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2009.11.25

11/25 9億円のおこづかい

鳩山民主党党首のインタビューで、母からの資金提供「今もないと信じている」と。

親不孝なんだかマザコンなんだかよくわからないなぁ。

母親から資金提供「今もないと信じている」25日の首相(1/3ページ)2009年11月25日20時59分朝日新聞

 鳩山由紀夫首相が25日夕、首相官邸で記者団に語った内容は以下の通り。 

 【事業仕分け】

 ――事業仕分けで科学技術分野や教育予算の削減が続き、異論も出ているがどう考えるか。

 「科学技術というのはすぐになんか発見がなされるとか、結果が出るとかでは、必ずしもないところがあります。従って、事業仕分けでですね、どういう経緯で削られていたのかというところを見ないといけませんが、すなわち確かに重要な、大事な、大きな科学技術の研究であっても、本当に削るところがないのかという議論はあってしかるべきだと思います。ただ一方で、科学技術なんてものは即効性が必ずしもない、しかし長い年月がかかって大変大きな発見に導かれることもあるわけですから、研究開発というのは、私は、重要なですね、日本の大きな知的財産だと思っております。従って、どうやって事業仕分けの方法が出てきたのか、そして科学の研究をされてこられたノーベル受賞者の方々のお気持ちがどこらへんにあるのかということも、私もうかがってみたい。近々お目にかかってお話を聞いてみたいと、そのように思っています」

 【首相の献金疑惑】

 ――総理の資金管理団体の偽装献金問題で、母親から数千万円の資金提供があったことが一部で報道された。総理は以前、家族からの資金提供は「ないと信じている」と話していたがどう考えるか。

 「確かに私もそう信じておりましたし、いまでもそう信じたいとは思っています。現実、そういう報道がなされていること、大変驚いています。まったく私の知らないところで、何が行われていたのか。私自身、今はこれが事実かどうかということも含めて、大変驚いている。いずれにしても、地検がいま捜査をしているところですから、その地検が正確な情報というものを導いて下さるものと思っておりますから、色々な情報が錯綜(さくそう)しているものですから、特に真実が見えないところもあって、私自身大変驚いています。まずは地検の捜査が進んでですね、真実が一つに、明らかになっていくことを強く願っております」

 【沖縄の米軍基地】

 ――社民党議員が沖縄の普天間飛行場の移設について要望に来たが、民主、社民、国民新の3党連立に与える影響をどう考えるか。

 「社民党さんのお考えはね、わたしどもも熟知しているつもりであります。その気持ちは特に、沖縄の選出の議員の方からもうかがっておりましたから、よく分かっています。私どもも、やはり沖縄に集中している米軍の再編問題に関しては、見直しの方向で行くべきだ、ということは選挙の前にも申し上げてきた経緯もあります。従って、3党連立という思いも、それは色の違いというものも、それはないことはないですけども、我々も考え方を大きく異にしてきたわけではありません。ただ、ここにきて日米合意の重要性というものも理解をしていく中で、どのように、しかも時間との戦いの中で結論を出していくか、と。今日も知事会、意見の中からでも仲井真(沖縄県)知事や松沢(神奈川県)知事から意見をうかがいましてね、その中でも、やはりこれは沖縄県全体の負担の軽減をするという大きな立場の中で結論を急がなければならない。グアムへの移設というものが行われることによって、相当沖縄の負担が軽減される。そのことも考えなくてはならない。トータルの意味での沖縄の県民の意思にどう答えるか、というのが私は重要だと思っていまして、社民党さんともよくすりあわせをしながらですね、3党連立の思いも大事にしながら、結論を出していきたい、とそのように思っています」

 【献金疑惑(2)】

 ――母からの献金について、事実かどうかも含めて驚いていると話したが、事実かどうかの確認も出来ていないのか。

 「恐縮ですけど事実確認が出来ておりません」

【科学技術予算の削減】

 ――総理は理科系出身だが、事業仕分けにおける科学技術関係の削減に落胆しないか。

 「そうかもしれません。私だけでなく、菅副総理も平野官房長官も川端文部科学大臣もみんな理工系出身者であります。それだけにですね、我々とすれば、これからの日本を世界に互して戦っていくためには、やっぱり日本の貴重な知的財産というものをどのようにして活用するか。さらに大きく世界に飛躍していくために、資源小国は知的な意味で知的な意味でですね、大きく飛躍させなければならないと、そう思っておりますから、そのような基本的な考え方は崩すべきでないと思います。一方で、事業仕分けの中で本当に科学の重要性は認識しながら、どこにしかしそういいながら安閑としていた部分はないのか、あるのかというところは議論しなければならないと思っていましたね。私も科学技術やっていましたから良く分かりますから、必ずしもすべての予算が本当に必要なのかどうなのかという点検というものは、これはやっぱり国民の立場から行わなければならないのではないか。しかし、一方で科学技術は日本の力だという思いは人一倍持っておるつもりですから,それを生かしきる中で、しかし、財政が厳しい中で、事業仕分けで、もっと予算を詰めることが出来るかどうかということはですね、これは両面から議論しなきゃいけない問題であって、提起されたこと自体は私は良かったとそう思っています」

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