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2011.12.25

12/22 初の一般質問に立ちました

22日10:00過ぎから朝霞市議会の一般質問に立ちました。質問内容は
  ①市議会議員選挙の投票率向上について(選挙管理委員会)
  ②保育園政策について  待機児童問題解消、保育園の偏在について、公立保育園における延長保育の拡大とゼロ歳児保育の引き下げ、家庭保育室への支援(子育て支援課)
  ③学校における労働法教育の実施について(教育委員会学校教育部)
  ④市内公共交通の改善について  東武鉄道ならびに民営バス会社との協議の場の活用によるダイヤ見直しと運用改善の働きかけ、わくわく号の改善に向けたデータ収集について
  ⑤マンション政策について  管理組合への支援、管理組合のネットワーク化など(都市建設部)  
  ⑥基地跡地利用の今後について  今後の利用計画、地区計画の継続、市民合意のとりつけ(政策企画室)
の6項目です。
※質疑応答のやりとりは別記事で報告いたします。

●朝霞市議会は議案に対する質疑・討論のほか、市政全般について質疑できる「一般質問」が設けられ、1議員25分の質問時間×3回の持ち時間があります。他の市議会は一人10~15分程度なので比較的長く認められています。議会改革などでは他市に遅れを取っている課題がたくさんありますが、この点については他市より幅広く深く議論ができるものと言えます。ただし質疑・答弁が3往復に限られているので、市役所の逃げ切りが可能だと言えないこともありません。また市民からすると長い朗読質問に長い朗読答弁で、質疑と答弁の関連性、答弁不十分なときのつっこみ不足になることなど、よりわかりやすい議論の仕方があるだろうと思います。私は国会の委員会質疑のように一問一答方式の導入に向けて働きかけます。これについては今期改選した保守系含めて少なくない議員が導入する方向で考えたいと言っているので、時間はかかるかも知れませんが実現する可能性が出てきました。

●議会に先立ち会派代表者会議の開催で、議事開催が40分程度遅れました。星野議員が無所属から保守系最大会派の進政会入りする所属会派の変更にともない、その議席位置変更を協議するためです。会派変更にともなう副次的な課題も出てきて、本会議終了後に再度会派代表者会議が開催され、議席位置の変更について了承し、26日の本会議で承認が求められます。
なお会派構成は、進政会6人、公明党5人、絆4人、共産党3人、明政会2人、無所属・一人会派4人となりました。

●他議員の質問の中で注目すべきところでは、小中学校のエアコン設置について、予算の確保を前提とする前向きな市長答弁が行われました(獅子倉、駒牧議員の質問)。気になるのは田辺議員の基地跡地利用の質問に対して、業務系複合施設用地に市庁舎建て替えをすることに、傍論として耐震補強より建て替えの方がコストが低いと評価した市長答弁でした。業務系複合施設用地にただちに市役所の建て替えが行われるわけではないと思いますが、市民の評価が分かれることだけに、今後も注目が必要です。

●恥ずかしい話なのですが、議員控室に私のデスクがありません。
事務局に相談したら一議員に一デスクを割り当てる慣習がなく、現職・退職者の差分で廃棄する事務機があれば回すことができる(ただし臨時・非常勤職員数が増えるとまた待ちとなります)ということなので、待つしかありませんが、その間議会内で事務仕事をできる環境を何とか確保しなければなりません。開会日でなければ16:30には退庁を求められる規則もあり、仕事って何だろうと考えさせられてます。
これまでのサラリーマン人生で、新人が職場にやってくると言えば、机といすを用意して必死で片づけや掃除をやったものだけどもなぁ、と思いました。

●有権者から無効票をめぐる疑義が訴えられ、市議会議員選挙の有効性について選挙管理委員会の審査に入るようです。

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