5/14 お盆休みまで高速道路にはりつけ
金子国土交通大臣が、休日以外に夏休みも高速道路1000円にしたい意向を示す。選挙対策だろうなぁ。
しかし、もういい加減にしてくれよ、と思う。失業で泣いている人、失業を恐れ財布のひもを締めている人がたくさんいる中で、どうしてマイカー族ばかり甘やかすのか。税金使って高速料金を補填する意味があるのか。どうやったらそれが失業の解消になるのか、ロードマップを示してもらいたい。
高速道路を濫用して景気回復するなんて、どうして絵になるのか、私は馬鹿だからかさっぱりわからない。
渋滞でなく高速バスやトラック業者。客が取られて商売成り立たなくなる地方のフェリー会社や地方バス会社。高齢化社会を控えて、そういうところが倒産したり事業縮小して、幸せのための景気回復なのだろうか。
これは政府による特定業種の支援で、他の業種であれば、構造改革のターゲットになるはず。新自由主義者は不当な価格調整への介入だと怒るべきではないか。
高速道路1000円:「夏のお盆休みも」金子国交相が示唆2009年5月14日 13時25分 更新:5月14日 14時26分毎日
金子一義国土交通相は14日、休日(土日祝日)に上限1000円にしている高速道路料金の割引について、「夏のお盆休みも休日扱いと考えなければならないかなと思っている」と東京都内で記者団に述べた。
3月末の割引開始以来、高速道路の交通量が増え、ゴールデンウイークも高速道路の利用で観光地などがにぎわった。お盆休みの平日も割引を適用すれば経済効果が大きいと判断したとみられる。ただ、渋滞の拡大を懸念する声も出る可能性がある。
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コメント
景気対策といえば、まず道路。
国って、本当に道路が好きなんですね。
「大都市圏を除いて、土日・祝日は100キロを超えるJR運賃、一律2000円」
なんてことは、絶対ありえないか・・・。
投稿: iulius | 2009.05.15 14:16