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2009.07.02

7/2 東京都議選、候補者立てすぎ

民主党、東京都議選の候補者立てすぎ。支持率30%程度なのに、練馬区のように6人区に選挙協力を無視して4人も立てている。

衆議院選挙と違い、あまりにも楽観的に候補者を党主導で立て続けていることに危惧を感じている。

2人区のうちいくつかは伝統的に生活者ネットの議席であった。そこに対立候補をぶつけたり、やりすぎである。結党直後や、小泉旋風の猛威を振るったとき、民主党が足腰立たなかった時代に、電話かけやちらし配布など民主党を支えてきたのは生活者ネット。民主党は労働組合がちょっとネットに義理立てした程度。党員も党職員も満足にいないから、十分にお返しして票を返したという感じもない。そして、民主となれば誰でも当選できる仁義も恩義もないように思う。

地元も地元で、多すぎる候補者を支えられないと悲鳴を上げているという話をよく聴く。

民主党に勝たせたいと思っている人は多いと思うが、しかし熟慮のない魂荒ぶるこの党に単独過半数を握ってもらいたいと思っているのだろうか。

●思想もスタンスも明確でない候補者が同じ党から何人も出て言い争っても、ろくなことはないように思う。せめて所属する派閥ぐらい明らかにすべきだろう。それすらはっきりしないから、あいつが好き嫌いのレベルの話が多すぎる。
今回の都議選の候補乱立は、何かと足の引っ張り合いがひどい東京都連の混乱をいっそう深くすることだろう。
小選挙区時代になったのだから、政党として人材育成や党内論議のしきたりみたいなものをそろそろ整理し、党内シンクタンクなどを充実させていく必要があるのではないか。
政治家になりたいだけの人間たちが争っていても、有権者には全く無意味である。

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