4/26 和光市長選挙への動き
午前中、和光市長選挙の候補予定者の事務所開きに出るはずが、管理組合の会議とダブルブッキングしていることが発覚。あわてて予定を変更する。
管理組合の会議では、長期修繕計画の妥当性をどのように検証していくのか、マンションの寿命を見据えた超長期計画の検討の必要性などを確認する。
終了後、午後に、和光の予定者のための支援。
●和光市長選挙では柳下陣営が派手に事前の宣伝をやっていて、お金を使っているなぁ、地主は違うなぁ、と感じる。現職の野木市長を否定してまで、何をやりたいのかがよくわからない。おそらく、上田清司グループの言うことを聞かないとか、つまらない理由から擁立されたのだろう。
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