« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014.11.29

11/25 アダルトな議会を脱出

25日12月定例市議会が始まりました。いろいろ身辺にありそわそわする中での議会です。また解散・総選挙もあり、私も周囲も日程が大混乱です。

しかし、朝霞市議会は、選挙があるからって日程変更したりせず、きちんと市民への責任を果たしていきます。

●25日の市議会終了後、議会改革推進会議の全体会が開かれました。
一般質問について、演説を重ねていく一括質問方式から、国会の予算審議みたいに一問一答式に移行することで議論はされているのですが、今回、その部分を検討する委員会の委員長の報告があり、一問一答式に移行するが、一項目3回の質問・答弁を繰り返す方法を提案されました(言い方がディーティルばかりでよくわかりませんでしたが)。
私は、3回しか聞けない一問一答式は変だと意見申し上げましたが、委員会の合意にかかわっていた保守系会派から、そもそも反対という意見が噴出して、委員会に差し戻さずに全体会で再検討することとなりました。
その上で、私は、3回であっても一問一答式の方が傍聴も議事録もわかりやすくなるので、一つの到達点として進み後退させないこと、さらに何が課題なのか、各会派・各議員洗い出して、制度を見直していくような話を進めてほしい、と申し上げました。
また、議会の情報公開を検討している委員会から出された、児童や乳幼児の傍聴制限を撤廃することについては全体会で合意しました。子どももおとなも騒いだら傍聴席を退出してもらう、という規則があるので、それで十分という判断です。

●児童・乳幼児のことが政策として多く上げられているのに、当人たちが参加できず、「子育てにやさしいまち」にはならない、という問題意識に、公明党、共産党、絆などが乗り、最終的には慎重に検討を続けた進政会など保守系会派も同意して提案になりました。
児童・乳幼児で杞憂されるのは騒ぐことですが、それはおとなにも言えることで、それは議事を妨げるとき、ということで議長が退出を命ずることができることになっています。
もちろん「退出を命じる」というのはよほどのときですから、基本的には、静かになるまで外にいてもらえますか、という運用になると思います。

●全国にはまだ18歳未満の子どもの傍聴を制限している自治体議会はたくさんあります。
先日、某所でその話になったときに「18禁か~」という意見が出て、子ども議会の話なんかもまざり、子ども議会じゃない議会は何だ、という話になって、18禁なら「アダルト議会」だよ、という話が展開されました。
朝霞市議会も、そんな言われ方されないところに進化できてよかったと思います。

| | コメント (0)

2014.11.21

11/21 12月市議会での市政への質問

12月10日~12日までの12月市議会での市政への質問(一般質問)の項目を、市側に通告しました。
また、12時で締め切られ、質問にエントリする議員も確定しました。

【私の質問通告内容】
1.2015年からの福祉制度の変更(生活困窮者支援、保育、介護)
2.市民を守る市役所の課題(いじめ防止法、福祉苦情解決、成年後見人、飛来物の対応)
3.分譲マンションの課題(防災、地域との関係、調査)
4.総合振興計画
5.公共交通の政策(わくわく号、公共交通利用喚起策)
6.公共施設・公共の場の運営(公民館の規制、利用団体登録、基地跡地利用、プレーパーク)
7.予算編成の状況
8.審議会・委員会の運営

【質問通告者】19人
①駒牧(公明)、②福川(進政)、③岡崎(公明)、④野本(進政)、⑤本山(公明)、⑥船本(絆)、⑦小山(無)、⑧大橋(進政)、⑨星野(進政)、⑩石原(進政)、⑪松下(絆)、⑫黒川(無)、⑬遠藤(公明)、⑭須田(絆)、⑮神谷(絆)、⑯田辺(無)、⑰石川(共産)、⑱山口(共産)、⑲斎藤(共産)

| | コメント (0)

11/21 12月市議会に向けての議案と日程が確定

11月25日から始まる12月市議会定例会に向けて21日、議会運営委員会が開催され日程と、審議する市長提出議案と請願が確定しました。
・11月25日初日
・12月1日 議案質疑
・12月3日 総務常任委員会・建設常任委員会
・12月5日 教育環境常任委員会・民生常任委員会★
・12月10日~12日 一般質問
・12月16日 最終日・採決

議案
第67号一般会計補正予算
第68号国民健康保険特別会計補正予算
第69号都市計画下水道特別会計補正予算
第70号介護保険補正予算
第71号水道事業会計補正予算
第72号市職員給与条例の改正条例
第73号市長・副市長・教育長給与条例の改正条例
第74号手数料条例の改正条例
第75号地域福祉計画策定委員会条例(新設条例)
この他、衆院選関連、人事案件で2件程度の追加議案が出ることも予告されました。

| | コメント (0)

2014.11.19

11/18 まちづくり関係の2つの会議を傍聴

まちづくりに関する2つの審議会・委員会をチェックするために傍聴しました。

18日夕方は、朝霞市の総合振興計画審議会を傍聴。2016年からスタートする10ヵ年の総合計画の策定をしています。市の全体計画なのに、議会には抽象的・基本的な事項しか審議にかけられないので、詳細は傍聴して逐一、感想を言っていくしかありません。そのためしつこく傍聴するようにしています。

18日の審議内容は、総論と基本構想。今回、話題になったのは、ここにリンクさせる「都市マスタープラン」というどこをどういう地区にしていくのか、という図面。リンクさせるはずなのに、審議会の全体会に初めてかけられ、承認してくれ、という提案だったので、委員からは猛烈な反発がありました。その反発のなかには一部思い違いもあるように見受けられましたが、公開された全体会で揉んでこなかったことは、確かにあるな、と見ていました。
市民がまちづくりというと、やっぱり地図とハコモノに向かってきます。そこは大事だし、委員のみなさんもそれは気にすると思います。

来年1~2月頃に30日間の第一次のパブリックコメントが行われることも決定しました。

19日朝は、基地跡地利用計画検討委員会を傍聴。
私が市議会議員になった大きなテーマの一つなので傍聴したかったのですが過去3回とも用務とぶつかって聞けず、ようやく傍聴いたしました。今回は、いくつかの重要な提案がありました。
①公務員宿舎跡地の用地を公園ゾーンとし、図書館・中央公民館隣接地を公共施設用地のゾーンとして入れ替える。
②新たにすでに小中学校や福祉施設、体育施設等があるところはそうしたゾーンと位置づける。
③いわゆる「シンボルロード」の計画を市役所前交差点まで伸ばす。
④商業のゾーンを朝霞駅周辺から、旧イイダ前の通り、城山通りまで拡張する。
⑤新たに旧川越街道沿いを商業ゾーンとして位置づける
という内容です。
公共施設用地の確保をめぐって委員間で大きな意見の違いがあり、今後の課題となります。

単なる安らぎの空間として作っても市民に大事に思ってもらえない、という大事な提案がありましたが、それが、世界一の公園とか、起業の場に、という実体があるように思えない話になってしまったのはちょっと残念な感じがしました。その関連でシンボルロードのあり方について自由な議論があったと思います。

最近のまちづくり系の議論は、集客力と経済的利益に議論がひっぱられるな、と感じています。池袋には勝てない、池袋ではできないことをする場、周辺の商業のあり方を模索しないと、集客力や経済的価値の創出に議論が引っぱられると、結構しんどい展開になるのではないかと思います。
朝霞市民は県内4位の所得水準で、人口も13万人と地方の県のナンバーツーぐらいの都市と同じくらいの人口があるのですから、池袋の向こうをはって集客力などいうよりも、市民が寄って使っていく仕組みがあれば相当なことができるのではないか、と思っています。

また副会長から、ハローワークの位置一つ調整できなかったのに大丈夫なのか、と不安を指摘する意見がありました。名前こそ出さなかったものの私が市議会で問いただしたことも言及していただきました。

そういうことはありながらも、歩きたくなるような利用をしていきたい、という市、委員全員の共通した価値観はできあがったのではないかと思います。

●もちろん美しい表現をしようと思ったのでしょうが、「バスに乗っている人がバスに乗らずに歩きたくなる」という委員の発言があったので、終了後、認識が違う、バス利用者は歩いていないのではなく歩くこともあるけれども、歩きたくなるまちづくりの最大の敵はマイカーの濫用なので、バスと歩行者を対立するものという価値観を改めてほしい、と申し上げました。
朝霞市の公共施設の過剰な駐車場へのニーズは、公共交通の不足と公共交通への誘導の不足にあります。

●商業ゾーンとして位置づけされて、それが都市計画上でも商業地として指定されると、土地の付加価値を最も生む活用が分譲マンションの建設・販売となってかえって商店がなくなる、ということにならなければいいなと思っています。この点、金融資本と不動産業が何より強い産業になっていて、身内でもこうした状況をめぐる深刻な意見のちがいがあって、胃の切れるような思いもしています。

●私は公共施設用地の「種地」の解釈をめぐってどうしたらよいのか、時間軸を加えて考えていった方がよいのではないかと思っています。
もちろん私はハコモノ公共事業で都市開発されると活性化するなどという、ピカピカツルツルの無機質さを求めているわけではありませんが、じっくり考えながら、市民が参加するということが徹底された上での公共施設の再配置と、それにともなう空間を作ることに全く否定できる論理ばかりではないと思っています。とにかく一足飛びに何かを作るのではなくて、じっくり議論と思考を重ねて、基地利用を展開していくことが大事ではないかと思っています。
公園として保全したいという考えと最もぶつかる大きな課題は図書館ではないかと思っています。人口9万・マンションがあまりない時代の都市条件で作られた図書館は、敷地不足が深刻な状態で、読書や蔵書スペースの確保が課題、市民活動団体からの要望も提出されています。将来的には想定される公文書保存などの業務など、対応できないなど新しい朝霞市のための課題も出てきます。そのあたりを公園だけ、という主張でよいのか考えなくてはならないところもあります。
朝霞市は現在、財政難で、複雑な金融工学を利用した公共施設向けのリースを使わない限り、施設建設はできない状態です(仮に今すぐ金融工学を使って建てたら、今度は債務残高が問題になり、本当に財政に黄色信号がともり、総務省からの介入を受ける危険性があります)。市の貯金と、健全に借りられる市債の範囲からしか公共施設を作らせない、というタガをはめることが、大事ではないかと思っています。

●都市計画系の構想図の独特なペインティングって何とかならんか、と思うところがあります。20年ぐらい前から使われている手法ですが、地図に素直に線を引けばいいのに、太いカラーの点線と両矢印、太いカラーの楕円をあちこちに乗せていきます。
説明を聴かないと全くわからない図面で、誤解も生まれるし、疑いも生みます。正確な図面なら混乱しない話が、この手の書き方をした地図がでてくると、議論の混乱が多いな、という感覚もあります。
都市計画畑の文化なのか、コンサル業者の体質なのか、改善してほしいものです。

| | コメント (0)

2014.11.14

11/13 「常在戦場」って不法行為の肯定

衆議院の解散・総選挙に向かって風がびゅうびゅう吹いていますが、そのなか、政権や自民党の幹部から「衆議院は常在戦場」などという言葉が出てきて、ふっと皮肉っぽく笑う姿に見苦しいものを感じています。

もっとも不愉快な感情としては、政治において選挙だけが「常在戦場」なのか、と思います。

また、首相による衆議院解散が憲法違反かも知れない、という可能性を持つと「常在戦場」ということはありえないわけです。欧州の多くの国では、不信任案と議会の自主解散以外の解散の手段を封じていますし、自由であった英国も、中道の自由民主党がキャスティングボードを握ったところで、下院に任期制を入れて、首相の解散権を強く規制する法改正をしました。
日本国憲法でも、首相が自由に解散できるなんてどこにも書いていない。憲法7条に天皇の国事行為として解散詔書を出すことが書かれているのですが、それをどうやってだれが「書け」ということのなかに首相の解散権は全く書かれていません。
憲法が権力のパワーバランスを規定しているものだとすれば、衆議院の解散とはこのパワーバランスを動かす重要なことであって、憲法にない手続きをするなど憲法を超える異常事態ではないかと思うのです。憲法9条より自然権などでは説明がつかない問題です。

行政権の長が自らを選ぶ議会を好き勝手に解散できる、というのは本来おかしいわけです。英国や戦前日本の場合、タテマエにしても時には実態にしても、王や天皇が首相を任命するかたちになっているから、問題なしとされただけで、日本の場合は、戦後のどさくさの時期に、首相の解散権を問題視した憲法訴訟によって、首相の自由解散権が肯定されただけです。

またこの「常在戦場」という言葉、戦利品はなんでしょうか。主権者である国民はどこにあるのでしょうか、そんなことを疑問に思いながら、ごろついた嫌な感じだけが残るものです。

| | コメント (0)

2014.11.12

11/12 バス「わくわく号」の改革のかたちがまとまる

11月12日午前中、朝霞市「市内循環バス検討委員会」が開かれ、傍聴いたしました。過去4回の討議をふまえての「わくわく号」の路線見直し・運営形態の見直しなどがまとめられました。

主には
・内間木線は、中心部・内間木間の輸送と、内間木地区内の循環を分離し、循環路線は無料で社会実験をする。
・宮戸線以外は、わくわくどーむを経由せず、無料の乗り継ぎ対応とする。
・バスの台数は6~7台とし、標準的な技術のものを採用する(天然ガス車が故障やメンテナンスに苦労したため)。
・全体的に増便をする。
・運賃は値上げし、高齢者障がい者は外出支援の意味で値引き運賃を設定する。
などの内容です。
※詳しくは「続きを読む」以降に記載します。

膝折~弁財の河岸段丘下の交通の便について異論等があったものの、おおむねこの改革案で承認されました。

●今回の検討委員会のなかでは、10月26日の「子ども議会」で小学六年生の児童に問いただされた課題も取り上げられました。子どもの意見反映を聞くと、いつも「子ども議会やっています」という答えをいただくのですが、具体的にはどう反映しているか痕跡がありませんでした。今回、このように具体的に議論の俎上に上げることは画期的なことではないかと思います。内容は三原地区の交通弱者が朝霞の公共施設へのアクセスに不便をきたしている、という話できわめて理知的な内容でした。私や利根川議長の問題意識にかなっています。
バス利用が自転車にシフトすると、それがやがてマイカー利用になっていくので、バス利用者を大事にしていくことの大切さを思い知らされる小学生の提言だったと思います。

●終了後バス事業者の方と意見交換しましたが、朝霞市は、市民の数よりバス利用者が少なくて、それが増便のネックになっている、ということです。ことあるごとに公共機関がバス・タクシーの利用を喚起していくことが大切だと思いました。

続きを読む "11/12 バス「わくわく号」の改革のかたちがまとまる"

| | コメント (1)

2014.11.11

11/10 国政投げだし解散を糺弾せよ

安倍首相が消費税の増税方針を撤回したいので、解散を打つという話が流れている。

それに対して民主党の対応がお粗末。「受けて立つ」なんて、こんなデタラメな政局づくりの土俵に乗ってどうするんだ、と思います。
予算編成に加え、来年4月からの介護、保育、生活保護の制度改正を控えて、大混乱のさなかであり、意思決定も次々にしなければならないときに、解散して選挙やっているのはどうか、と思うべきだろう。仕事しろっていうんだ。

民主党はまず、安倍首相の画策している解散のデタラメさ、政権投げだしをきちんと批判しなきゃダメじゃないかと思う。

こうした虚勢張る体質は何だろうか。そこをまず改め、冷静に相手の行いの批判すべきところを批判して、闘志を蓄積していかないと、何度やっても同じ失敗しそう。

●憲法第69条の内閣不信任案の手続きによらない解散ってどうやったら合法的だと論理的に説明つくのか。戦前の慣習を引っぱっているとしか説明つかない。戦後の混乱期の判決で正しいことになってしまっているが、もう一度、日本国憲法で内閣が自由に解散できるのか、法的に争った方がよいのではないか。

●私には何かのブラフじゃないかと思っている。解散することに何の意味があるのかわからないし、自民党にとっても危険な賭けじゃないかと思う。
国民はまだ自民党を支持していても、自民党が政権を取り返したときのような「これでよかった」という感じはなくて、そろそろこのままでいいのか、と立ち止まり始めているような空気を感じる。消費税増税先送りや撤回ぐらいで、自民党に大きな風が吹くとは思えず、1998年の参院選のようなこともあるんじゃないか、と思うところもある。

●いろいろ予定が入っていたり12月定例市議会のさなかに解散を入れてくるなんて、間の悪い安倍首相だ。ほんとうにあわない。

| | コメント (0)

2014.11.10

11/10 保育園の入所申込書類の配布が始まりました

本日10日より、4月に市内の認可保育園などの入所するための申込書類の配布が市役所で始まっています。
【12月19日】が申込締切ですので、必要な方は注意して準備を進めてください。
朝霞市からの案内・平成27年度・保育園・小規模保育施設の申し込み
朝霞市平成27年度保育所等の利用案内

すでに保育園に在園している子どもは、園での継続手続きになりますが、
【家庭保育室等から認可保育所・小規模保育施設に移行する13園】
お手数ですが、園での継続手続きができず、同じ園を希望しても市役所へ申し込む必要があります。また希望しても定員が超過した場合は、他の園に調整して入所あっせんされる可能性もあり、注意が必要です。
※認可保育所へ移行する園
メリーポピンズkids 朝霞ルーム、メリーポピンズ朝霞台ルーム、メリーポピンズkids 北朝霞ルーム、駅前保育園ベビーたんぽぽ、仲町エンゼル保育室
※小規模保育施設へ移行する園
めぐみ保育室、さくらんぼ保育室、しらとり保育室、ひざおりしらとり保育室、さつき保育園、エルアンジュ、保育ルームフェリーチェ朝霞園、ちゅうりっぷ園仲町

| | コメント (0)

11/8 朝霞の森の秋祭りでごみ整理をしました

Dscn567811月8日、朝霞の森で秋祭りが行われ、のべで3000人の参加者がありました。

演奏、キャンドルナイト、プレーパーク、市内各団体の展示や子どもと一緒のものづくり、消防はしご車の体験などが行われ、みんなで朝霞の森の2周年を祝いました。
朝霞の森の地が、様々な曲折を経て、市民が自由を体験する場として定着しつつあります。
天候が不安ななか、来ていただいた来場者のみなさまに感謝しています。

また、開催に尽力していただいた関係者、市みどり公園課などのみなさまの労力に頭が下がります。

今回は、富岡市長や豊田衆議院議員、利根川市議会議長、神谷・醍醐両県議会議員も来てくださり、あいさつや会場内を歩いて参加者の楽しむ様子を見ておられました。

●2月の基地の歴史展の蓄積から、紙芝居の展示が行われました。市職員の企画です。歴史展で紹介された市内在住の田中さんの紙芝居の絵を展示していました。朝霞の基地での米軍と市民との関わりを描いた絵です。
歴史展では基地にまつわるセックスワーカーの日常なども描かれていましたが、今回は子どもも多いというのでそこは外し、占領軍が朝霞にもたらした文化交流を中心に紹介する絵が展示されていました。どれも生き生きとした力作でした。

●焼きそば製造班のみなさまも、通算で3回になり、今回は、野菜や肉の不公平がでないように、作る時間を短縮できるように、前段の仕込みをやったり量の区分をしたり工夫しておられました。改善です。

●私は芸も何もないのと、前回は市民の寄付で無料の飲食提供をしたので、政治家に禁止されている法規制の疑惑を招かない参加として、このイベントでは会場でのごみ整理をしています。

ごみは市に1日半預かってもらって本日10日、クリーンセンターに搬入されます。そのためどのように体積を減らし、飲食物の水が漏れないようにするかが課題です。

ごみ整理を担当すると、市の分別収集への協力が浸透してきていて、ほとんどすべてのごみは、私がそばに立っているだけで、きれいに分別されていました(襟足よれよれの白いシャツをわざと着ていきましたが全く汚れませんでした)。3000人が参加して、やきそば、お汁粉、コーヒー・紅茶があっても、参加者から出たごみは6袋に留まりました。朝霞市民のごみ捨てのマナー、見事です。ごみ整理して全く嫌な思いをしませんでした。

参加者のご協力にお礼申し上げます。もちろん課題もありましたので、次回には改善したいと思います。

| | コメント (0)

2014.11.08

11/5 地方創生の矛盾

11月5日、自治体議員政策情報センター虹とみどりが主催する、地方×国政策研究会に出席しました。
勉強したテーマは地方創生とマイナンバー。

政府が推進する「地方創生」の前提となる東京一極集中とそれ以外が地域崩壊に向かう現状と、なんとかしなくてはならない、という問題意識は共有しますが、その手法にいくつか問題があるのではないかと思っていましたが、改めてそれを感じました。

その問題点としては、全自治体に新たな計画づくりを「努力義務」にすること、そのために「縦割り」排除や「数値目標」設定など結果的には無個性な計画しかできあがらないことが目に見えていること、そのことで自治体職員が余計な労力をかけることでかえって地域の問題解決に向けての行動がされなくなること、などが挙げられます。また財政としては、交付金の話がちらちらしていますが、中央政府のお墨付きが着いてお金がもらえる仕組みより、現在の地方交付税が将来にわたって安定的に維持されることが大事では無いかと思います。

詳細は続きを読むへ。

続きを読む "11/5 地方創生の矛盾"

| | コメント (0)

2014.11.04

11/4 朝霞市上空に1時間に90回飛ばす可能性もある

昨日の読売新聞の記事で、南風時の羽田着陸の陸上ルートが新設されることについて書かれていて、国土交通省のコメントとして「最大1時間90便も可能」と示唆している。44便どころではありません。
もちろん自治体への約束として44便ということですが、オリンピックと言えば何でも無理を言えるような状況のなかで、この上限もいつ簡単に破られるかわかりません。

この記事中には写真が出ていて、朝霞市や和光市の上を飛ぶ高さである3000フィートの上空から、新宿副都心を撮影した写真が掲載しています。写真からは、拡大すればクルマの車種を特定できるほどの近い高さであることを実感できます。

東京オリンピック、国際化などと言うのですが、人口減少社会に突入し、さらに貧困化や、地方自治体の補助金分捕りなどがなくなっているなかで、これ以上飛行機を飛ばすことが必要なのか、考えるべきことが多くあります。

●先日、航空機を利用する機会があったのですが、平日の昼下がりだというのに、羽田空港が混雑していたため着陸が30分も遅れました。もちろんその間、上空をグルグル回っていました。
羽田空港の着陸便数は限界、航路や滑走路をどうこうすればよいというものではありません。
何時間も乗るパリやロンドンから着陸するのに30分遅れは大したことありませんが、北海道や九州などせいぜい1時間半程度のフライトで30分も狂うと、まったく後の予定が立てられないものです。
これ以上増便して、遅延を常態化させることが、利用者にとって本当によいことなのか、考えるべきじゃないかと思います。

●税金でフル規格新幹線を通した県には、羽田直行便は飛ばせない、など航空便がやたらに増えないためのルールを作ってほしいものです。

続きを読む "11/4 朝霞市上空に1時間に90回飛ばす可能性もある"

| | コメント (0)

2014.11.02

11/2 保育の新制度の利用者オープンミーティングを開きます

来年4月から、保育園の制度ががらりとかわり、「新制度」がスタートします。

それにともない、保育園の運営形態が変わったり、入所要件が変わったり、保育料が変わったり、様々なことが起きてきます。私のところにも不安な利用者の問い合わせが届いています。

議会審議や、審議会等の傍聴を重ね、今の時点でわかっていることの範囲ですが、利用者のみなさまと意見交換や疑問にこたえる情報提供をしたいと思い、下記のオープンミーティングを開きます。

日時 2014年11月2日9:30~11:30
会場 朝霞市産業文化センター2階 研修室(図書館分館の向かい)
    ※駐車場が少ないので、可能な方は徒歩・自転車または公共交通機関でお越しください。
説明員 市議会議員 黒川滋
参加費 無料
その他 途中入退場できます。
      お子様連れの参加も歓迎します。

事前参加ご一報くださると、資料準備で助かります。
※災害等で中止なる場合は、このブログまたはツイッターでご案内します。

| | コメント (0)

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »