« 2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ | トップページ | 2/19 的確な猪瀬東京都副知事のメトロに対する認識 »

2011.02.18

2/17 菅政権が支持されない理由

政局だねぇ。

菅政権がどうしてこんなに滅茶苦茶に支持されないのかをあれこれ考えたが、やはり政治家にとって必要となる基盤となる支持層を最も裏切り続けた結果だろうと思う。TPPやアメリカへの従属がそれだ。多くのサポーターが「党首選では菅に入れたが、こんなになると周囲の人にいいわけがつかない」と言っている。

そこに小沢氏周辺が、消費税反対という魔術の政治的言語を使って、菅氏を支持しながら政権に違和感を持つ層が攪乱されている。

また小沢氏も小沢氏で、反小泉の「生活が第一」という言葉で連合をつなぎとめたものの、一方で小泉よりどぎつい橋下や河村と連携しようとして、これがまた政治的文脈が混乱するようなことを始めている。

税と社会保障改革という王道を進もうとしているときに、あまりにもその障害が多く、また日本の福祉や医療の充実が遅れに遅れる可能性が高い。そのことで困った人ほど不幸になっていく。残念なことである。

●社民党の福島党首、何とかならないのか。
自民党政権下で、赤字国債発行の法案に社民党が反対したことがあるのだろうか。新自由主義がどう、辺野古がどうと言っているらしいが、それは予算案に反対すればいいことであって、どんな予算を組んでも赤字国債の発行が不可欠。
自民党政権下でもしなかった下品なことをするのであれば、菅政権は、社民党が要求して予算案に反映した政策をすべてすべて切るべきだと思う。
きれいなふりして、政局がらみの行動ばかりして、社会民主主義の看板を汚し続けるこの党首を社民党は何とかできないものだろうか。

|

« 2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ | トップページ | 2/19 的確な猪瀬東京都副知事のメトロに対する認識 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2/17 絞るべき雑巾は学習院大学経済学部だ | トップページ | 2/19 的確な猪瀬東京都副知事のメトロに対する認識 »