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2009.11.10

11/10 事業仕分け人に幸福実現党支持者

本来の事業仕分けと違い、人選も、事業選定も不透明で、恣意的な目的で進められている、今の政権の事業仕分けは事業仕分けにあらず、単なる人民裁判政策版でしかない、ということを指摘してきたが、その厚生労働省の担当の仕分け人に福井秀夫がいてびっくり。あと土居丈郎とか、小泉時代と何が違うんだと思うところ。湯浅誠のような現場で泥まみれになった人は決して選ばれない。

さきの総選挙で、小泉構造改革を支持し、北朝鮮を先制攻撃しても何しても構わないという幸福実現党の支持を表明した人物。少なくとも先の総選挙、昨年の参院選の「生活が第一。」という政党とはどう考えても有権者が期待したことが違うように思うのだが、エコノミストというだけで仕分け人にされて、利害関係で悲喜こもごもの人たちを頭越しに、政策をごみ箱に入れていくらしい。

濱口桂一郎さんも同様の危惧を示されています。

事業仕分けは、仕分け人の人選にイデオロギーが発生することをつくづく感じている。

●どうでもいいことだが、事業仕分けで会った推進グループのリーダーがよかったので名刺交換を求めたところ「名刺を切らしておりまして」と言われたことが、今になって思い返す。
実は私との名刺交換を拒否したことだったんだと。事業仕分けに関心を持つ人間とのコンタクトを、フィルタリングしていたのだろう。事業仕分けが中立的な価値を持つなら、一介の官公労の職員だからと言っても、名刺交換を拒否することはあるまい。事業仕分けに対する評価を変えなくてはならないかも知れない。

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