9/5 1994年の「恋する惑星」を見る
俗世がばかばかしくて、休日は逃避するように昔みた映画のDVDを見る。
「恋する惑星」、今から16年前の香港を舞台にした恋愛映画。金城武がブレイクした頃の映画。ストーリーはどうということないが、画面の展開が面白い。先日徹夜で飲んで学生をからかってしまった話を書いたが、そんなことをしたらこの映画を思い出して、見たくなったからだ。
この映画が作られた1994年は猛暑の年。そして私の人生観が変わり始めた。山口たかさんという私のオフィシャルな元気を引き出してくれた人とも出会い、都市交通を市民運動にしてみたり、お葬式をおじいちゃんおばあちゃんたちと考える運動をやってみたり、面白いことをいろいろし始めたのもこのころ。
公務員不祥事を過剰にまでたたく風潮もこの頃に始まり、そんなことで政治家になったばかりの峰崎直樹参院議員と激論をして、のちに入る今の勤務先のイメージを変えたのもこの頃。
●この年、村山政権が誕生。中国の改革開放路線が定着し安定軌道に入り始めた。市民参加や人権に関して動きだし、一方でのちの小泉構造改革につながるような議論も始まったころ。
そんなことをDVDでの鮮明な映像で見て、16年間も何していたんだろうと思ったりする。
大きな節目が近づいているような予感がする。
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