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2009.12.14

12/14 サミュエルソン氏亡くなる

経済学者のサミュエルソン氏が亡くなる。

私が高校生、大学生のときに、近代経済学をわかりやすく学ぼうとするとサミュエルソンの経済学のテキストが使われ、どこの書店でもどこの図書館でも置いてあったが、今では古書でもなかなか見つからなくなった。私自身も大学生のときに、マルクス経済学が原論の大学にいたため、非マルクス経済学は独学で勉強せざるを得なかった。(マル経も、共産圏の崩壊期だったので私自身の態度で勉強をあまりしなかった。反省。一方、授業に出てみたり、担任と意見交換すると、教える側も、終戦直後の学校教員みたいに何教えていいのかわからないような状態でもあった)。
極貧生活をしていたので、サミュエルソンの経済学を古書店で安く見つけ、それで勉強させてもらった。

90年代後半から新自由主義が隆盛し、努力と価格競争以外のあらゆる人為を否定するその単純なメカニズムが受け、サミュエルソンの経済学が影をひそめるような状態になったのが残念である。

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コメント

それと入れ替わりで登場したのが、マンキューとスティグリッツそれとクルーグマンなんですよね。
マンキューはネオリベ・スティグリッツは政府貨幣・クルーグマンはインタゲと、これまた最近の政策トレンドが反映されているのが何とも・・・・・

投稿: 杉山真大 | 2009.12.14 23:21

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