多く 9月定例会が採決・閉会
本日は9月定例市議会の最終日。4年の任期のなかでは定例会の最後でした。
マイナンバー、新教育長制度、安保法案廃止の意見書など中央政局を反映する議案が多く、討論が白熱しました。一方で、総合計画条例の議決対象を広げる修正案を提出しましたがこれは与党議員の結束のもと多勢に無勢で否決されました。
清く正しい条例案は「日本手話言語条例」の可決ぐらいで、全会一致可決の議案は少なかった珍しい9月定例市議会でした。
マイナンバー関連では、左派系議員が猛烈に批判を加えていました。そのなかで私は個人情報保護の体制づくりに関連した2条例はマイナンバーに不安があればあるほど必要と賛成し、再発行手数料に関する条例は「税金を取る側の利便性のためにつきあっているのになぜ手数料を取るのだ」と反対しました。市税や事務の追加など、市の事業での利用は、市民が不安に思っているなら待とう、という考えで反対しました。
新教育長制度関連議案は教育委員会制度が無責任体制と文部科学省のいいなり教育になっていると批判しましたが、市長がどうこうするより、合議機関をダウンサイジングした方がよい、と制度そのものに反対しました。また、新教育長の勤務条件のなかで裁量権が低いことも気かがりで反対理由としました。
朝霞市総合計画条例では、修正案を提出して、具体的な計画部分も議会の審議の対象にしてもらおうとしましたが、与党の壁に阻まれ粉砕しました。
日本手話言語条例は、埼玉県初の「日本手話(手話のなかでの一つの言語で、耳による日本語習得の前に手話を習得した人が使える手話。文法等が全然違う)」言語を明確に位置づけた普及条例として成立しました。
最後に安全保障法案の強行採決に反対し廃止を求める意見書。ここはと思って賛成しましたし、内容に大きな問題があるわけではありませんが、集会アピールみたいな文案に、うーんと思ったものです。また、賛成側も反対側も、政治家というものは一般市民より安全保障の議論が好きなんだと改めて確認した晩でした。
閉会直後、議場で、引退を決めた2議員からごあいさつをいただきました。長年のご活躍に敬意を表します。
採決結果等は続きを読む以下に掲載します。
なお内容は速報的なものなので、正確な内容は議会ホームページから採決結果、議事録(12月上旬公開)でご確認ください。
あまりにも憤怒がおさまらず、会合と会合の間、「オールあさか」の街頭宣伝にゲストとして参加してきました。
本日も羽田新航路設定に関する和光市会場の説明会に行ってきました。初めて県職員と接触する機会があったので県として市町村とどう対応するのかうかがってきました。
、①法的には航空法で国土交通大臣が航路設定できることとしているが、朝霞市民にとっては、航空機騒音があり得ると思って家を買った人は一人もおらず一方的な不利益変更でしかないことをきちんと認識して話を進めてほしい。