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2010.01.10

1/10 国土交通大臣の後援者が日航の社長か?

日航の社長を京セラの稲盛氏にやってもらおうという話が進んでいるらしい。

国土交通大臣が京都出身で、稲盛氏が後援者であることを考えると、利権くさい話である。
新政権は政権獲得前、安倍晋三氏のお友だち政治を批判していたのではなかったか。またそうしたコネ社会的な政治の進め方を不透明として批判したり、人事同意案件を否決してきたのではないか。

また、製造業の経営者が、サービス業の経営をうまくやれるかは疑問。郵便局がトヨタのカイゼンを入れてあまりうまくいかなかったと評価されている。以前にも日航はカネボウから社長を迎え入れたことがあるが、はかばかしい結果にならなかった過去がある。

日航:稲盛氏にCEO 政府と支援機構が就任要請2010年1月10日 19時25分 更新:1月10日 19時58分毎日新聞

京セラの稲盛和夫名誉会長 会社更生法を活用して再建を進める日本航空の新しい最高経営責任者(CEO)に、政府と企業再生支援機構が京セラの稲盛和夫名誉会長(77)に就任を要請していることが10日、分かった。ベンチャーだった京セラを有名企業に育てた稲盛氏の手腕を評価した。稲盛氏は回答を保留しており、週内にも回答する見通し。ただ、稲盛氏は高齢に加え、日航CEOに就任する場合は行政刷新会議のメンバーを辞任する必要が生じるとみられる。

 日航は19日にも会社更生法の適用を申請する見通し。その後、西松遥社長ら現経営陣の大半が退任する。支援機構は、CEOを外部から招き、最高執行責任者(COO)は日航内部から昇格させる方向だ。

 また、日航の新経営陣は、米デルタ航空、アメリカン航空のどちらと提携するかについて、2月中に結論を出す見通し。両社とも日航への出資を提案しているが、支援機構内では、再建を強力に主導するために外資の出資を受け入れず、提携を業務面だけにとどめる案も出ている。

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