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2009.02.03

2/3 就活のバカヤローを読む

「就活のバカヤロー」を読む。

就職なんて、そこそこにやっていれば、と思ってきた世代から見ると、今のように、3年生ぐらいからスーツ着て走り回るような時代は、なんだか違和感だらけだなぁ、なんて思ったら、面白そうだから読め、というので読んだ。

「納豆のようなねばり強い」「ここでリクルートスーツを脱いで帰ります」、イタイ自己分析、イタイ自己紹介、笑わせてくれる。

人事担当者は災難だ。面接は学芸会じゃねぇ。

●イタイ自己紹介というのが、某政党の若手議員に多いなぁなんて思ったりする。無意味な過去の実績の強調なんかも多い。留学帰りとか帰国子女というプロフィールに弱いというのもダメ採用らしいが、政経塾出身か秘書出身か、たまにいる労組出身以外は、ほとんど留学帰りというのも、この党の若手議員の特徴だ。留学先の卒業を偽装した人もいたっけ。
そう思ったら今朝、駅でビラ配りしていた政治家がいて、就活のバカヤローにバカヤローって怒鳴られそうなプロフィールが書かれていた。北関東のe(i)県議会のドンと選挙でたたかったなんて、埼玉4区の自称都会人たちには関係ないんじゃないかと思う。地元の市議や政治関係者の中には「何やっているんだかわからない先生」という評価もある。
党を出し抜いて、国会質疑で立川の長島議員と自衛隊のソマリア派遣を誘い込んだ自慢話でも書いて、有権者に信を問うてほしいところだ。

●昨年、採用者の説明会の説明要員として出させていただいた。会社説明会が、悪評立てられたくないばかりに会社のアピールの場になってしまって、と「就活のバカヤロー」が嘆いていたけども、やっぱりそう思うし、そう振る舞った。
私の場合、悪評立てられないように、というより、就職や転職をするような世代の若い人が前向きに労働組合のことを聞こうとしている場で、労働組合というのはこんなに意義のある仕事です、ということを話せるというのは、めったにないチャンス。他では労働組合のことなんか、困ってもいない若い人に話しても、サヨク運動の一種、で切り捨てられてしまうのが現実。政治系の若者には、労働組合について固定観念ばっかりで話すだけムダと思うこともある。
結果、うちの試験を受けて落ちても、うちの試験受けなくても、そのことを思い出して、どこかで労働運動をやる機会がこの若い人たちにあればなぁ、と願って話したようなところもある。

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