« 11/23 生活保護に甘えるより政府に甘えて働く方がまし | トップページ | 11/26 あすから朝霞市議会議員選挙が始まります »

2011.11.26

11/26 くろかわしげるの基本政策

あすからの市議選に向けて挑戦しようとしている私の基本政策を示しておきます。これは私が取り組んでいきたい課題についてまとめたものです。

働く人の立場で、福祉の力で、朝霞市を変えたい
1 市役所の仕事を変える
◇税金の無駄使いでしかない青葉台の国家公務員宿舎の建設に反対します
 ・この問題が出てきた時から反対運動に参加しています。
〈補足説明〉 子どもの頃からなじんでいるあの自然の風景が全然違ったものになってしまうことの違和感がありました。また、国家公務員宿舎と抱き合わせで計画された市役所庁舎の建て替えを込み込みの業務系施設の建設について心配してきました。中止となりそうですが、今後も緑地保全や、市民参加と市民合意による納得性の高い使われ方になるかどうかについて、関心を持ち続けます。 

◇保育園の増設と改革を求め、仕事や社会参加と子育てが両立できるまちに
 ・公立保育園の開所時間を20時までに
 ・公立保育園の保育開始月齢の引き下げ(8 ヵ月→出産休暇明け)
 ・家庭保育室の利用料補助の増額
 ・三原、西弁財、東弁財にも認可保育園を開設
 ・安心のお産のための環境整備
〈補足・解説〉 現役世代に必要な福祉の筆頭が保育園です。働くことと育児が両立できて、質の高い住宅地になるよう、保育園政策をきちんとしていきたいと思います。今まで、いろいろ意見を言ったり書いたりしましたが、朝霞市の保育園政策の閉鎖的な決定過程に風穴を開けて、市民ニーズに合うものにしていきたいと思います。またここでは書かず、後援会報福祉特集号で書きましたが、中学生・高校生の居場所をづくりにも取り組みたいと思います。コンビニ前か塾か都内繁華街でしか仲間とつるむことができない彼らを放置しておけば、せっかく朝霞で育てても、納税者になるときには朝霞から脱出してしまいます。

2 市民を元気にする
◇働く人・働こうとする人を守る市政に 
 ・ハローワークとの連携の強化
 ・働くトラブルの労働相談窓口の充実  
 ・市の臨時・非常勤職員の雇用改善
〈補足〉 朝霞市はベッドタウンとして、多くの市民が勤労者であり、そうした市民を支える姿勢をきちんと確立したいと思います。また、市役所が自ら低賃金労働を創出するような臨時・非常勤職員の待遇を改善していくことも必要だと思います。

◇市民の考えが取り上げられる市役所に
 ・パブリックコメントの回答の品質を高め、市民が再質問できるように求めます。
 ・コンサルタント会社任せの市の各種計画づくりを改め、市民・市職員の議論や執筆を求めます。
〈補足〉 パブリックコメントを市民参加の重要なツールとして位置づけて、他の参加の手法を斥けている朝霞市ですが、市が書くパブリックコメントの回答は、「今後の施策に参考にさせていただきます。貴重なご意見をありがとうございます」と主権者である市民を小馬鹿にした回答が目につきます。そうした質の低い仕事を許さないことが必要だと思います。また市の計画立案に際して、コンサルタント会社におんぶにだっこのやり方を変えていく必要があります。

◇市の情報公開を推進します
 ・ホームページの会議録に会議で提出された資料を公開させます。
 ・料金、書式、日程などを電話しなくても確認できるようホームページ掲載情報の拡充を求めます。  
〈補足〉 朝霞市は各種の会議録をインターネット上で公開していますが、資料が公開されていないため、何が議論されているのかわからないものがあります。資料の公開を取り組みたいと思います。また朝霞市のホームページは制度の概要と理念の説明にとどまっていることが多く、結局必要な情報を電話で確認する必要が多くあります。料金や書式、日程など具体的なものについてはきちんとインターネット公開をしていくことが必要です。

3 安心のくらしをつくる
◇市民の半分はマンション・アパート住民・集合住宅への安心感を 
 ・マンション管理組合の財政や運営に市がアドバイス
 ・管理が行き届かないマンションの把握と管理組合どうしの情報交換の場づくり
 ・マンション住民どうしの人間関係づくりの推進
〈補足〉 マンションの耐久年数は60年ですが、多くのマンションは販売政策等の都合から、管理組合の財政が60年続くようにしていません。耐久年数どおり60年維持できるように、住民や管理組合を支援すべきです。またマンションの投げ売りが始まると、朝霞市はスラム化するおそれもあります。マンション所有者や管理組合に自覚を促し、技術的支援をしていくことは公共の仕事として認識されるべきです。

◇福島第一原発の爆発によって放出された放射性物質の情報公開を
 ・子どもの安心のために学校、保育園、幼稚園、
  公園、給食などの放射能の情報をきめ細かく公開し、対策を強く求めます。

◇生活から切れない老後のために
 ・往診など在宅医療の実現と介護との連携の推進
 ・人生のエンディングが納得できるよう啓発事業を

◇土地利用規制の強化でお金をかけずに自然を守っていくことを主張します

◇朝霞市の財政悪化をもたらす大型建築物の新設を止めます

◇市民にわかる議論をするために議会改革を推進します
 ・広報での各議員や党派の議案ごとの賛否の公開
 ・現行の質問回数制限をなくし一問一答方式の導入
 ・時間にしばられず市民が議論を検証できるようインターネット録画公開の実現
〈補足〉 議員の定数や報酬といった単純なことで議会改革を測るのではなく、仕事をする議会か、市民と向き合っている議会か、説明責任を果たしているのか、そうしたことを視点に市議会の改革をすることが必要だと思っています。

◇市職員意識・職員育成の改革
 ・接遇研修の他に営業研修を行い、ニーズや問題の原因を正確に把握できる職員を育成
 ・先進事例を持つ近隣市や県内同規模都市との職員交流や出張視察の拡大
〈補足〉 朝霞市職員の接遇態度は非常によいと思いますが、しかし問題の真因をつかむことは課題だと思っています。市民のニーズのほんとうのところを把握し、解決策をさぐる市職員の体質改善を求めていきたいと思います。また研修にあたっては、他の自治体と交流することが大事ですが、遠隔地ではなく近隣市の先進事例を取り入れることが最も容易に進められるのではないかと思っています。

くろかわしげるの約束
 ・今まで自分がそうであった、勤労者の生活感覚に立ち返り政策判断をします
 ・年4回の活動報告の発行と駅頭での配布をします
 ・ホームページ、ブログなどネットメディアを使って情報発信をします

|

« 11/23 生活保護に甘えるより政府に甘えて働く方がまし | トップページ | 11/26 あすから朝霞市議会議員選挙が始まります »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 11/23 生活保護に甘えるより政府に甘えて働く方がまし | トップページ | 11/26 あすから朝霞市議会議員選挙が始まります »