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2011.02.26

2/26 基地跡地の国家公務員宿舎建設問題に頬被りするみんなの党星野候補

県議選朝霞市選挙区のみんなの党の公認候補の星野文男氏のビラが投函されている。

「逆境をハネ返す実行力で、老人介護問題に取り組む!」と。
政策に精通しているなら、老人介護なんて言葉、今では使いませんって。「高齢者介護」。また県議選に出るせいだろうが、県との連携云々書いているが、介護の政策は朝霞市の問題ではないかと思う。県のレベルに上げても、?という感じがしてならない。

それと介護の問題はマンパワーの確保の問題に尽きていて、それには介護の財源確保と、介護労働者の待遇改善なしに何も問題解決しないのだが、そうしたことには何一つ向き合わず、どこから湧いて出てくるのかボランティア頼みの神話政策。これでは高齢者介護の問題は何一つ解決しないだろう。

「税金のムダ遣いをチェック」となっているが、朝霞市で最も大きな問題は、米軍基地跡地に公務員宿舎建設の関連事業として、100億円の事業費とも言われる市役所を建て替える話とそれにまつわる様々な公共建築をすること。そのことについては、星野氏は何も語っていない。また星野氏が所属していた市議会進政会は、富岡市長の姿勢を何もチェックせず、見逃すかたちで事実上追認してきた立場。そのことについてのいいわけが今一つできていないと1億円前後の税金のムダ使いのチェックをしたからと言って、ムダ追放派議員のような顔をすることはできないんじゃないかと思う。

〈追記〉
みんなの党は、公務員の厚遇が許せないとして、賃金カットや公務員数削減を強烈に政策として訴えているが、公務員宿舎のについて頬被りを続けている。
公務員の基本的な賃金を削ること以前に、公務員のうち、仕事の内容ではなく希望したかいないかで手当される公務員宿舎の問題の方が先だろうと思う。勤務地から徒歩圏内にない宿舎なんて、どう考えたところで、隠れ手当、第二給与としか言いようがない。みんなの党は、公務員宿舎についての見解を明確にすべきだ。でなければ、みんなの党の公務員の待遇をめぐる批判は、ただの票目当ての後先考えないウケ狙いだけの政策と非難されても仕方がない。

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