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2013.02.10

2/9 基地跡地の国家公務員宿舎建設の報道をふりかえる

Dscn20059日午後、基地跡地の自然を守る会主催の「地元に戻った基地跡地の軌跡」に参加、2時間以上にわたり、2008年から2012年にかけての、国家公務員宿舎建設問題についてのニュース、ワイドショーの録画を見て振り返る会合がありました。

テレビ朝日の玉川徹さんの自然林の形成に対する信念をもった報道というのが改めて確認できました。政治家という同業者の目から、公務員宿舎削減のための公務員宿舎新築を打ち出した当時の政権の詭弁みたいなものはどうして出てきたのか、ということなども考えさせられました。歴史的検証にたえられる言動、政策を打たないと、政治家の責任という自覚だけで政治をやっていると、立ち止まって考えたらおかしなことをついつい勢いでやってしまう、言ってしまうということだったと思います。蓮舫参議院議員の公務員宿舎削減のための公務員宿舎新築の詭弁が本当に失笑を買っていました。一発屋みたいな人をかき集めて政治集団を作ると、こういうことが起きてくるのかと思いました。

国家公務員宿舎建設の中止に至る道というのは、①止まらない公共事業を止めた、②公務員宿舎を賛成した側も反対した側もしたたかに最終的には最も不満のない結果にもっていった、③公共による新しい市民の遊び場づくりが始まっていること、において全国的にも貴重な事例ではないかと思いました。

5年にわたる報道を見ていると、市長をはじめ当時の賛成側市民も、市民連絡会など当時の反対側市民も、時宜を得たたたかいをすることによって、何度もタイミングよく事態か展開していることが感じられます。
私もこりゃもうダメだなと思いつつ運動に関わり続けていると、ある日突然事態が展開して話が大きくなって、問題は解決していく、という場面に何度か出くわしました。
もちろん運動のリーダーと市長の決断のタイミングなどそれぞれがうまい具合にかみあっていたということも大きいですし、長い時間軸で正邪を考えていくセンスを大事にしたことは大きいと思いました。

番組録画を見終わった後、ワイドショーのインタビューに登場した方々によるパネルディスカッションが軽く行われ、ふりかえりを行いました。

●2時間もワイドショーの録画を見続けていると、報道というものの質について、いろいろ気づくことはあります。

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