7/17 民主党が民法改正をマニフェストから削除したことに関しての追記
●書き忘れたが、衆院選の埼玉4区(朝霞・志木・新座・和光)では、自民党の早川忠孝氏が離婚後300日以内に生まれた子どもの父親をどうするかなどを、家族形態の多様化にあわせて、民法改正のとりまとめに取り組んできた側。不十分ながらも、自民党という限界の中でよくやったと思う。
一方、神風氏は過去の言動や上田氏などとの関係、党内の保守的な立場から、今回マニフェストから削除させた側に立つのだろうか。
民法改正ネットワークが全候補者に対して調査するので、そのうちどういう立場か明らかになるだろう(回答拒否も含めて)。
| 固定リンク
コメント