5/14 朝霞市の風疹予防接種への補助開始・続報
先週の当ブログの記事で、朝霞市が、妊婦またはその配偶者の風疹の予防接種に補助金を出すことが決まったとお伝えしました。その際、配偶者の範囲について再確認する、としましたが、保健センターでは弾力的に対応するそうです。
妊婦をとりまく様々な養育パートナーにおいてもまずは相談してほしいということです。
戸籍云々ではなく、胎児への影響を第一に対応するということなので、接種の補助を取りたいがために偽装するということでもなければ、予防という観点で積極的に対応したいそうです。できれば、相談にお見えになる場合、同居しているとか、妊娠中を一緒に過ごしていることを証明する何らかの証拠を持ってきていただくとありがたいということです。
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