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2011.11.20

11/20 朝霞駅に電車が来ない

事務所が朝霞駅近傍にあるため、また10年前のように朝霞駅を使うようになりました。

しかし今春改正の東上線ダイヤが、こんなにも急行通過駅に不便になっていると、使ってみて実感しています。

副都心線開通までの東上線のダイヤはとても簡単な仕組みで、日中は15分に急行1本、準急1本、各駅停車2本という組み合わせを繰り返すものでした。夕方はこれが12分ごとに繰り返すダイヤで、地下鉄直通電車が和光市駅で急行に接続して、急行通過駅の利用者が困らないようなダイヤ設定にもなっていました。また同じダイヤをずっと繰り返す「パターンダイヤ」だったので時刻表を持たずに乗れ、かつ池袋に最速で到着する電車に乗るのに迷う必要はありませんでした。

副都心線が開通して、それに合わせたダイヤ改正で、東武鉄道は川越以北を便利にするために急行を4本から5本に増発しました。ところがこれにあわせて準急を3本に減便して、輸送力を調整したのです。そのため、「パターンダイヤ」は崩れ、時刻表なしに駅に行くと、10分以上待たされるようなことも起きるようになりました。

さらに今年のダイヤ改正から、和光市で急行に接続する各駅停車をなくしてしまい、実際には接続する電車であっても駅頭の時刻表でも急行に接続することを明示しなくなりました。さらに急行・準急の運転間隔をならさずに、急行は12分間隔、準急は20分間隔としたため、3本ある準急のうち2本は急行のすぐ前か後を走ります。前を走る準急は最初の停車駅の成増で急行が追い越します。そうすると、3本あるうちの準急の1本は池袋から20分近くもかかって朝霞駅に着きます。

本当に便利な電車が朝霞駅には来ないのです。

こうした結果、朝霞駅では池袋に最速で行けるとすぐわかる電車は、一時間に3本しか来ない準急電車だけになってしまったのです。あとは乗った電車の出たところ勝負というダイヤです。

そうしたことで朝霞駅が本当に電車が来ないという現象を理解しました。

●来年副都心線に乗り入れる東横線は、15分のパターンダイヤを崩すことはないと言われています。副都心線もおおむね15分ごとに急行を運転していて、その急行の都合にあわせて各駅停車を配置してまいす。しかし有楽町線が6分間隔、東上線が12分間隔で急行を運転していたら、ダイヤがかみ合うわけがないのです。かみ合わなければ接続電車をきちっとさせることもできず、今回みたいな混乱になるのだと思います。

●急行接続する各駅停車がない問題は、もう一つ、東京メトロの運行管理に問題があるとも思います。和光市で急行が接続する各駅停車は主に地下鉄の直通電車をあてがってきました。しかし、東京メトロの電車が定時運行をしていないので、接続すべきものができない状態が続いていることも大きな原因ではないかと思っています。

●準急減便の埋め合わせとされるのが、地下鉄直通の急行ですが、これをそう見なすなら、共通運賃制度を作り、和光市から地下鉄で池袋に出ようが、東上線でそのまま池袋に出ようが、運賃が違わないような仕組みを考えてもらいたいものです。

●夕方駅頭で政策宣伝活動をしていると、降車してくる市民の波に間があくなぁと感じます。以前はコンスタントに電車が着いていたのに、今は電車の着くタイミングにむらがあるように感じています。5分以上もほとんど人波が来ない時間帯が存在します。

●ブログの愛読者がわざわざお見えになって街頭の政策宣伝を聞いてくださりました。ありがとうございます。

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