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2015.07.31

7/31 議員立法を勉強してきました

市議会は、条例を作るだけが仕事ではありませんが、これからの自治体の議会は、条例を作れる力があるかどうかが問われていることは間違いないと思います。そんなことを感じて、7/29~31の3日間、大津市の総務省の外郭団体が主催する、自治体議員向けの政策法務の研修会に参加してきました。

私はこの4年で条例を書いたことはありませんが、市長提出条例案に対する修正案を5本書いてきました。その際、どうも自信がなくて、最悪を回避する程度の修正案しか出し切れていなくて、この面の力をつけたいと思ってきました。

自治体議員による政策法務の意義や機能、注意点、用語などの講義を受けた後、グループごとに課題をふられ、それにふさわしい条例を作っていく研修でした。
私の課題は「市民参加条例」あるいは「自治基本条例」。北は福島県から南は沖縄県の7人の市町村議員で市民参加のツールをいいろろい調べながら条例を作っていきました。
その際、とにかく大事だと講師の方に口酸っぱく言われたのは、条例が何の目的で何の効果を狙っているのか、ということの議論を尽くすこと。「市民参加条例」「自治基本条例」は個々の政治家の趣味が出やすい世界なのでまとまるかと思いましたが、まちに関心を持つ、まちに責任を持つ、まちに元気を与える市民を形成していくため、ということで議論は進みはじめました。

その際、モデルは班で最も若い参加者が議員をしておられる岐阜県瑞浪市。朝霞市と災害援助協定をしている自治体です。別れ際には、また意見交換しよう、と約束してきました。いざというときの自治体と政治家どうしが深く交流しておくことは大切です。

研修は、もう少し根詰めたものでも良かったのではないかと思いましたが、有意義であったと思います。帰着後、これまで買った条例づくり、法律づくりのテキストをパラパラを読み直してみましたが、より深い理解ができ、条例を作らなくてはならないときに力を発揮できると思います。
また、市長から提出された条例の解読の一助にもなる研修でした。

●この研修に政務活動費を使用しました。金額は、交通費が2万7142円、参加費1万0500円、合計3万7642円です。

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