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2015.08.31

8/31 6月定例市議会の録画公開

ご案内を忘れていましたが、6月定例市議会の録画公開がされています。
市長提出議案に関しては、補正予算が中心議題にとどまりましたが、安全保障法案に対する意見書、ヘイトスピーチ法規正強化を求める意見書、給食放射能検査の強化を求める市民請願など、多様な意見が出される議案も多くありました。

私の質疑
★市長提出議案(6月12日)
41号議案先決処分(データなし)
41号議案先決処分(ふるさと納税の影響) 14分28秒~49分30秒
45号一般会計補正予算 
2本目 
50号債権の放棄 40分30秒~47分50秒

★一般質問 6月24日
1問目 質問 0分~24分9秒
     答弁 24分10秒~1時間4分12秒
2問目 質問 1時間4分13秒~1時間29分25秒
     答弁 1時間29分26秒~1時間58分53秒
3問目 質問 1時間58分54秒~2時間11分15秒
     答弁 2時間11分16秒~2時間18分57秒

★討論(6月29日)
45号一般会計補正予算 34分40秒~51分10秒
         私の討論 44分05秒~46分27秒
41号先決処分市税条例 51分10秒~1時間4分6秒
         私の討論 51分10秒~57分20秒
51号債権の放棄   1時間8分8秒~1時間11分15秒
       私の討論 1時間8分8秒~1時間8分41秒
給食の放射能検査強化を求める請願①
             1時間43分2秒~2時間16分18分
     私の討論 1時間52分10秒~1時間56分46秒
給食の放射能検査強化を求める請願②
            2時間21分59秒~2時間59分9秒
     私の討論 2時間42分15秒~2時間45分42秒  
ヘイトスピーチの法規制強化を求める意見書
            3時間10分17秒~3時間26分7秒
     私の討論 3時間10分17秒~3時間15分11秒
安全保障法案の廃案を求める意見書
            3時間29分13秒~4時間23分54秒
     私の討論 4時間21分40秒~4時間23分34秒

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2015.08.30

8/30 30日10:00~オープンミーティングを開きます

お知らせ 30日10:00~12:00、市政のオープンミーティングを開きます。テーマは、来年の予算要望と、朝霞市の政局です。
今回は参加者のみなさまと意見交換に多くの時間を割きたいと思うので、テーマを盛り込まないようにいたします。

日時 2015年8月30日(日) 10:00~12:00
会場 朝霞市産業文化センター 2階第3研修室(図書館向かいの奥側)
      東上線朝霞台駅北口・武蔵野線北朝霞駅出て、右側のミスタードーナツ角を右折して直進約8分です。
テーマ 来年の予算要望レビュー
     朝霞の地方政治の政局
     参加者のみなさまとの意見交換
主催 くろかわしげる後援会 090-2747-5232

どなたでも参加できます。
子連れ参加も歓迎いたします。
途中入退室でも歓迎します。
事前連絡いただけると資料調製に助かります。
駐車場が限られているので、できるだけ公共交通をご利用ください。

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2015.08.26

8/26 専業の市議会議員は「無職」

きょう、朝霞地区4市の記者クラブから、この12月の市議選に念のためと、写真撮影と調査票の提出が求められました。
その調査票に職業欄があって、私は専業政治家なので「市議会議員」と記入したら、職業に該当しない、市議会議員に挑戦するのに市議会議員という肩書きは成り立たない、と記入を拒絶されました。いろいろ議論して「無職と書いてくれ」という話になり、ふてぶてしくそんなものかと思ったものです。
埼玉の市議選なんて、新聞には選挙の争点も何も出ず、立候補者の職業と卒業大学と、開票結果の肩書きしか載らないので、職業欄は有権者にとって数少ない選択の情報。それを無職しか選択肢がないとは…。

ところが他市の市議にそのことを話したら、大阪府内の市議さんは、大阪ではそんなことはありえない、と言いますし、県内でも東部の市議も「市議会議員」と書いて拒絶されたことはない、と言います。
いったいどうなっているのでしょうか。

●日本の自治体議員の職業的位置づけが不明確なところがあります。報酬では、高低はあるにしても食べられるだけのもので、明らかにその水準は専業政治家を要求しています。一方で社会保険は勤労者の入れる健康保険も共済も年金も入れず、自営業か無職の扱いです。
日本の行政は基礎自治体に溶け込み方式で仕事をしているので、国と県の仕事も(直轄の自衛隊と外務省などを除けば)みんな市議会議員の守備範囲になり、審議になってくる分野です。国や県の動向にもある程度目を光らせておかないと判断を誤ります。本気で向き合うと、賛否を信念にもとづいて決めようと思えば、相当難しい本や通知文を読まなくてはなりません。
会社でいうと外部取締役みたいな存在というと一番ぴったりします。偉そうな仕事をしているつもりはありませんが、それが「無職」なんですねぇ。「書生」なら自分でも納得できたな。

●これが政党所属議員だと、ただ公認候補という意味しかない「●●党政策委員」とか「●●党●●支部長」という肩書きが「政党役員となるんですね。職業だそうです。職って新聞社にとってなんなんでしょうかね。

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8/26 改革は道半ばだけれども

26日から9月定例会が始まりました。きょうは議案の説明のみ。

本会議終了後、全員協議会で積水化学工場跡地利用の構想が紹介され、市としての対応をめぐって質疑応答。続いて素案がまとまった基地跡地利用計画のレビューが行われました。

昼休みをはさんで、午後は議会改革の推進会議全体会。
今期最後の9月定例会となったので、これまで3年の取り組みのまとめを、各担当委員長と議長から行いました。
議長のまとめが感動的で、全員に共有された意識だったと思います。協力していただいた、江藤俊昭山梨学院大学教授、中村健早稲田大学マニフェスト研究所研究員、目黒会津若松市議会元議長などへ謝辞が行われ、10月下旬には、朝霞市議会に他市議会から初の視察がお見えになることも発表されました。

議会改革はまだ個別事項にとどまり、道半ばですが、4年前よりはるかに改善しています。改選後にどんな議員が選ばれようとも、この道が続くことを願ってやみません。

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2015.08.25

8/25 今期最後の一般質問に19議員がエントリ~9月定例市議会

2011年12月より始まった今期議員の最後の一般質問となる9月定例市議会に、19人の議員がエントリしています。

一般質問は、議題に関係なく、議員が問題意識を確認するやりとりです。次の選挙に向けて、各議員がどのような問題意識を持っているのか確認するのによい機会です。ぜひ傍聴にお越しください。

日時 9月14~16日、毎日9:00~スタート
質問順(誰までがどの日になるかは9月2日本会議冒頭議長が通告します・敬称略・カッコ内会派名)
①佐野(明政会)②福川(進政会)③駒牧(公明党)④岡崎(公明党)⑤遠藤(公明党)⑥野本(進政会)⑦大橋(進政会)⑧船本(絆)⑨小池i(明政会)⑩黒川(無所属)⑪本山(公明党)⑫須田(絆)⑬石原(進政会)⑭獅子倉(明政会)⑮松下(絆)⑯小山(無所属)⑰田辺(無所属)⑱山口(共産党)⑲斎藤(共産党)

●私は以下の内容を質問として通告しています。
1.住宅政策(分譲マンション、空き家、住宅目標数)
2.学校教育(給食調理の民営化、部活動、いじめ防止法の対応)
3.公共施設(検討会報告書素案に対して)
4.基地跡地利用
5.市民参加と自治基本条例
6.総合計画(パブコメ、重要政策の位置づけ、策定後)
7.飛来物の対応(羽田新航路の対応)
8.保育政策(保育所、学童保育)
9.積水工場跡地利用にともなう交通対策

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2015.08.20

8/20 情報公開は大幅改善だが順位の下がった朝霞市議会の改革

全国の自治体のなかでどのくらいの先進度なのかを見られる、早稲田大学マニフェスト研究会の「議会改革度調査」の、朝霞市の順位のデータを確認しました。今年2月に調査票が配られ、回答したものを、同研究会が点数を配点して順位づけしたものです。

朝霞市議会は788位で、昨年より若干順位を下げています。他の自治体が議会改革に取り組むなか、朝霞市議会が停滞した部分が相対的に順位を下げています。
そのなかでも、情報公開に関しては、3年間で大幅に順位を上げています。

●早稲田大学マニフェスト研究会「議会改革度ランキング」朝霞市議会の結果
年度 総合順位 情報公開   住民参加  機能強化 回答議会数
2012年 1096位 1211位(40p) 840位(135p) 943位(90p) 1371議会
2013年 732位  662位(165p) 370位(190p) 843位(140p) 1444議会
2014年 788位  385位(250p) 523位(200p) 1092位(80p) 1503議会
・議会改革は、議員が分担しましたが、私が担当した情報公開で大幅改善しているのが少しうれしく受け止めています。一緒に同じ課題に取り組んだ、野本議員、石原議員、駒牧議員、斎藤議員、小山議員、途中退任された神谷元議員には、この分野の改革に前向きに議論できたことを感謝申し上げたいと思います。

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2015.08.19

8/19 9月定例市議会の招集通知が届きました

9月定例市議会の招集通知が届きました。26日から約一ヶ月の期間に、平成26年度の市の事業を点検する決算審査、補正予算のほか、マイナンバー関連、教育委員長と教育長を統合すること、総合計画の議決範囲を決める条例、手話言語法に対応する条例などが審議事項です。
この他、人事案件が出てくる見込みです。
26日には、全員協議会、議会改革推進会議の全体会の開かれることも通知されました。

●今任期最後の定例市議会となります。いつも以上に気を引き締めて向かい合いたいと思います。

●招集通知に記載された、提案される予定の議案は「続きを読む」以下ご覧ください。

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2015.08.15

8/15 終戦の日の祈り

本日、先の大戦に日本が無条件降伏を表明して70年。終戦の日です。
(実は、無責任な軍の放棄的な撤退で、満州や千島・サハリンなどではその後も戦闘状態が続きながら撤退が行われ、膨大な惨禍がつくられています)。
犠牲になった人、運命の変更をしなければならなかった人たちに思いを馳せながら、祈る日とします。

昨日14日、首相の談話が公表されています。悪文としかいいようのない内容です。新たに出す意味はなく、その意味を再確認しようとすれば、戦後初めての首相談話である村山談話に立ち返らざるを得ない内容だと思います。

中国や韓国がこれまで我が国に戦争への反省を迫ることがありましたが、村山談話のとおりだ、と言えば論争は収束したものが、今回、未来に謝罪させないという内容が入ったことで、再び、両国から、本気で謝罪の気持ちがあるのか、未来に向かって過ちは繰り返さないのか、と問いただされることになります。
全く逆効果で、一部の国民の自尊心を慰撫するために何もかも打ち壊しにしてしまった談話になってしまったのではないかと思います。

●5年ぐらい前だと思いますが、1945年8月15日の玉音放送の後がどんな日だったか、ということを当時青年だった人たちに大量にインタビューした番組がありました(もう録画はないだろう)。泣く人、喜ぶ人、戦争中として禁じられたことを始める人、ゼイタクとされた鮮やかな洋服を着る人、いろいろな当時を語られていた。明治憲法は続いたし、治安維持法はあったし、国家総動員法があったし、軍の武装解除もこれからだし、まだまだの時代なのに乗り越えていく人がいたと知る機会でした。

●追記 1995年の村山談話が、村山富市元首相や社会党の趣味で書かれたかのようなデマを言う人がいます。村山談話の意義をきちんと理解している人には、当たり前の話ですが、改めて談話が作られ閣議決定した過程を証言する記事がありましたのでご紹介いたします。
「村山談話」を書いた元官僚・谷野作太郎氏、その誕生秘話と意義を明かす
「後日、橋本先生にお会いした折、このことを話題にしたところ、「あれはどうみても無謀な戦争だった。赤紙一枚で戦争に駆り立てられた兵士たちの関係者も、自分たちの親、兄……たちは、そのような無謀な戦争の犠牲者だったと思っている。だから“敗戦”で、遺族会も一向にかまわない。その方が潔い」とおしゃっていました。「君たちは遺族会を色眼鏡で見すぎる」とお小言もいただきました。
 あの談話が出た当時、あれは社会党の党首・村山富市氏が個人的感慨を述べたにすぎないという向きもありましたが、閣議決定も経ている、以上の経緯からも、あれは「村山談話」というより政府が一体としたその考え方を表明した「日本国総理大臣談話」と言うべきです。」

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2015.08.10

8/10 知事選が終わる。低投票率が埼玉県の政治課題。

知事選が終わりました。投票された票のなかでは上田氏圧勝という結果。仕事をしているし、現職だし、敵にしにくいし、ということではそうなるだろうと思う結果です。

事前の予測では2位争いを自民党と共産党の推薦候補がしている、という情報もありましたが、開票結果を見ると差はあっても大差ではなく、そんな感じです。
自民党推薦候補が代議士3人分ぐらいの票しか出せていないということは、低投票率に加え、どんな地方選挙にも行く自民党を支えている層の多くが、上田知事と対決しようというムードではなかったのではないかと思います。
共産党は、来年の参院選の準備体操としての意味もあるのでしょうから、この低い投票率で、推薦候補がこれだけの票を取ったということは弾みがついたのではないかと思います。

問題は、前回知事選は、自公民総与党的体制の選挙で選ぶ意味が、と説明づけられますが、今回は、政党や支援団体がバチバチやるはずの対決型選挙だったのに、やはり3割を切る低い投票率で終わったことです。言いにくいのですが、各陣営と県民そろって負けたという感じがします。
県内、国政選挙の投票率は下がらないのに、自治体の首長、議員選挙では目も当てられないほど低い記録が続いています。有権者の意識が語られますが、構造的な問題を考えて、政治や自治体の運営について考えていく必要があります。

●この秋の朝霞市議会議員選挙も、有権者数が伸びている中、30%に届くか心配です。
有権者数は今回の知事選で約10万7000人ですから、3万2100人が投票に行かなければ30%を切ります。
朝霞市議選は、1960年以降、住民数の増加に比例して微弱に投票者数が増えるかたちで投票率が低下し続けてきました。1995年以降はマンション急増で人口が増え続けたものの、投票者数は3万7500人前後と増加がぴたりと止まりました。さらに前回市議選で初めて投票者数がガタッと3万4500人に減り、投票率は全国の市のワースト2位を記録しています。
だからといって無理して投票させるようなこともおかしいですし、選管の啓発も限界でしょうね。投票に行くのはこれこれだからだ、という動機づけが市民の多数のなかにできない限り、なかなか投票に行ってくれないでしょう。

●昔いた北海道に比べると、地域の政治情報がなさすぎることも感じます。口コミと政治家発のビラとネット情報しかありません。もっと地元紙を育てなくてはと思うところです。

●投票率が下がりすぎると、選挙に行っている人のなかで、絶対に選挙に行き、積極的に意思表示する有権者の割合が高くなります。そうなると、絶対に選挙に行くような見える有権者を政治家は優先します。
その結果、目立つ公共工事でもなければ、ますますその自治体の政治は多くの人にとって無関心なものになり、さらに低投票率になるという悪循環の構造があります。日本には堅牢な行政機構があるので、だからどうだということでもあるのかも知れませんが、しがらみのない市民が何かを変えたい、仕組みを作りたいというときに、低投票率で作られた政治構造が足を引っぱることになります。
市議会議員選挙の投票率の高い自治体と、低い自治体で先進的な政策の実現度合いは大きく異なります。

●知事選で、安全保障法案の是非が争点にならなくて良かったと思います。国政課題なのでここでガス抜きをせず、来年の参院選で国政を変えたいという気持ちに集中することが大切ではないかと思います。

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2015.08.08

8/8 知事選上田さんの最終演説を拝聴

20150808chijisenshiki8日19:30~知事選に出ている上田さんの最終演説を聴きに、近所の志木駅南口に出かけてきました。

●今回、私は上田知事を一方的に支持し、周囲にも上田さんを選択するよう勧めてきました。

知事選の主要課題は、県議会で単独過半数を持って、政局がらみの脈絡のない抵抗を続けている県議会自民党の暴走を止められる知事になるのか、自民県議団を追認する知事になるか、ということだと思っています。
昨年は、県立病院の移転に関して、あまり理屈にもならないことで自民党県議団は抵抗され、建設開始が遅れたことがあります。議会改革も遅れに遅れて、議論しない議会の見本みたいな運営をしています。また県民の自由や民主主義を抑圧するような意見書を可決している点では千葉県議会に次ぐ全国2位であり、県議会自民党のセンスが問われています。
県議会自民党が応援する知事が当選したら、多様な県民の問題意識が排除され、独特な右翼っぽい県政運営になる危険性があります。

上田知事が取り組んできたことは、埼玉県このままでよいの?という問題意識でした。私のような県南西部に住む埼玉県民からすると、当然の話です。女性の社会進出を前提に政策を展開するウーマノミクス、生活保護家庭の子どもが放置されている現状を改善するための教育支援、住宅支援などの取り組みも効果的な仕事でした。そうしたことは評価していかなくてはならないと思います。

一方、上田知事も右翼っぽいこと言っていたではないか、という批判があります(終盤戦柴田陣営が強力にそうした批判を展開しました)。確かに1期目の政策、とくに教育委員の指名ではそうしたものが色濃く反映されています。しかし2期目3期目になるにつれてそうした路線も修正され、先に申したように、困っている人が這い上がれるための政策を展開し、観念的な弱肉強食みたいな理屈は展開しなくなっています。

そうしたことから、多少合わないところがあっても、上田知事の政策の継承が大事だと思い、今回は上田さんの支持を表明しています。

●共産党推薦の、柴田候補を選びたいという人はそれはそれでよいと思いますが、判断基準はできるだけ、医療や市町村への様々な補助など、県政の課題で選んでもらえたらと思います。安全保障法の国民投票の代わりというような宣伝がされていますが、知事には安全保障法をどうこうする権限はなく、そのことを重視した選択をすれば県政課題を全く判断せずに投票することになります。それではどんなに柴田候補が票を取っても、現在の県政の問題点を修正する力にはなりません。
上田県政が全て万々歳とは私も言えません。県政課題の批判勢力として柴田候補が選ばれるべきだと思います。

●塚田陣営の選挙違反が目につきました。もちろん脅迫や買収といった投票をねじ曲げるものではなく、文書図画違反で誰が迷惑しているわけでもありません。より県民に情報が届けるための違反だったし、自由であるべき選挙運動が、選挙屋みたいな人たちしか理解できないような規制だらけになっていることの問題は私も共有しています。違法性も少なく、告発したり告訴したりはしませんが、推薦政党である自民党が、最近の衆院選などで、野党の選挙運動に些末な告発、告訴を繰り返しています。それで、そんな違反をするんですか、という感じで受け止めています。

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2015.08.07

8/6 広島原爆の日70年

広島に原爆が落とされてから70年になります。
ようやく米国でも原水爆がまずい、という認識になってきて、実際に廃棄できるまでは時間がかかるにしても、意識の変化が始まっていることは進歩ではないかと思っています。

今日は、朝に家族ともども原爆の被害者に思いをはせ、お祈り申し上げました。九州に帰るたびにこの日祖父母とともにお祈りしていました。従弟たちは登校日で学校でお祈りし、みんなで先の大戦の被害と原爆がなくなるよう確認しあったものです。
その祖父もバリバリの自民党支持者でした。

20150806maruki_hiroshima_ki夕方には、東松山市にある原爆の図を描いた丸木位里・丸木俊さんの作品を展示している丸木美術館の「ひろしま忌」に参加し、灯籠流しに加わってきました。
昨年も参りましたが、日中から参加し、連れて行ったインターンともども熱中症気味になって、灯籠流しまでいられませんでした。今年は、日中用務があったので、灯籠流しだけ参加しました。
会場では、市内在住で、音楽指導をされている伴博先生と偶然遭遇しました。

核兵器の被害が二度とないよう願い、努力することが必要だと誓いました。

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2015.08.04

8/4 米軍基地跡地の利用計画のたたき台まとまる

本日、市の基地跡地利用検討委員会が開かれ、これから市民に意見募集(パブリックコメント)を行うためのたたき台をまとめました。私も傍聴に行ったのですが、傍聴席は満席で、席を追加させると心象が良くないと思ってすごすご帰って、あとで職員から説明を受けました。

・現在の陸上競技場の前を通る「公園通り」沿いに、幅50メートルの滞留機能を重視した公園型道路を作る(土地代はゼロ、建設費は社会資本整備交付金等の活用)
・公園通り以西、青葉台公園より東の16ヘクタールは、緑地を基本とした公園とする。公務員宿舎予定地だったところは公園予定地にするので、地区計画を見直す。
・中央公民館と図書館の北側の土地を中央公民館や図書館とともに公共施設の区域とする。
・朝霞駅前通りの活性化や、旧川越街道沿いの活性化、第四小学校の活用などで一体を活性化していく、
などの内容で、大半の地域が市民が願っていた緑地として保全される計画となりました。

妥当な内容にまとまってきて、ほんとうによかったと思います。

●これからの課題として、①土地買い取り費用の捻出(総額120億円)、②公共施設用地の利用の仕方と新たな土地利用規制の内容、③土地利用の推進の期間と体制などが課題になると思います。

●私が市議選に出たのは4年前にこの問題の解決に議会がいま一歩の勢力不足で解決できなかったから。選挙中に富岡市長が中止を決断し、民主党政権が受け入れ、そして私の任期満了間近に、理想的なかたちでまとめられたことは、本当にうれしいことだと思っています。
運動を推進してきたみなさまや支えたり見守ってきた市民のみなさま、現実的な解決策を模索した市職員、公園のあり方のイメージをふくらませるのに協力していただいた学識経験者のみなさまなどの努力の末です。
私は、富岡市長が公務員宿舎の中止を決断したこと、その後市民運動のメンバーはじめ、基地に関わる様々な市民と市役所が対話を続ける仕組みをつくり維持させることに尽力し、どういうものになるか、という結論に関してはその成り行きを尊重し口だししないようにしてきました。私の成果だというものはありませんが、みんながまとまって、8割合意できた結果となったことを大変満足しています。

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